シベリアがロシアから離脱したがるヤバい理由！なぜ決死の覚悟で近隣諸国へ亡命を選ぶのか？【ゆっくり解説】 

ウクライナではロシア語しかしゃべれないロシア人が住む土地を奪還するために多くのウクライナ人が戦死している。なんか複雑な気分。

戦死者が多いロシアはさっさと降伏した方がいいと思う

@@user-qv4is4ju8y 確かそのロシア人はソ連時代に労働者としてウクライナ人の土地に後から移民してきたひとですよね。ならロシアが難民として保護すればいいとおもいます。

​@@user-qv4is4ju8y ロシア語しかって、ほぼ同じ言語やん。方言の違い。

でっちあげないでください。 トルコからクリミアを征服し、小ロシアとノヴォロシアを設立したのはロシア人でした。 そして、「ウクライナ」という言葉はロシア語から「国境地帯」と訳されます。 2世紀前、シベリアは「ウクライナ」と呼ばれていたことを知ってください。 したがって、当初はウクライナ人のような人々は存在しませんでした。 19世紀にオーストリア・ハンガリー帝国によってロシア人から人工的に生み出された人々は、ウクライナ・ソビエト共和国を創設するというボリシェヴィキの愚かな考えがなければ、単に再びロシア人になっていただろう。 ボリシェヴィキはロシア語を話す住民が住む領土の大部分を共和国に併合した。 そのため、地元の先住民族は2014年と2022年に住民投票を実施し、全領土をロシアに返還することを決定した。

Это сплошная дезинформация

クルド人には寛大になれないな

Вам рассказали сказку, сочиненную Западом после второй мировой войны.

バシキールの反乱とか、バシキールのテロとか、バシキールの独立運動とか知らんのかな？　ロシア史専攻してたわけではないけど教授が面白かったので講義は受講してたけどそなへんは聞いたよ。トルクメニスタンになってもタタール人は独立したいって反抗してるしロシアの強制移住の闇は深いんよ。自分らの土地は北海道だったけど鹿児島に改易させられるみたいなもんかね、逆らう気を奪うために振分けがされたのよ

チェチェンとかジョージア、ウクライナと旧ソ連の仲間相手に侵略してる奴らだよ。戦争大好きな奴らだ。

@@user-fw7sn8ot6l 😂😂😂 名誉ある方、私の先祖はすべてタタール人とバシキール人であると言わなければなりません。 そして、バシキール人の歴史について多くのことを話すことができます。 たとえば、1812年に14歳以上のバシキリアの男性全員がロシア軍の一員としてフランスとナポレオンとの戦争に出かけました。 当時のバシキール人はコサック階級であり国境警備隊の役割を果たしていたため、独自の馬、弾薬、武器を持っていました。 ロシアのさまざまな戦争におけるバシキール人の軍事的功績はすべてのロシア人に知られています。 そして私の先祖の一人は、当時の軍事的功績に対して国王の手から貴重な報酬さえ受け取りました。 これは抑圧された民族グループの生活とはほとんど似ていません。 しかし当時の日本では一般人に刀を持つ権利すらなかったが、ロシアでは農奴でも銃を所持できた。 バシキール人の蜂起に関しては、バシキール人の最も有名な指導者サラヴァト・ユラエフは、自らを正当な王であると宣言したロシアの反乱軍指導者エメリャン・プガチョフに従属していた。 タタール人や他の国籍の反政府勢力も彼に従った。 これらは国内の典型的な騒乱であり、ほとんどの場合、ロシア民族指導者の指導の下で行われた。 しかし、これらは常に階級間紛争であり、民族紛争ではありませんでした。 そして、あなたの好奇心が私にこのことについて話すきっかけを与えてくれたことを嬉しく思います。

@@user-fw7sn8ot6l ところで、アングロサクソン人がロシアに民族的憎しみを植え付けようとしていることは以前から知られていました。 私の同胞の一人が誤ってグアンタナモ湾刑務所に投獄されてしまいました。 彼は自由になることができ、アメリカ人がバシコルトスタンのロシア人、タタール人、バシキール人の関係について尋問したと述べた。 彼は、まるで彼らがこの共和国の国民を敵に回す方法を探しているかのようだと言いました。 アメリカとイギリスの政府と諜報機関はこのために多額の資金を割り当てています。 しかし、アングロサクソン人は成功しないでしょう、なぜなら私たちの友情は何世紀にもわたって古く、私たちの共通の祖国のための多くの戦争で強化されてきたからです。

@@user-fw7sn8ot6l タタール人はロシアで2番目に大きな民族グループです。 ほとんどのタタール人は7世紀にわたってタタールスタン国外に住んでいた。 イワン雷帝の母親エレナ・グリンスカヤはタタール人であり、チンギス・ハーンの子孫でした。 そして、イワン雷帝がカザン市を襲撃したとき、このロシア軍は75〜80％がタタール人で構成されていました。 カザンのタタール人貴族はロシア貴族の一部となり、タタール人は抑圧を経験しなかった。 ロシアの王子や科学者の多くはタタール人のルーツを持っています。 たとえば、化学元素の周期表（周期表）の作成者であるメンデレーエフです。 したがって、タタール人とロシア人は共生民族グループです。 タタリアとバシキリアはロシアの内陸部に位置し、海に直接アクセスできません。 これらの共和国のロシアからの離脱は全く彼らの利益にならない。 ロシア人は皆このことを知っている。 そして教授は、何を話すべきかをより良く知るためにバシコルトスタンとタタールスタンを訪れ、地元住民や歴史家と話をする必要がある。 結局のところ、アングロサクソン人によって広められた民族矛盾についてのゴシップは歴史科学ではなく、プロパガンダなのです。 科学者は客観的でなければなりません。