ジャンヌ・デュバリー、フランス国王最後の愛人（中編）彼女は罪の象徴という存在 

デュバリー夫人は、気立ての良い人だった、という話をふと思い出し検索したらこちらへたどり着きました。 手料理や心遣い、多くの人とらえる魅力的な人だったんですね。　動画の中のドレスや画像も素敵です。

これほど詳しく知りたいことを教えてくれるチャンネルはありません。デュバリー夫人の人柄を知りたいと思っていましたが本当に素晴らしい人なのを言葉ではなくエピソード語ってくださって感動しました。知識の深堀方がレベチです。

とても更新を楽しみに拝見しています。 細かく丁寧な内容で勉強になります。

丁寧に作り込まれた動画がとにかく美しいです。 歴史好きにはたまらないエピソード満載で、最近は更新が待ち遠しいです！ 今回もありがとうございました。

まさかの中編うれしい！ 待ってました🤤

類稀なる美貌と健康に恵まれたことに加え、朗らかで優しく性格も良いとか最強ですよねデュバリー夫人。 修道女達まで彼女のファンになってしまうエピソード好きです。 ところで細かいことですが、用件を要件と書かれているのが気になりました。主様に限らず最近は間違えている人が多いのですが。

RU-vidに上がっているどの動画よりも詳しく丁寧にデュバリー夫人の事が紹介されていてとても見応えがありました。後編も楽しみにお待ちしております。

このエピソードを拝見して少ししか知らず興味の無かったデュ・バリー夫人を更に知りたくなりました。素晴らしい動画をありがとうございます！デュ・バリー夫人はフランス革命の粛清の嵐の中生き残りましたが思い出を守るためにあえて危険な祖国に戻るのは安否が気になりますが後編が出るまで彼女がどうなったか調べないでおきますね😊

イメージしているデュ・バリー夫人と全く違う事に驚きです、自分の事よりも周りの人を思うのはなかなか難しいですよね… 今回の絵柄もとても綺麗ですね✨ 見ているだけで気持ちが良いです🥹

決して悪人ではなかったデュバリー夫人。美貌だけで成り上がれるほど楽な世界じゃないのに、頑張ったと思います。

波乱万丈ですが、想像よりは幸福で穏やかな人生を送っていたのだな、というのが正直な感想です。障壁だったマリー・アントワネットとも最終的に和解し、談笑まで出来る間柄になっていたのが微笑ましいです。自国との価値観がまるっきり違うとは言え娘を説得した女帝も、その王太子として育ったので価値観も妹同様だったはずのフランツ2世の夫人に対する対応も見事です。彼らの治世者としての器もあるでしょうが、デュ・バリー夫人の優れた人格ならではの賜物でしょう。イギリスでの新しい人間関係と彼女の立ち振舞いを見ていると、宝石事件の一件だって、神様が夫人を助ける為の布石だったんじゃないかと思えます。加えて、亡命貴族や、新しいイギリスの友人たち、首相の説得までもを振り切って故国に戻った淑女・・・後半を心待ちにしています!

新作楽しみにしてました！まさか三部作で見られるとは！🎉 デュ・バリー夫人の肖像画を初めて見た時、漫画や映画で見るようなキツめの美人ではなくてふんわり可愛い人なのが印象的でした。人柄も肖像画通りのかわいい人だったんですね。ルイ15世が亡くなってからも沢山のエピソードを紹介していただけるの嬉しいです

一番続編が見たいチャンネルです。もちろんテレビなんかよりずっと

この動画を見る人はフランス革命あたりの歴史に詳しいと思うので 知らないエピソードが出てくると楽しいです。 上品な雰囲気の編集も好きです！

彼女に対する見方が１８０度かわりました どんな状況でも人から愛される人だったんですね

1番推しのRU-vidです🥰続編楽しみに待ってました〜♪♪編集おつかれさまです！さすがデュバリー夫人、映画にされるだけあってエピソードが濃いですね🥹✨ 後編も待ってます！

もっと登録者が増えますように 応援しています😊

続編、待ってました。この時代大好きです❤

期待通りの見応えのある動画でした。後編も楽しみ❤🎉

夢中で観せていただきました。ありがとうございます❗️ 中編も充分に胸が詰まるものでしたのに、後編ではもっと⁉️ 次回も楽しみにしております。

歴史の森さん、 欧州中世史の動画は色々ありますが、こちらは毎回とても丁寧に動画を仕上げられている事、嬉しく思います。有難う御座います。朗読されている声もとても聴きやすく、内容も好きな分野なので、つい昨日チャンネル登録させて頂きました。 これからも楽しみにしています。どうぞ続けていらして下さいね。

感動しました。最近稀に見る、しっかりと作り込んだ動画で、面白さにどんどん引き込まれて一気に見てしまいました…。と同時に、フランス革命の良いおさらいにもなりました！後編も見せていただきます。❤

ほんとよく調べてらっしゃることがとてもよくわかります。

動画の後半の細かい点は、ほとんど知りませんでした。ありがとうございます。🌸

いつもながら、使われている画像が理解を深めるのに大変役に立ちます。「前半」から「後半」に進むものと思っておりました。前半の終わりに、「続きは中盤で」のような説明があると、より分かりやすかったかなと思います。　素晴らしい動画をありがとうございます。

肖像画でも分かる。凄い美人な人だったんだろうな…

こんにちは&お疲れ様です😊今回も力作で覚悟はしておりましたが、一度観ただけでは、、、🧐🧐という感じなので、7.8回観て頭に叩き込みました😂😂 デュバリューちゃん、美人でお金持ち😮そして、性格がとても良いではありませんか🎉だから、周囲の皆さんからも愛されていて😱こーんな女性だったのか❗️と目から鱗でした。 真珠のような歯って、どんななのでしょう？私がこの時代に生きていたら、そして今と同じ歯を持っていても「真珠の様な歯」なんて誰からも言ってもらえないと思います。 そして、意外と男前ですね。お金持ちだけど、身分の区別なく必要な時にはお金を差し出すなんて😢 最初からハラハラして観てます。。。😢そして、後編は多分、必ず触れられるであろう、あの部分を、既に今から涙が出そうな気持ちでハラハラしつつ、お待ちしております。感想は沢山ありますが、この辺にて。

ベルばらのデュバリー夫人(演歌の花道来宮良子)のアントワネットに対して『あの小娘！』というセリフが忘れられません。

デュバリーが帰ってきた意味が分からんとしてる本って結構あると思うのですが、 こう言った理由があったとしたら腑に落ちますね。 しかし革命革命と口やかましいだけの下賤の民はいつの時代でも害悪ですな。

良くも悪くも女の中の女って感じの生き方考え方の人ですね。

昔は、ベルサイユの薔薇の悪印象がありましたが、かなりの努力家かと。あったかみがあり、優しくて、人間味があり、知性もあり。

そりゃ愛される

アントワネットの兄ヨーゼフは、本当に、美人が好きですね。💧

デュ・バリー夫人は、ルイ15世の公認寵姫ではあったけど 2人が知り合ったのは、王妃マリー・レクザンスカの薨去後かその直前ぐらい。 身分が違い過ぎるから正式な結婚が出来なかったけど、 もし現代なら、ルイ15世は彼女と再婚していたかもしれない。 そんな彼女を罪の象徴とは、ちょっとどころでなく酷い扱いでは？

やはり、冷徹と言われながらも思慮深さがあったマリーテレジアとは違って、マリーアントワネットは、考えがたりないですね。

なぜ彼女は天然痘にならなかったのか不思議だ

デュ・バリー夫人のイメージは「ベルサイユのばら」でした。 随分違うのですね。 面白い発見です😊 文章に「〜ました」「〜でした」 が多いのが気になります。 少し表現を変えて頂ければ　もっと聞きやすいと思います。

あれ？ サムネの顔、違うねぇ。 ポンパ様ですよね。 ジャンヌちゃんじゃないよ。

このままロンドンで逃げていればよかったのに

内親王😅

アコーディオンは時代に合いません、考えて

なぜ皆チャンネル登録して云々言うの？　それが１番「登録したくない」気持ちになるのに