ショートボブにおける2種類のグラの入れ方の違いを解き明かしました 

めちゃくちゃ勉強になります！ どちらも出来るよう練習してきます！

一生懸命違いを説明して頂いたのに理解出来なかったのが悔しい。結論だけ覚えておきます。 ニッサンいつもありがとう！

なんとなく分かったような。 この話を意識してカットしてたらアッ‼️って理解する日が来るかなと思います。😊 頭に入れときます。 熱く語るニッサン🌟ありがとうございます。

確かに聞いてて、無意識に使い分けしてました。元のスタイルにもよりますけど、私の場合は床平行ボブだった人が襟足にグラ入れたいって言ったら、ライン入れずにグラから入れてますね。確かに今思えばお客様に説明してからグラからスタートしてる。今更ながら勉強になりますね。

コーミングの大切さアウトラインで正確なラインくせにより違いがありカットでね感覚をつかめないとわからないですね

今日、営業でアウトラインしないで切っていったら予想より短くなってしまいました。参考になりました。ありがとうございます。あと剛毛の人のグラボブ教えて欲しいで。

勉強になります。 グラを入れるときにハの字スライスと縦スライスだったらどっちがいいんですか？ その違いが知りたいです！！

右がクセ具合が把握できてなくて かつクセが強い人向けのやり方。 . . 左がクセ具合を把握してて かつクセが強すぎない上に 収まりをより良くするやり方。 って解釈でいいんでしょうか？

いつも,楽しく拝見させて貰っています。 ホワイトボードでにっさんが説明している時,カメラがぐわんぐわん 揺れて見ていて気持ち悪くなりました。倍速なら余計に💦 倍速で見るなって話ですが(笑) カメラ持つのに、慣れてなくて 大変だと思いますが💦 もし、カメラ持つのが大変なら 固定とかの方が良いのかもしれないですね(^_^;) 細かい事言ってごめんなさいね💦 応援しているんで 頑張って下さい✨

ニューフェイス😊

「素材対応」、サロンワークではとても大切だと思います。 ですが、 「素材対応の教育」をしているサロンは少ないと思います。 教えるのも難しく、センスの良い美容師は自然に身に付けているので、講習などで学べる機会も少ないです。 僕は不器用でセンスが弱いです。 加えて、カットは独学なので、 素材対応が出来る様になるまで、かなり時間が掛かりました。 僕の理論ですが、少しでも参考になれば幸いです。 「クセ毛のアウトライン」 僕は、ネープの毛を厚さ約1cmで下ろして、持ち上げたり動かしてみて、クセを把握してからアウトラインを切る事が多いです。 「先G後LINE」 ・アウトラインが綺麗だが、人工的で硬く成りやすいので、モード系のデザインに向いている。 ・クセ毛の素材対応には不向き。 ・フリーハンドで作るアートなライン(デザイン)には向いている。 ・生え癖との相性が悪く、「細くて軟毛の欧米人」では有用ですが、「太くて硬毛の日本人」では使い難い。 ・ヘアショーやコンテストの「仕込み」でも使われる。 ・サスーンのカットや、襟足をバットマン型など、クリエイティブなデザインをする時に、よく見掛けます。 「先LINE後G」 ・日本人に合い易い行程。 ・クセを見ながら切り易く、柔軟に対応できるので、アウトラインを纏め易い。 ・アウトラインの約1cmの「のりしろ」も調整し易い。 「のりしろ(アウトラインのワンレングス)の意味」 ・スタイルが安定する。 家を建てる時、地盤を固めて基礎を打つ様に、アウトラインがシッカリしていると、スタイルが安定します。 Gでは意図的にアウトラインを取って「スタイルを不安定にして、動きを作る事」を行う場合もありますが、Lでは毛先がペラるので、「のりしろ」が重要になります。 「アウトライン、G、Lを同時に作る」 ・ダイヤゴナル(斜めスライス)で作業する事が多いです。 ・イメージで言うと、故:植村さんのダイヤグラム(展開図)をなぞる様に、下〜上まで、大きな1スライスのパネルを、1cm毎にオーバーダイレクション、リフティング、立ち位置を細かく調整しながら切ります。 ・先G、先アウトラインに比べてコーナーが滑らかで、よりクオリティの高いスタイルが望めます。 長文、失礼しました。

おくが深いです 冬短く切るんです

いなくなるとよりわかるコーコレス🥲必須ですね。特にバックルーム動画は今後の仕上り完成度は不安ですね。コーコちゃんの穴埋めは無理🤣