ステンレス無垢切削バブルバックカバー装着ドライバーの音　ケンリックサウンド　JBL 375, 2440 Solid Stainless Throat & Humpback Chamber + 2311 

伸びやかで透き通った音がシャワーのように迫る感じがしますね〜

Most horns materials made from alloy cast were high quality that delivery sound to listeners. Others solid wood or fibres material used nowadays. This is new custom materials

表現が難しいけど、近い言葉を探すと我家の 2440 と比べると「音の粒立ちが良く、立ち上がりが自然」。我家のホーンは「2380A」。

鋭い音の立ち上がりと収束、エッジが効いたコントラストのはっきりした音。かなりな音量ですが崩れたり歪んだりしないので全くうるさく感じません。

凄いですね。まだまだJBLには潜在能力が在って、それに誰も気が付かずにいたということですね。ただ金を掘るにはお金がかかる様にこちらにも多大な投資が必要ですね。これを一般人でも楽しめるような、調理で油の飛ばない水を出すだけの喫水店があれば行きたいものですねぇ。

これ自体がもう楽器ですね。 ケンリックさんのチューニングの一端が垣間見えました。 確かにこれはJBLと言えども量産品では出来ないですね。 ブラス製だったらラッパそのもの。

At least this design and build is noise free very clear I’d still find this energy a little sharp. Design is a complex business with integration with the other speakers used a critical factor in overall performance, obviously. It’s a beautiful piece of engineering. Is there some way to reduce the energy, to mellow it out or is that achieved at our ears as the full speaker set delivers the sound there? If this is 2.5, and the mid range 1 maybe the bass is -1.5 and the ideal result is 2.0 which is ideal… if you understand my thoughts here? Thanks Kenji, Uncle John.

私にとっては色々と学びがあります。共振は抑えるべきだというのは分かっていましたが、ダイアフラムの背面からの音波をそのまま出す事。そしてSUSの種類でかなり音が変わりそうですね。もしかしたら最適なSUSの組成比があるのでしょうか？

😍😍😍😍😍

That is one FILTHY keyboard xD

何処が良いんでしょう⁉️🥸