シルバーフェリー(苫小牧-八戸)【シルバーティアラ】乗船から下船、本州上陸まで。謎の卵考察。 

青森県在住です。最近フェリーを利用する事が多い事、同じ青森県でも県庁所在に在住している関係上「津軽海峡フェリー（青森～函館３時間40分）」の利用が多いことで「シルバーフェリー」はどのような船内なのか知りたいためこの動画にたどり着きました。（船旅感覚で拝見致しました） 以下、利用している津軽海峡フェリーを焦点に記載致します。（もし、利用の際の参考にして頂ければ幸いです） ・3:53秒付近。津軽海峡フェリーの場合、同乗者も一緒に「車」で乗船。下船方法は12:52動画通り。 ・7:46秒付近。津軽海峡フェリーでは二等室の同等設備を「スタンダード」といいます。マットの設備はありませんが雑魚寝できます。基本自由席ですが一部女性専用の「レディースルーム」あります。 ・8:52秒付近。確かにおっしゃる通りだと思います。時間帯によって青森港2：40発（函館6：20着）利用する事がありますが、動向注視しているとキャンプ用寝袋を持参している方々を見受けられますので寝袋等持参した方が良いと思われます。なお、貸し毛布は「津軽海峡フェリー」でも対応（料金は350円）しております。 ・9:34秒付近。浴室はありませんが「シャワー室（シャンプー・コンディショナー・ボディーソープ付）」があります。内装は 「トイレの個室」をイメージして下さい。 全体的に「津軽海峡フェリー」と内装は似た部分がありますが、航海時間が７時間半ということもあり相応の設備が備わっていると感じました。次回は「津軽海峡フェリー」を利用して同じ青森県でも津軽地方へいらしてください。

ETCそうちゃく、にドキドキしました😆(＠運転できない人) 旅の道中お気を付けて～👋

卵はレジ袋掛けでは？