シャニPを追いかける浅倉透 

Pが走り出したら発作のように走り出します。なぜ走るのかは本人も分かっていません。それがアホみたいな思考回路と奇跡的な顔の良さを兼ね備えた生き物、浅倉透なのです。

Pに父性や異性としての魅力を見出すアイドルは多くいるけど、Pの少年感を出せるのは浅倉だけかもな

友達に勧められて始めたけどコミュがどれも良すぎてビビった 色々ソシャゲやってきたけど群を抜いてめちゃくちゃ話がいい もっと早く知りたかったこのコンテンツ

声が心地いい

Pが休みの日朝からジョギングしてると登校中の透が勝手についてきて、「いいのか？　学校に遅れるぞ」って聞くと「平気。バス分走るから」って返してしばらく無言で並走していると、途中から透の姿が消えて、別にいっかと一瞬思うけど（いや、透の場合普通にはぐれてる可能性もある……）って思ったPは渋々来た道を戻ってると、後ろから透に「わっ」て驚かされて、透は「ふふっ、釣れた」って笑いながらピースサインして欲しい 気がつくと遅刻ギリギリの時間になってて、結局バス使って登校して欲しい

この後、目的のビルに到着し、透に「疲れたでしょ、はい、これ。」と手渡されたペットボトルを開けたところビシャビシャに吹きこぼれて、「あはは、ごめん、炭酸だった」と自分のタオルを渡し学校に向かう透と、「あははじゃないぞ、透！透〜！！」と呼び止めようとするプロデューサー。 よもや遅刻という所だったが、そんな光景を会議相手に見られ、「おもしろい子ですね、ゆっくりでいいですよ。」とフォローされ事なきを得たのであった。

こんな妹か弟がほしい

Pのこと好きすぎ

透、やっぱりPラブ…だよな？

えずくまで走らせたい

よし、楽しく達せたな！

四捨五入したら透の喘ぎ声じゃん…すき

透はマサイ族か何処かの国の先住民族の生まれ変わりか、それとも…!?

Wii fit透とやりたい。

ある日の283プロダクションにてライブなどのスケジュール管理の作業をこなすプロヂューサー、それを無茶しないように見守るアイドル達。彼らはそんなプロヂューサーを心配が心配で仕方なく、 アイドルＡ「はい、コーヒーを入れてきましたプロヂューサーこれを飲んで頑張ってください。」 プロヂューサー「はは、これで頑張れそうだないつものおいしいコーヒーを入れてありがとう」 とコーヒーを出すアイドル アイドルＢ「プロヂューサー、作業を頑張るのはよろしいのですがあまり一つのことに没頭しすぎて食事や身だしなみがおろそかになることだけは気をつけてください。」 とプロヂューサーの生活を気にするものや アイドルC「あなたがたくさんスカウトするからこんな状態なんですよ。もう少し自覚を持ったらいいんじゃないですか？」 と陰ながら心配するもの アイドルⅮ「プロヂューサー様お疲れ様です。少し、休憩を取ってはいかがでしょうか？」 プロヂューサー「ありがとうでも大丈夫、今やっているのがあともう少しだからさこれが終わったら休憩しようかな。」 アイドルE「そうだよプロヂューサーさん。働きづめはよくないよまた一緒にショッピングに行こうよ。気分転換するのは大事だよプロヂューサーさん。」 アイドルF「ははは、そんなプロヂューサーにはみんないつも感謝しているんだ。だからご褒美によしよし」 とそんなプロヂューサーを労うアイドルたちとやり取りしながら作業をこなす時間を過ごしていた。がそんな中 はづき「あ、お疲れ様です。プロヂューサーさんとアイドルのみなさん。プロヂューサーさん○○時○○分の会議お忘れなくー」 プロヂューサー「あ、そうだったはづきさんいつもありがとうございます。ではもそろそろ時間なので行ってきます。」 と作業に夢中になってってしまったがために急ぎ気味に出て行ってしまった。プロヂューサーが出かけてしばらくすると後ろからアイドルたちがやってきて、あれやこれやと忘れってしまったものを届けにきてくれたのだ。 アイドルⅮ「プロデューサー様、荷物を届けに来て、参りました。」 アイドルＢ「もうプロデューサー、気をつけてください。あなたは私がいないとダメなんですか？」 アイドルC「あなたの立場を考えてください。あなたの働きぶりで私とあなたの仕事に影響が出るんですから考えて行動してください。」 アイドルF「はいプロデューサー忘れ物しちゃだめだよ。悪い子だねあとでお仕置きをしなくちゃね」 アイドルG「プロデューサー、忘れ物、届けに来たよ、褒めて、あと頭撫でて」 アイドルE「ほらープロデューサーさん、やっぱり休みは大事だよ」 アイドルH「もーPたんはドジっ子なんだから気をつけないとね」 アイドルI「そうばいそうばい。ちゃんと管理しないと、あとで大変になると」 アイドルJ「プロデューサーさん。いってらっしゃいなのですー」 アイドルK「ばーかばーか　あほまぬけー」 そんな光景にプロヂューサーは驚きつつも プロヂューサー「ははは、作業に没頭したせいでみんなの迷惑をかけちゃったな、でもありがとう。おかげで安心して会議に取り組めそうだよ。」 と言い残し会議に向かうのだった。会議の後、そんな光景を見ていた一人の女性が 「実はアイドルの皆さんが忘れ物を届けに来てるのを見たんですよ。プロデューサーさんおっちょこちょいなんですね。」 プロヂューサー「見ていたんですか？恥ずかしいとこを見られてしまったんですね。プロデューサーとして恥ずかしい限りです。」 「いえいえ、あなたの会議の取り組む姿勢を見ましたがアイドルの皆さんはきっと評価してると思いますよ。」 とそんな実直な働きを評価され、プロデューサーは事務所に戻るのであった。 投稿初めてですが、文章が拙いところ、キャラの言い回しに関してそんなことは言うはずがないとうございますがこれが今書ける全力です。

文字だけ見て結構ヤバイだけど

早泄！！！

朝ドラみたいやな