ジャック・ザ・リッパーが目覚める瞬間 

敵と言えども猫と遊んでるところかわいい

急にボイスがラスボスかよってくらいドスの効いた声になるの凄い良いし、話もメタルギアらしさが残ってて好きな作品だわ

あの兵士仕事中さらに敵の目の前で猫と戯れてんじゃねぇよｗ

モンスーンが語ってる横で猫と戯れる兵士がとても可愛く見えたw

この時代に合わせて変化していく作品好き

このゲーム小学校世代やけどこんなゲームやって厨二病発症しないほうがおかしいんだよなぁ。いつ見てもかっこよすぎる

学校の先生「コレを季節風と言います」 俺（破滅を呼ぶ風の一人の事か…？）

堀内賢雄さんの高笑いって悪役然とした笑い方なのに品があるよね あと真面目な話してる横でﾇｯｺと戯れてる兵士いたのプレイ当初は気づかなかったw

2:13絶望　憎悪　復讐心とは真逆の光景があるの草

5:51 「戦場が俺の居場所」→雷電にとって戦場こそが魂の居場所→雷電は闘争を求めている→アーマードコアの新作が出る

ザコ敵A「うわ〜また始まったよ、あの人話長いんだよな〜…」 ザコ敵B「あ、可愛いネコちゃん！」

ジャックザリッパーくん、まじで厨二かっこよすぎるんだけど、 今まで人間らしく生きれなかったジャックが雷電となり、家族を持ち、活人剣を通して、ようやく精神年齢が中学二年生辺りの"人"らしい成長期を果たしたんだなってなる。 「厨二病とは、遅かれ早かれ必ず発症する、人間である事を自覚する為の病気」っていう言葉の通りだと思っている。

男が求めるカッコよさを地で行くライジングは大好きよ

会話に興味が無いのか周りをキョロキョロ見渡すジャック

雷電のリッパーモードに成る時の笑い声ほんと声優の凄さを感じる

相手の人生の重みなんて最初からどうでも良くて、ただ人殺しを愉しむ自分を認めるのが恐かっただけっていう、雷電もといジャック・ザ・リッパーの本音ホント好き。 雷電もまた、戦うことでしか自分を表現できない人間の一人だったんだよなって。 余談だけどモンスーンの演説中、敵兵士が猫と戯れてるの初見の時に気づいて微笑ましい気持ちになったのを覚えている。 モンスーンの演説内容は今でも覚えていないけど。

この狂気に溢れた感じの演技が好き

この戦闘開始の前にバイザーが閉まるのまじでスコ

2:19 猫撫でてるの初めて知ったw きゃわわ

声優が玄人ばかりで豪華すぎる

雷電＝　緋村剣心　＝　活人剣　＝　殺さずの誓い ジャック＝　緋村抜刀斎　＝　殺人剣／暗殺剣

猫と遊んでるのまじでかわよ

早々に中古500円に下がったのにねっとり遊べる名作

6:53ここ一番好きなシーン

ジャックのサイボーグデザインカッコ良すぎて最高

無理と分かっていても続編がやりたいゲームの一つ。

戦う事と殺す事は、全然別の事なんだよなぁ。 戦いが好き過ぎると、殺さなければならない敵さえ生かすし、それでも敵が居なければ0から作り出す。 敵だから愛する様になったら、もう狂ってる領域。修羅道だな。

なんだろね、メタルギアのこう言う演説シーンってなんか納得してしまう

あくまで個人的にだけど、2のエンディングから4で戦ってた動機が少し弱い気がしてたまま、なんだか無理にハッピーエンドに収まってた気がしてた。 元々描きたかったライジングの話で綺麗に繋がったのかもだけど、結局このライジングの形で落ち着いたのは凄く納得がいったなぁ。 雷電は2の時から「戦場に疑問は感じたことない」的な話をしてたから。 戦場が居場所っていうアウトローなら、せめて他人のハッピーエンドの為に力を使うっていう、新しい形のダークヒーロー感は今でも好きだなぁ。

4:30 ここの(その気持ち分かるわぁ…)って反応してるサムとモンスーンほんとすき

このシーンマジでカッコいいから好き

他のウインズ・オブ・デストラクションのメンバーのすごい戦闘の経歴よりモンスーンの経歴はただのギャングメンバーなのに対して覚醒した雷電とまともにやり合うことが出来ていたのはなんか笑う。

雷電が退行してしまったって意見もあるけど、『活人剣』という思想自体が雷電の過去を否定するものだから、ライジングでようやく自分の凄惨な過去に受け入れられたとも考えられる。その後の雷電の行動からしてもとても只の人斬りに堕ちているようには見えないし、やっと自分の生き方を見つけられたんだろうなってぼくは感じた。

すげー、雷電の声が雷電の声のままメタルギアのボスキャラ特有のネットリした喋り方に変わるじゃん

鬱患ってる時にモンスーンの演説ずっと聞いてたらすごい気持ちが楽になったゾ。全てはミームの連鎖のせい…病んでるのは周りのせい…マトモなのは僕だけか？！僕は悪くない！

一見モンスーンは主人公の雷電を更に覚醒させた踏み台にも見えるキャラクターだが、実際闘うとかなり強い

大人達の厨二病ごっこほんと好き

バトル始まる前の てれれれてれてれれれてれ!!!!!!! のギターとドラムが超すこすこのすこ

猫とその近くのサイボーグが戯れてるの見て、ライジングを何周もしてる俺は毎回、お前だけは逃げてくれって祈ってた

5:09ここに憧れて小学生の頃たんすの角に足の小指ぶつけたときあえて笑ってたw

4でせっかく穏やかなジャックになれたと思ったら、更に禍々しくなっててやばいw

このゲームリメイクされたらメッチャ面白いだろうな

剣は凶器 剣術は殺人術 どんな綺麗事や御題目を並べたところでそれが真実だ

0:49 自慢げにサム見るの好き

モンスーン戦のBGMはマジでライジング1カッコええと思ってる

ヒールの間で刀取って敵にぶっ刺す。 雷電ならではの方法好き

モンスーン戦に入るときのBGMが良くて鳥肌立った

私は季節風

この本編とは違うスピンオフ感がたまらねえんだ

迫真の演説中、猫と遊んでるやついて草

R2が感度良すぎるようになって終わった

季節風のおじさんすこ

小中高大社会人とあらゆるゲームをやってきたが、ボス戦への流れとBGMの入りと意外性、この戦いがベストオブベスト

ナンバリングの本編では最後までウジウジしてたからここのカタルシスが半端ない

5:43 このシーン、設定で液の色を赤にするとそれはまあ美しい血飛沫の光景が見られますよ

リベンジェンスモードは最初の雑魚3体すら倒せないキチレベル難易度

これまで周囲の人に生き方を振り回されてきた雷電が今度は自分で自分の生き方を決めて突き進むのが良い､しっかりデイブのミームを受け継いでる それと家族関係は良好と言うことでその方面でもしっかり人として生きているのも良い

モンスーン「残念だよ。お前も私たちと同じ(デスペラード)だったようだ」←なんか嬉しそう

やっぱ雷電は厨二心くすぐるなー

カッコよすぎだろ笑

飛び降りてくる時、どうしてもベラボーマンを思い出す。

敵も引いてるのが好き

右のアンドロイドが猫と戯れてるのかわいい

このネコチャンのシーン、いろいろ思うことがあって胸が抉られた記憶がある、ちゃんと搾取された

文字通り迷いを『斬り捨てた』雷電。そら強いわ・・・。

ライジングとるろ剣のせいで厨二病をこじらせた中学時代

7:05 こっから痺れるな

サイボーグの血はやっぱり白い方がこのゲームは味出る

モンスーンと雷電マジでカッコいい!!!!

メタルギアシリーズの小ネタシリーズかᴡ真面目な話しをしてる時におふざけ要素ᴡ

リベリア内戦もプノンペンのキリングフィールドも現実あったジェノサイドだったのでメタルギアらしさが残ったいい作品だと思った

季節風定期

あのモンスーンか！ 季節風とどっちで覚えればええんや (/´Д｀)/！ってなった あのモンスーンか！！

みんな厨二病

当時memeの意味覚えてとても使いたかったんだろうなってぐらい台詞に出てきて笑った

ドMだぁ………（困惑）

ところで「無法者」なんて名前が企業名で通るMGRの世界ヤバない？

このゲームやってるとまじテンション上がるぞい...これやってて厨二病ならんヤツおらん

堀内賢雄さんやばいな

おれモンスーン1番苦手だった… ターンXみたいに体別れて剣避けてくるし…

激マユ先生ここで何を…

5:43 射せいポイント

猫の人ぉぉぉぉぉぉお！！！(号泣)

堀内賢雄さんの声は良いね

MGS4のエンディングで感動しただけに頭抱えたシーン

これ確か主観視点で左見るとサイボーグ兵士が猫と遊んでるんだよなぁ

上院議員のミームは死しても続く

この作品に出てくるボスやキャラってあんまりメタギア味が無いけどこれはこれでなかなか得られない栄養があったりするから良いよね。 例えば上院議員とかね、、ほらなかなかアレじゃん。

敵が猫とじゃれてるのかわいいなぁ😈

ガイ先生いつの間にサイボーグに

ネコ好きに悪い奴はいない

bgmがすんばらしぃ

0:32 ハイウェイスター

恥ずかしがらないでこっち向いて欲しいのがムーミン

このシーンだけは前口上述べて名乗るのが雷電側なんだよな

首おいてけとでも言いそうな雰囲気である

モンスーンの武器がかっこよくてコスプレ用？を買ったのは良い思い出

目を閉じればブラット・ピットとトム・ハンクスが共演の映画の吹き替え見てるみたいだ

賢雄もいいけど普段より軽い声色のえっちゃんもいい( ˇωˇ )