ジッタリン・ジン / プレゼント ( Jitterin’ Jinn / Present )【MV】 

好きな子が言ってた。 「この歌はね、たくさんの物を貰うけどサビに入る前に、形に出来ないかけがえのないモノも貰ってたところが深いのよ」

47才のおばちゃんだけど、これを聴くと高校生の時の通学路や、教室が思い出され、そしてなんだか心がギューとなる。 あっという間に年はとるね。

ほんと「シャガールみたいな青い夜」って素敵な表現よね。

歌詞が進むにつれてプレゼントの内容が安物になっていってると聞いてなるほどすげえと思った

歌声、歌詞、テンポこの独特な感じ好き♪ なんか癖になる♪

「さよならしてあげるわ」っていうちょっぴり悲しい強がりが好き

１つ１つのプレゼントがちゃんとセンスいいのが素敵

さよなら「するわ」じゃなくて「してあげるわ」なのがいいよね

BOOWY以降それを超越しようとサウンドがどんどん複雑で難解になりつつあったあの時代に、これだけシンプルでも商業ロックは可能なんだよーと一つの答えを示したこれはまさに神曲

これカラオケでワンフレーズずつ歌ってサビに当たった人が目の前にあるお酒一気飲みってアルハラの謎のゲームが流行ってた 楽しかったなー

今でも流行りそうな曲。 このPVもセンスええよな〜

これ童話をプレゼントしてあげるくらい幼い、けどオマセな女の子が大学生くらいのお兄さんに憧れてて彼女が発覚してショックを受けた歌だと思ってた お兄さんはべつに気を持たせたつもりはなくてお土産を買ってきてくれただけみたいな

このPVに90年代のポップ感とかファンシーな雰囲気詰まってる気がする すげぇ懐かしい

冒頭に、他のどれでもない「キリンが逆立ちしたピアス」を持ってくる凄さ。このワンフレーズで一気に曲の世界観へ引き込まれる。他のどれを選んでいても、ここまでヒットしなかっただろう

一途だった女の子の片想いの曲だと思ってる。 彼を振り向かせたいから、おしゃれして、映画とかサブカルにも詳しくなって、自分磨きのお金を使ったけど、でも彼には彼女がいた。 自分を納得させるために、それらを全部彼からの「プレゼント」って言ってる。 最後も「サヨナラしてあげるわ」ってカッコつけてるけど、当の彼は知る由もなさそうなんだよね。

その人を想って自分で買ったものとか一緒に買ったものも含まれてるって解釈好きだわ

30年前のPVとは思えない。 ファッションも色彩も１周回ってめちゃくちゃオシャレ。

『さよならしてあげるわ』って既に2回言った後の3番 最後に出てくるプレゼントが 【あの日生まれた恋心】 好きになったときのこと思い出してるのかな... 明るい曲だけど、切なさも感じます。

中1の時この歌を初めて聴いた時『どれだけプレゼントあげるんだ！金持ちだな！そんなに金あるなら僕にも小遣いくれ！CDラジカセプレゼントしてくれ！』と本当に思いました… それと良くこれだけプレゼントの種類覚えられるなぁ！と同時に感心したのも覚えてます…笑

いくら物をたくさんもらっても、でも本当の愛は貰えなかったってことだよね。愛が貰えないことがわかったから、遊ばれていただけであることを認めてさよならしてあげるってなんとも切ないね。

4音・4音・5音のリズムが日本人には耳に残りやすいんですよね。 なので、今でも何かの格言やコピーでよく使われています。 人生楽ありゃ苦もあるさ 100人乗っても大丈夫 お金で買えない価値がある 逃げるは恥だが役に立つ 等々

最初に切なげなおるごーるを流すのがマジでセンスいい

ドラムが恐ろしくうまい

大ヒットしたから何度も聞いたことあるけど聞き流してたのかも。こうやって改めて聴くと、歌詞も曲もインパクト凄いですね。こういうのを学生の時に聴いてたら、苦手科目の試験中に脳内再生されてぐちゃぐちゃになるパターン必至です。

もっともっと評価されるべきバンドです

入江さんのドラム凄いんですよ！ライブでこの曲ドラム叩いたら入江さん爆発しますから！

天才的だな…この時の音楽がいい

たまに頭の中に流れる曲 中毒性あるし何回聞いても飽きない

19歳の自分を鮮明に思い出せる大好きな曲

この曲中学校のとき掃除の時間に死ぬほど流れてて軽く恐怖心抱いてる。

半端ねぇ量のプレゼントくれた奴に恋人いたのヤバすぎる

彼女がいるわりに 2番手にめっちゃプレゼントするじゃーん。 ってずっと思ってました(笑)

サビに入る前のは 物 じゃないとこが好きです

高校生の頃ハマったしメジャーデビュー前にライブ行ったしデビュー後も厚生年金会館行った😆😆　　しかも中ホール 夏祭りもこっち！！

夏の名曲｢夏祭り｣はこのジッタリンジンがオリジナルなのだと、声を大にして言いたい。

今ならもっと売れてそう✨

ひとつずつのプレゼントにセンスを感じます。どこにでもあるようなものを並べたように感じますが、実はどこにも売ってなかったり手に入らないものが多いですね！もちろん、1番欲しいのはシャガールみたいな青い夜ですよね？

イカ天で見た時はめっちゃくちゃカッコよくて驚きました‼️🤩

飲み会でよく歌うから知ってたけど、冷静に歌詞見ると恐ろしいなこれww

I just remembered this song 10 years later... I'm half Japanese and my dad used to play this when I was 6 or 7, memories... 10年後僕は突然この歌を覚えだした。僕は半分日本人で、僕が6歳か7歳ぐらいの年にお父さんが僕をこれに利かせた。なつかしい...

面白い歌詞で、でも悲しいうた。大好きだったけど。最後のプレゼントのところ泣けてくる

ジッタリンジンのライヴTシャツ着て、新婚旅行でフランスはパリにシャガール観にいきました！夢にまでみた淡い夢でした！

やっぱりメロディーの良い曲はいつの時代に聞いても良いですねー

高校生の頃でした😅 ジッタリンジンの曲はアルバム曲もかなり良くて❤その後娘たちにも車でよく聞かせて大好きになってました。

もらったプレゼント（思い出も含めて）を見ながら思い出を振り返っていて、今までもらってばっかだったのに、2人の最後のプレゼントは私からのお別れですってことなら、なんて悲しいんだろ。 でもそれをポップなメロディで歌うからいいんすよ。 母が歌ってた時にはひどい彼氏だなって思ってたけど、自分で歌うようになって色んな感情に気付いた。

何気にドラム上手いんだよなぁ

もっと評価されてもいいバンドですよね

ジッタリンジンこそ伝説のバンドだよ。

プレゼントの内容が昔でも今でも普通にオシャレすぎる。

二次会で絶対入る曲 プレゼントとさくらんぼは一軍過ぎる

夢にまで見た淡い夢って素敵

これこの歳になってわかったけど、彼女がいたって言ってるけど本命はその彼女じゃなくて自分じゃない？これだけ高額かつそれなりのセンスの良いプレゼントをくれるんだから恐らくわたしが本命。サヨナラしてあげる場合じゃない。

何物にも「媚びていない感」がある意味新鮮でとてつもなく好きだ。 音楽性に関してはもう言うことなしです。

バンドブーム真っ只中の懐かしい曲です。失恋ソングなのに、愉快なスカ曲調を使うとゆう見事な曲です♪ 「夏祭り」よりコッチが好きです。

この曲、意外と歌詞覚えんの難しそ。プレゼントの順番ぐっちゃぐちゃになりそうｗ

学生ですが、なぜか頭から離れなくてよく聴いてます。なんでだろう。親が聞いてたのかな？楽しげなのに切なくて好きです。

夢にまでみた淡い夢ってどんなセンスよ！！ 10回生まれ変わってもそんな素敵な歌詞出てこないわ～ 1.2.3番の歌詞の一番最後が全部物じゃないのもすごく良いよね～ ジッタリンジン好きだった～☆彡

カラオケでワンフレーズずつ歌ってサビに当たった人が一気飲みするってパリピのノリについていけなかった思い出あるなぁ…なつかしい…(白目)

めっちゃ世代です！

可愛くて 切ない歌

今気づいたんだけど、 各コーラスの「最後のプレゼント」だけは、形のないモノなんだね。

一番でくれたものでおしゃれのセンスを磨かれ、二番でくれたもので趣味の幅をひろげ、三番でくれたもので世界に触れたんやね。 すごく影響受けて、この人のお陰で洗練された大人になっていくのがわかるのに。 この彼の中ではお菓子の詰まった赤い靴をプレゼントするような、妹のような存在でしかなくて切ない。 恋にはならなかったけど、たくさんたくさん愛を貰ったから、たくさんたくさん大切にしてくれたから、サヨナラしてあげるのがいいって思ったんだろうな。

誰だよこんないい曲をコール作って汚したやつ.......😭

２年以上付き合って一緒に住んでて、まぁまぁ高いプレゼント🎁あげてから1か月もしないうちに帰ったら居なかった😢この曲がピッタリ泣ける😢

ラヴィット！で見てこの曲来ました。

彼があげたものは彼にとって実は別にどうでもいいものばかりだったという、、彼女はそれを「プレゼント」として大切にしてたんだろうな

世界一歌詞を見ないで歌うのが難しい歌

ナゼか一番「好景気」を感じる曲。愉快に気軽にプレゼントを贈ったことが、人生に何回あっただろう。

30年前ぐらい仲間が替え歌で歌ってたけど今改めて聴くと結構心に響く歌だな。ついアマゾンでアルバム買ってしまいました。

。高校の同級生女子でこの曲、カラオケすごくうまい子がいました。懐かしい。

物をもらってる歌でサビ前だけ抽象的な物ではないところがもう好き

サビ前に貰ったものは全て物ではなく思い出

プレゼントの内容から、時系列としては2番(幼少期)→3番(学生期)→1番(成年期)だと個人的には思っています 2番の童話の本とかお菓子の詰まった靴とかは恋人に渡すには子どもっぽすぎるので だから知り合いの少し年上のお兄さんから、「私」が大人になるまでの10年以上の思い出を歌っているんじゃないかなー 期間が長いからプレゼントの量も多いし、貰った時の年齢が異なるからプレゼントの内容もまちまちになってる、みたいな おとぎ話を読んで、自分もお姫様になりたい！って思うような淡い夢を夢に見るくらい小さい頃からずっと知り合いだったけど 思春期でそれが恋心に変わって、「私」が大人になった時に彼から伝えられた「もう彼女いるよ」っていう事実が、彼からもらった最後のプレゼント

誰よりも大好きだから忘れないんだよ。

曲が発売されてからかなり経つけど、唯一無二の名曲だよな。

彼女がよく、あなたが私にくれた物〜 と欲しい物を俺に向かって歌ってた まぁそれが今の嫁なんですけど ちなみに今も欲しい物あるとあなたが私にくれた物〜 と歌ってきます…

"あなたが私にくれたもの　 あの日生まれた恋心" 秀逸な歌詞だね

あなたが私にくれたもの シャガールみたいな青い夜 なんて素敵な詩だろう

アップテンポな曲🎵 朝🌄に聴いたら いい一日が始まる👍️ 😊

3:07から始まりスッタカタッタタまでが素晴らしい

演奏にも注目してほしい

リズム隊えぐい

38のママから聞いて頭から離れない18の俺。

出てくるのが早すぎた。惜しまれるバンド

この心地良い、スカの要素の音楽がたまんないですね‼️😆👍✨✨✨✨💕💕💕💕

よくお母さんの車で聴いて必死にくれたものの順番覚えてたわ

彼があげたものは彼にとって実は別にどうでもいいものばかりだったという、、彼女はそれを「プレゼント」として大切にしてたんだろうな

地元ではこれが飲み会のコールなのです。

すげえ単純なメロディなのに、全然飽きない！ そしてこのＭＶ、今の時代の方がマッチするんじゃないかと思う。時代の先行き過ぎ！ そして、今でもコメントがどんどん増えてるのもさすが。素直にすごいね！ 今更ですが、歌詞もいろいろ解釈できますね。いろいろなものをたくさんもらって、最後のプレゼントが「実は彼女がいたんだ」という事実。でも、あなたが好きだけど（好きだから？）「そのプレゼントももらってあげる」という、「一番欲しいものだけはくれなかった」と解釈してます。みなさんはどうですかね？

サヨナラしてあげるわとあくまでわたしがフったことにしてるのが強がり感がでてていいね。

大好きだったけど　ピッピー　 彼女がいたなんて　プップー

高２の男だけど母の影響で好きなんだよね

イカ天は色んなバンドを有名にしてメジャーデビューさせたけど、ジッタリンジンをメジャーデビューさせた功績は何気に凄く大きかったと思う。

歌詞よく覚えられるな

この歌に出て来るものをすべてプレゼント出来るやつって凄いな。 バブル時代の歌ですね。

サビ前のプレゼントがモノじゃないのが好きだな シャガールみたいな青い夜、夢にまで見た淡い夢、あの日生まれた恋心

どんだけ貰ってるか、ってのは前フリでしかなくて、どんだけのものや思い出をもらったら、[大好きだったけど、彼女がいたなんて…]の泣きメロにつなげてせつなくさせられるか [最後のプレゼントは、サヨナラしてあげる]、そのいちばんの言いたかったところをどんだけ際立たせられるか、 その前フリで、貰ったもののところは単調なメロディでたくさんたくさんもらったことにしてあると思います。 本当に泣けます。(イカ天世代です)

JITTERIN'JINNの夏祭りが好きなのに、皆カバーの方を聞いていて腹立った私はこれを聴かせた。

ジンタさんのギター最高です。

キャッチーで病み入っててハマりました