ジャッキー吉川とブルー・コメッツ Blue Comets／さよならのあとで Sayonara No Atode （1968年）　視聴No.42 

演歌だけど好きです 雨の赤坂も同じ位好きです 昔の歌は心に染みます 又、又聴きたくなる歌です

G.Sのムード歌謡でヒットしました。この後に続けと、他のG.Sもムード歌謡をリリースしました。他のG.Sにも、スワンの涙、恋人たちにブルースを等、橋本、筒美両先生は、素晴らしい名曲を作られたと思います。

大好きな曲でした❗ ブルコメは、本当に別格でしたね～｡雨の赤坂も大好き❤️

懐かしい思い出ありがとう🤨

詩が最高　守られている感じ　　　　たまらないです🎼

いつ聴いても、素敵な唄ですね。、

筒美京平ならではの、名曲中の名曲で大好きな曲。 ムード歌謡曲の中で文句なしのナンバーワン。

大ちゃんの甘い声が切ない、

昔、この歌流行ってた頃、私は未だ子供だったけど、中学生の兄貴が友達と二人「女が帰りたくないって言ってんのに、帰るんかいっ」って、いつも突っ込んでたの、今思い出した😁

甘い声で今迄と違う曲で好きな一曲です

今聞いてもジーンと何か込み上げてくるな・・。

綱木さんの甘い声❤️若い素敵な声❤️大好きな曲☺️

さよならの後でー…何と素敵な曲何だ！この曲の虜になったです❤

寒くないかい？何度聴いても胸がドキドキしました。私のだいちゃん。初恋の人。もう少し待っててね。私もそちらにいきますから。

やっぱりこの歌いいね！切ないいね！コメツの唄にしてはメロディやさしいけどね😃

ジャッキィー吉川さん、有り難うございました、安らかに。

ＬＰ盤で、擦り切れるほど聴きました。名曲です。

ＣＢＳレーベルのソニーへの移行で、初のコロムビアレーベルからのリリースとなったと共に、曲調もガラリと変わった１曲でした。 同じレーベルのヴィレッジ・シンガーズは、そのままソニーに移籍しましたが、ブルコメは一旦形式上ソニー移籍となりましたが、ちょうどレーベルの移行時期が、契約満了の時期となっていたっため、改めて日本コロムビアと契約し、以後はＣＢＳ時代の旧譜も含め、コロムビアレーベルからのリリースになりました。 　この曲のＢ面「小さな秘密」は、高橋健二さんの作曲です。

とても素敵な歌ですね。

ブルコメ思い出すと、、、涙が

思い出す 若かりし頃 あれは夢だったか?

甘く切ない純粋な歌どの曲も素晴らしい【セリフ】も思いやりのある優しい素晴らしい

この曲のジャケットを見ると、高橋さんの長身が際立っています。182センチと、当時としてはかなりの背の高さでしたね❗

ブルコメツの曲の中で一番好きな曲です懐かしくて涙が出てきます😂ありがとうございます🎉

さよならのあとで～声が透き通る🎵

懐かしい💞スーツが皆さんカッコいいですね😃

GS人気の曲がり角でヒットしてしまったがために、GSの命運を変えた一曲。メンバーの中で一番ロック色の強い綱木さんが、歌謡曲にピッタリの、やや粘着的なボーカルの持ち主だというところが興味深いです。ラストの大ちゃんの「寒くないかい…」のセリフは、当初、小田先生が語る予定だったそうです。

いいですよねこの曲。いつもありがとうございます。

グループサウンドのイメージがあるけど今聴けば昔ブームだった高級キャバレーで歌ってもおかしくないのがブルーコメッツだった。 演奏とボーカルはずば抜けていた。

【ジャッキー吉川とブルー・コメッツ 】の「さよならのあとで」当時 GSブームーの終焉を迎えようとした頃のヒット曲で 作詞 橋本淳氏　作曲 編曲 筒美京平氏　今やゴールデン・コンビと言われている方で 何も言う事はありませんしGSの曲では無く歌謡曲と言っても差し支えがありません 「井上忠夫氏　ジャッキー吉川氏」鬼籍に入り　　　　　合掌

さすがブルコメ💗🎉💐💟

今日突然この曲が頭内再生なりました。 誰が歌ってたか覚えておらず、RU-vid で「さよならのあとで」だけを検索🔍入力しました。 ブルーコメッツが歌ってたとはびっくり‼️ 作詞橋本淳、作曲筒美京平とはヒットメーカーのコンビですね。 いい歌🎶は残る🎤なぁ😃

好きな曲です❤

邦ポップ史上最も悲劇的な大ヒット曲と信じてやまない曲… 同期の黛ジュン「夕月」や森山良子「禁じられた恋」なども歌謡曲色の濃い大ヒット曲でしたし 加山雄三の「別れたあの人」などはこの曲よりも遥かに演歌臭いなどと思っていましたが この曲は余りにも後年(特に80-90年代)のメディアから叩かれ過ぎました。 そのため90年代に出ていたブルコメのCDは批評家共の恣意的な姿勢によるコンピレーションばかりであり 彼らのバンドとしての物凄さを封じ込めているものばかりでした。 ちなみに私は80年代後半の大学時代の非常に封建的なバンドサークルでの大変苦い経験のため 50-60年代のロカビリーやエレキインスト、そしてGSもロックとして認めています。

I love this song

三原綱木、スタイルが、すごくいいんですねえ

うわあ！ 懐かしくて、涙が出ます。 大ちゃんの甘い声にうっとり。♥️ この頃は、子供でしたが。 早く大人の恋をしたいと 思っていました。 雨の赤坂と並ぶ。 ブルコメの名曲ですね。🎵

ボーカルの中に「哀・戦士」や「めぐりあい」の井上大輔さんもいたとは

小学でしたが、覚えてます。 印象に残ってます。

GSは方向性に迷っていた時期ですね。ロックへ行くか、アイドル歌謡に突っ走るか。一番の魅力だったポップが消えてしまう。

そうか！それまではＣＢＳレーベルだったから洋楽っぽい路線だったのに、日本コロムビアレーベルになったから歌謡曲路線になったんだ。今更理解した。

ブルーコメッツはエドワーズと衣裳契約をしてました。 従って、ロングヘアーは禁止されていたそうです。

EU amo esta musica.

大ちゃんの、曲終わりの(風が出てきたから帰ろうか)の詞に、嫌ー❗️と声を上げてた懐かしいせいしゅん😂❤

ところどころ井上さんが歌っています。

ジャッキ―さん天国で大ちゃんと会えましたか？

これと、「雨の赤坂」は歌謡曲です。

うん、今聞くと多分にムード歌謡だよね。 あの頃はGSって言うと海外のロックグループの真似ってイメージだったけど、今聞くと何の事はない、全部歌謡曲そのものだ。 好きだけどね。

これは2007年のBS出演のステージです。2009年は岡本信さんがソロで出演していました。

凄くいいですよね　　中２の時に流れてました。 ブルーシャトウの大ヒット・・・　 このグループの目指すところって　一体ナンだったでしょうか？

GSで唯一、レコード大賞をのがこのグループ

寒くないかいって大ちゃんに言ってもらいたい。

ブルーコメッツはGSの横綱と言われていましたが、大ヒットはブルーシャトーだけですよね。そういう意味でヒット曲が一番多かったのはどこだろう？考えてみるとGS流行の期間自体が短いのでサザンみたいに何十曲もヒット曲があるグループはありえないのですが。大ヒット曲を複数持っているのはやはりタイガースかな？でもオックスも二曲、ジャガーズも二曲、サベージだって二曲、、。大ヒット一曲プラス小ヒット曲複数というのが多いですね。でも総合力ではスパイダースかな？

さよならのあとで🕺💃⤴️雄三1956

さぁコロナの奴も大丈夫みたいだから そろそろ歌いに行くか～この歌の時に悩むのは セリフをどうするかなんですが 皆さんはどうして居るのでしようか？当方は大阪出身なので関西弁でどうしても笑いを取りに行ってしまい みんなからは歌は良かったのに～と言われます 横浜 東京に来て40年普通は標準語なのですが何だか照れくさいですよね（笑）

ブルーコメが曲を外注するって他にあったのかな？

歌えるよ青山さん大笑い☔が晴れ的中だよねマユサン大笑い☔が晴れ

最後のセリフ何だろうねぇ？

解約だよね

ボーカルの方の声が江川ひろし(EP盤ではなくLP盤)に似てますね、こんなことを言うと失礼でしょうかね。

坊や

三原綱木さんのボーカルが甘い