ジャズピアノ講座番外編「アドリブが出来る為の道筋」 

内容はその時に取り組んでいる物によって変わりはしますが(今まで長音階を練習してたのを和声的短音階で練習するなど)、やっぱり偉い人たちを見ていても取り組み方が変わる訳では無さそうです。

勿論それのみしてろ！って事じゃないですけど、苦手な人が多いなとつくづく感じるので改めて話をしてみました。

こちらこそいつもコメントありがとうございます。励みになります。

「身に沁みないとわからない」は仰る通りかと思います。僕も学生時代の取り組み方が良くなくて想像したより成長出来なかったのでこれ以上それを繰り返したくないという思いがあって練習出来てます。 個人的には必要経費だったと考えているのでその経験も含めてプラスだとは思ってますけどね。

コードを迷わず弾ける…となるにはコードの進行を理解できて咀嚼できてるのが前提なんですよね。始めたばかりの頃はセブンスコードのいろんなパターンを識別する余裕なくて無理でした。コードをしっかり練習するのは本番での余裕が出来るから大事だと今はわかります。