スパークスライナーハイ 

3:27 黄金の王(2012) 4:51 神の名のもとに(2012) 7:16 Mighty Wind(2012) 9:57 深き眠り(2012)

「私の剣を真似ないのですか」←ここ好き

なぜか宝具を使わないセイバー なんなら５分放置で勝てるセイバー なのに律儀にチャンバラしてくれる時点で、これはバトルじゃなくてイチャコラに他ならない ダイナマイツ美女同伴でいくと聖剣ぶちかましてくるくせに

概ね映像化熱望なんだけど、もう一方で「美しい物は手に入らぬからこそ美しい」精神でテキストのみで楽しめる今も捨て難いと思ってしまう。

「ーーー強くなりましたね、シロウ」 セイバーのこのセリフが凄く好き。 とても切なくなりますね…

最後らへんの小さな哀れみっていうの 最初読んだ時は、文字通り士郎の自我が消し飛んじゃったから凛と桜の2人がどんな結末を迎えようと、虚しい末路しか待っていない事を可哀想に思ってるのかなとか思ってたけど 「それは、アーチャーの剣…🤯 私の剣を真似ないのですか？😡」とか 「貴方にとって私はその程度の存在なのですか？😡」とか ホロウのライダー稽古ブチギレ事件とか 映画HFの ライダー「私"は"信頼されていますので。🥴あぁ、貴女は…😏」 セイバー「😢😣戯れ言を！！！😡😡😡😡」 とか見てると、実は 「ま、サクラと凛のどっちが勝ったとしても、士郎は私を倒すためだけに全てを擲ったんですけどねw 私の一人勝ちですw」みたいな感じのこと思ってんじゃねーかなって気がしてきた

映像化を永久に待ち続ける

手に入らぬからこそ美しい 届かぬからこそ挑むのだ 今の技術で映像化したものも観たいけれど，テキストだけのこれだからこそ無限の想像が創造されて語れる

鉄心ですらBADENDだったが、この結末はBADではない。この後のタイガー道場でもそれは語られていましたね。

シロウが唯一、剣技でセイバーに勝った名場面

鶴翼、欠落ヲ不ラズ 心技、泰山ニ至リ 心技、黄河ヲ渡ル 唯名、別天ニ納メ 両雄、共ニ命ヲ別ツ・・・！

実質上セイバーオルタルート

もうただのセイバールートで草

非情であっても非道ではなかった事を、このルートを見ることでセイバーはやっぱりセイバーだったと感じた。 自分は宝具を使わないくせに士郎には余力を残すなと叱咤するところとか、自分が倒される寸前までオルタの精神のままだったのにやはり宝具や魔力放出を行う様子もなく、純粋な剣技のみでの決闘を徹底した精神性、美しすぎる… しまいには「強くなりましたね」と言葉を溢してしまった瞬間、プレイヤーとして見ていた自分には道場の光景が頭に浮かんで、セイバーはずっと士郎にとって師範のままだったんだろうかと思ってしまって涙が止まらなかった

これは初めて読んだ時マジで衝撃受けた

やっぱり黒い泥に沈んでもセイバーにとっては士郎は特別な存在なんだな

投影開始(トレース)したのか…私以外の剣を…

たまに見えるヒビはどっちのなんだろう。投影した剣が壊れていくのか。 それともただ、崩れていく士郎なのか。

もし、ヘブンズフィールの3章の初回限定でこのシーンのアニメ化が付いていたらスゲェ嬉しいんだけどなぁ……

mighty windはやっぱりアンコのが良いのかなと思ってるけどこっちも悪くないよな

浅知恵なんですけど鶴翼三連の詠唱、垓下の歌（項羽が虞美人のために贈った詩）が混ざってるものをセイバーエンドと呼ばれるスパークスラナイナーハイでのみ使用してるの、本当に士剣を感じて好き…この…Fateの恋はないけど型月の愛はある感じ…

このend観てからの、セイバーオルタにトドメを刺すシーンはしっくり来ますね！ もう互いに道を違えてしまったのだから

オリュンポスの一般人もサーヴァント並みの身体能力らしいし、全員が全員戦うとこんくらい強いって考えるとやばいw

これがアニメ化して欲しかったんだよなぁ

もはやここは士郎とセイバーの○ックスなんよ 天上天下誰をもってしても邪魔することは出来ぬ愛のぶつけ合い

ほんとこれ好き

BGM良いなぁ2人のセリフも良い!!!!!

なんかの間違いでufo映像化してくれないかな

エミヤの宝具！(干将・莫耶)実際に見てみたいです。

Amazing track