【Lv】
勇17, カ39, シ38, マ39, ロ37, グ36
【敵】
●覇海軍王ジャコラ
HP7200（1.5倍）
1ターン2回行動
Ａ：通常攻撃 or 猛毒攻撃 or 火球→船揺らし or メイルストロム→通常攻撃 or 猛毒攻撃 or 火球として、
「Ａ→クリムゾンミスト→Ａ→ボミオス」のローテーション
・通常攻撃 or 猛毒攻撃 or 火球は、自分が幻惑の持続中なら時々スキップ。
・メイルストロムは、こちらがマホカンタの持続中に行動として選択されるとスキップ。
（船揺らしが選択されれば通常どおり。）
・ボミオスは、こちらがマホカンタの持続中ならスキップ。
【準備】
●持ち物（▽は妥協案）
勇：特薬草2、万能薬2
カ：特薬草2、万能薬2
シ：王家のナイフ+3 or サウザンドダガー、幻魔の盾、風の帽子、キングコート、大天使のブーツ2
天使のサンダル+3 ×2(▽なし)、特薬草2、万能薬2
マ：稲妻の槍+3、風の帽子、クインローブ、大天使のブーツ2(▽なし＝終始 怒りのタトゥー+3、竜のうろこ+3)
怒りのタトゥー+3、竜のうろこ+3、特薬草2、万能薬2
ロ：ウィザードスタッフ、風の帽子、キングコート、天使のサンダル+3、大天使のブーツ
万能薬2
グ：覇者の斧、戦士の盾(▽幻魔の盾)、風の帽子、キングコート、天使のサンダル+3 ×2
特薬草2、万能薬2
・風の帽子は、レッドサイクロンから異変前に盗む。
・シ：武器は、ハッスルダンスの回復量重視なら王家のナイフ+3、回避率重視ならサウザンドダガー。ともに効果は僅か。
・マ：稲妻の槍+3は、雷神の槍+0より攻撃力が4高い。
アクセサリーは、終始 怒りのタトゥーと竜のうろこ(共に+3)でもいい。デビルモードの効果だけでも割と転びにくい。
・ロ：武器は、攻撃魔力＝ルカニの成功率重視。攻撃魔力200～799で上がる。
●スキル
シ：曲芸／火吹き芸、ツッコミ、タップダンス、器用さ20、魅力30、素早さ20
乙女／メダパニダンス、ハッスルダンス、魅力40、ゴールドシャワー
マ：槍／一閃突き、攻撃力5、攻撃力10、黄泉送り、攻撃力30
格闘／足払い、ムーンサルト、HP10、力10、素早さ5、力5、HP30、ミラクルムーン、爆裂脚
ロ：両手杖／悪魔払い、MP吸収率2%、魔封じの杖、MP10、攻撃魔力10、MP20、攻撃魔力20、MP30、攻撃魔力30
悟り／おはらい、MP10、癒しの雨、攻撃魔力5、MP+30(両手杖のMP20の上)
グ：盾／ビッグシールド、ガード率2%、シールドアタック、ガード率4%、守備力30
斧／攻撃力5、兜割り、攻撃力10、蒼天魔斬、攻撃力20、鉄甲斬
・マ：格闘のHP10経由で槍を習得。
・ロ：悟りのMP30は、両手杖の攻撃魔力30習得のためだけに必要。
●ゾーン
なし
【ほか】
（1）並び順
初回のクリムゾンミスト中の並び順は、以下の理由による。
ルカニの効きが悪い・早々にロウが死んだ・手堅く攻めたいなどの状況では、並び順を変えない手もある。
①グレイグ
一番役割が少ないので（スクルトは最低１～２回唱えればいい。鉄甲斬よりルカニのほうが効きやすい）、先頭。
4人の中で守備力が最も高く、盾ガードで助かることもある。
②ロウ
グレイグより役割が多いので（ルカニ、ベホマラー、ベホイムなど）、リスクの高い先頭にはしない。
③シルビア
中盤で攻撃の要のマルティナが死ぬと困るので、防御で耐える前提で3番目。防御なしで回復などを行うときだけ最後尾にする。
船揺らしで転ぶと無防備になるので、前衛は避ける。
④マルティナ
攻撃の要なので最後尾。
中盤で死んでも、防御を固めつつゴールドシャワーや蒼天魔斬などで攻撃して勝てる可能性は残る。
（2）ボミオスへの対処
余裕があればピオリム、なければ天使のサンダル+3で補う。
シルビア：天使のサンダル+3を1個で素早さ-1段階でも、2個で素早さ-2段階でも それなりの率で先手を取れる。
マルティナ：素早さ－1段階でも それなりの率で先手を取れる。
（3）悪手
・マヌーサ：持続中の単体攻撃が時々スキップされ、先読みやシルビアのみ残す調整がしにくくなる。
・マホカンタ：持続中にメイルストロムやボミオスがスキップされ、敵の攻撃のサイクルが上がる。
【挑戦回数】
初回1、攻略確立後の再戦1～3
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4 окт 2024
