シャニP（こんなのもう…） 

この後飛び込みにハマってんの暴露されるパリピシャニPすき

こんなかわいいアイドルたちと 水着で楽しんで 「頑張ってーーー!」なんて言われてる光景見たら オレ血反吐吐きそう

アイドルたちが不思議体験をしているなか、このイベコミュのシャニPはただただ海に飛び込んでる人だった

俺甘奈って娘のことよく知らないんだけど、 甘奈が水着を選んでいるときに青かピンクかどっちの色にするか悩んでいて、（…プロデューサーさんだったら、どっちの方が好みなんだろう…？）と無意識にPのことを考えていてPの意見を聞いてみたいと思ったけどなんとなく気恥ずかしくて声をかけられず、時々Pにちらと視線を送りつつ二つの水着を両手に持ったまま考え込んでいるとその様子を見ていた摩美々が「プロデューサー、これ、どっちか食べませんかぁ？いちご味か、ソーダ味、どっちが好きですかぁ？」とPに飴を差し出してPが「えっ…急にどうしたんだ…？」とイタズラを警戒していると「早く選んでくださいー」と催促するので「…じゃあ、こっちにするよ」とソーダ味の飴を選ぶと摩美々が「わかりましたー…『青い方』ですねー」と強調して言って飴を渡してPは「…お、おう…ありがとな…」と飴を受け取り、（そうだ、甘奈の方はそろそろ決まっただろうか…？）と甘奈のことを思い出して「…ずいぶん迷ってるみたいだな。どっちも甘奈にはよく似合うと思うけど…」と声をかけると、「どっちもめっちゃかわいいよね☆でも甘奈は青い方に決めたよっ！」と笑顔で答えてお会計を済ませた後、帰り道を歩いているときに「摩美々ちゃん、さっきはありがとっ…！」と小声でお礼を言うと「…何のことですかー？それより、これ、余ったからあげるー」と言っていちご味の飴を甘奈に渡して、甘奈が飴を食べていると摩美々も小腹が空いてきたので同じ飴を食べて、甘奈は飴の味に対して、摩美々は甘奈の青春に対して、「…甘酸っぱい…」って同時に呟いてほしい

泳いでる組みんなデッカﾁﾁですんごい

この飛び込みで首から水面に落ちてプロデューサー意識失って入院することになってみんなが心配してお見舞いに来てくれる中、一番最初にプロデューサーも泳ぐことに誘った甘奈が責任感じちゃって直接会えず病室の外で泣きながら待ってるんだよね。

シャニPにカナヅチなんて苦手属性ついてたら萌えちゃう。なんか苦手であってほしいし完璧であってほしい（二律背反）

甘奈は愛されてるな

まるで実写のような背景だな…（現実逃避

行こう、神津島

周りのモブ(すんごい美少女達に応援されてる…あれがハーレムってやつか…)

至福

エッッッッ

コラボレーション！

あれ？果穂と小糸は？