スピッツ特集 (2000) 

｢売れたら売れたで面倒臭いし、 自分らの意志とは裏腹に“切ない癒し系ロックバンド”みたいに思われてるし、 フェイクファーは尖れば尖るほど可愛い音になっちゃったし、 勝手にベスト盤出されてめちゃくちゃ売れちゃって余計なプレッシャーかけられるし、 ロックってなんなんだろう？なんかもう次どこへ向かえばいいか分かんないから解散しよっか｣ をなんとか乗り越えたのが この2000年か

動画の長さが8:23なのが凄くいい

「宇宙船みたいなもの」 さすがの表現ですね。

結論、スピッツは変わらないんですよ。とてもいい意味で。

宇宙船みたいなものですかね ちょっとかっこよすぎかなぁ？までが好き

崎さんイケボ

2001年生まれで、今更かもですがスピッツにハマりました、マサムネさんの世界観を、遅いかもしれないですが追いかけていきます！！ ロック大陸漫遊記とても面白い☺

最後の方の解釈がなるほど！でした。 「自分だけに言ってくれている」という感覚で癒されたり安心したり出来る、 だからこそ引き込まれて行くんだなと思いました。

バンドマンとしての音♪拘るスピッツがほんとカッコ良い〜！！ 今もずっと変わらず一つ一つの音色が響いて心奪われます🎸🥁🎤🎸🎶✨ 私にはいないと困る存在です。これからも追い続けます✨体調面にはお気をつけて☺️

ワシもうっとりとしてしまう宇宙船に乗せてもらってる気分だよ。

鹿野さんのコメントすごく理解しやすい。

裸のままでは時代が追い付いてないような気がするんだよな。ほんとに好きなんだけどなぁ

リアルタイムの後からすきになった身としては時系列で歴史を知れて嬉しい。😢😮😅❤😊

うっとりしてしまう… 正にそうですね。 歌詞の意味なんてどーでもよくなるような… 正宗くんの世界観が大好きで^_^ 多分、分からないから追い続けてるんだと思います。 もうかれこれ30年近く変わることなくSPITZを愛してます💕 この先も変わらないと思います…

2000年の映像だけあってメンバー皆さん若いけど、鹿野さんの若さに一番ビックリしました。笑

30年くらいスピッツ聴き続けとるけど、今もスピッツ熱が醒めない。最近だとときめきpart1にハマってる。映画水は海に向かって流れる良かったよ😂

貴重な動画をありがとうございます🙇‍♀️

初期スピッツが売れない当時の日本の音楽界って中々終わってるよなぁ、、、まあそれがあってロビンソンとか後の名曲が生まれたわけだが

さきちゃんの漢字が違うね…😅

「フェイクファー」のレコーディングに関する箇所。『旅の途中』を読めばわかると思うけど、レコーディングの音が ライブの様にリアルに迫力をもって再現されない事への不満を解決しようとしてたんだ。だからアメリカまで行って レコーディングを試みていた。リーダーっていつもそうだけど、説明が全く的外れだよ。