2015.7.6 神戸市立王子動物園にて撮影。 Giant Panda at Kobe Municipal Zoo(Oji Zoo). 王子動物園のジャイアントパンダ。「タンタン(旦旦)」、メス♀。1995年9月16日、中国臥龍大熊猫繁殖センター生まれ。 通路側のガラスに、もたれていました。雨模様の月曜日、お客さんも少なめだったこともあり奇跡的にパンダをひとりじめという状態が数分間おとずれました。
oh....poor TanTan...she looks like she is missing some friends... Tan Tan, all the happenings in the past are not your fault. Please eat well and be healthy. I hope she will be around other panda friends soon.
Rhany Permana she got pregnant twice, but babies passed away, and her husband friend also passed away... Very sad... Baby would have looked super adorable like Tan Tan for sure, short legs, round belly, and pretty face. I hope Tan Tan will live happily in Kobe, and Kobe Zoo can get pandas again in the future. www.kobe-ojizoo.jp/sp/animal/panda/
Ila Ala タンタンの室内運動場は白浜や和歌山と比べたら狭いとおもいますが、ちゃんと十分なスペースと別の外の運動場もありますし、プライベートスペースの寝室もゆったりしていて高齢なタンタンは獣医さんのケアがいつでも受けられるようになっています。プライベートスペースと、各運動場はタンタンが自由に行き来できるようになっていて疲れて寝室へ帰りたい時は動物園の営業時間内でもタンタンがプライベートな時間をゆっくり出来るんです。 タンタンは、寂しそうに見える…というのは人間の想像ですがお客さんが少ない日に来てくれた投稿者さんに、来てくれて嬉しい気持ちでリラックスしているように私には見えます。 若い時からのタンタンを知って見守って来ましたがタンタンは自分のパンダ人生を、与えられた場所で前向きに明るくたのしんでいるように思います。前の2匹のパートナーのパンダの存在も、タンタンと相性が悪いのでストレスでしたし。 職員の方の話では、いつも来てくれるお客さんの顔も覚えていて、嬉しそうに近くに寄って来てくれるそうです。子供に恵まれずメスとしての寂しさはありますが、それは人間の女性が晩年一人暮らしで子供がいないのと共通の寂しさではないかと。
