スーパーダイスQ 

Twitterで別の方がパーフェクト賞（ノーマル、ウルトラ一発100万円を含め）を動画で上げていたが、まるで親せき・友人のごとく土居氏が喜びを爆発させてたな。 ウィキでは紙吹雪が「ノーマルの時は白だけ、100万円は白のほか、赤、青、黄色の紙吹雪とごく初期は風船が飛んだ」とかあったが、初期のころは風船ではなくクラッカーをスタッフが鳴らして、別にスタッフが天井からざるで紙吹雪を降らしてたようで、この映像になると白一色だったみたいだな。

その土居まさるさんもこの１８日で 没後２３年…。

それな！

1:48 ここが傑作

スーパーダイスQといい、 クイズヒントでピントといい、 土井まさる氏が司会のクイズ番組は最高に良かったです。 司会者としての盛り上げ方もさすがだと思います。 最近ではこれだけの名司会者はいなくなってしまいましたね。。

あけましておめでとう🎍 来年2025年は、｢スーパーダイスQ｣番組発生から、45周年。

よくよく考えたら、今までの100万円から積み重ね金を引いた残金が賞金になりましたからね。 当時は、100万円オーバーは駄目でしたからね。

コシヒカリ5キロもあるなあ😅

BSでアタック25やってるんですが、賞金1枚1万円でやってくれてるのがありがたいです

来年は45周年。

来年は45周年。

土居まさるさん、没後から25周年。

1:48 セットしたマークを言っちゃったーここが傑作前回の小野沢さんの結果がリクエストお願いします。

そうですね。 ＤＯＮマークを回避して７枚開けた瞬間から、ルール上のウルトラ一発モードと同様に、土居さんも非日常モードでしたね。 絶叫したり、挑戦者に寄りかかったり、走り回ったりで。 そういう土居さんの司会者ぶり大好きでした。 おそらく最後は２→９の順に開いたと思います。挑戦者はお坊様でしたが。

私もサイコロ２個と、トランプで代用のパネルで遊んだ記憶が。 トランプのＡ〜９と、絵札７枚とジョーカー２枚（Don!代わり）を重ねて遊びます。

わかります。やりたかった

この番組は、当時平日昼間に放送されていたからね。 当時の子供たちは、視聴できないよね。

冒頭ｸｲｽﾞ対戦(前日からの引き継ぎ)後ﾀﾞｲｽｽﾃｰｼﾞで偉業は見ただけで圧倒｡ﾄﾞﾝﾏｰｸを最後まで残す秘策は何ともﾏｼﾞｯｸ｡最後にその該当する2つの数字をだしてｸﾞﾗﾝﾄﾞｽﾗﾑを遂げるは見事｡新潟·上越市から出場の方がそれ｡まさに100万円を見事に成敗した｡当時上越新幹線が走ったばかりなので帰りその新幹線で凱旋した模様｡

​@@user-mw6md9mz4e様。 上越新幹線で凱旋、がまたいいですねか😊

うちは昔、爺ちゃんが権限を持ってたのでスーパーダイスQ→お昼のプレゼント→連続テレビ小説→花王愛の劇場がルーティンでした。

@@user-gq2cj7gv6r ちなみに私の家も13時からは チャンネル権がばあちゃんに移行するので花王愛の劇場を見てましたが 内容は全く覚えてなく ばあちゃんの友達が来た時だけルマンドが食べられる思い出と そのばあちゃんの友達がくれるお小遣いが楽しみでした。

@@user-tt6ru3vf9q ん？ スーパーダイスQは月曜から金曜の帯番組ですよ…

@@user-tt6ru3vf9q 全部TBSの番組。

100万円quizハンターも、スーパーダイスQ も、放送して頂けない県が有りました。

ちなみに当時は北日本食品工業だった!

今は高学歴の芸能人がどや顔で答え、内輪だけで盛り上がるくだらんクイズ番組ばっかだからちっとも楽しめないんですよね。一般の方が参加するやつのほうがいっしょになって楽しめるのに。

私も一般人参加タイプのクイズ番組は、やらせがなくて、見てて楽しかったんです😃

むしろ80年代のTBSは完全に斜陽期だったんですよね。 　フジテレビがどんどん勢いを増して、TBSは完全に迷走状態に突入していった時期ですね。「JNNニュースコープ」の放送時間を19時台まで拡大したかと思えば、挙げ句「ニュースステーション」をパクって爆死したり(「JNNニュース プライムタイム」)。

むしろ今やれば高視聴率に

アメリカだとこういう番組今でもあったはず

@@user-ge6nj5dz8n さん、似た番組が「HIGH ROOLER」と言うアメリカのクイズ番組でしたね。

「視聴者参加番組は数字が取れない」と判断されて実現不可能

できる司会者がいない

この番組は、タイトルコールを司会者でなく観覧者（ときには解答者）のひとりに担当させるのが、大きな特徴ですね。 まさしくご指摘の通りです。

1時間番組クイズMr.ロンリーではラブアタックでした。

Q&Qのリメイク的番組。

今や、視聴者参加型はアタック25と99人の壁だけか・・・。

@@BLACKSANSAN そのアタック25も、今年の秋で番組終了に。

アタック25はBSで始まるとかなんとか… 真相はよく知らないですが… 始まればいいね

元NHKの徳田章さんや松本和也さんなら出来ます。彼たちは、局アナ時代にのど自慢で一般人に対しての対応良かったですから。

懐かしいです。スーパーダイスQ🎲何回見ても、飽きないです。時々、You Tubeで見てます。昔は、名司会者が、いっぱいいましたよ‼️

元々は文化放送のアナウンサー。 初期のセイヤングを担当していました。

1:48 前回の模様をリクエストお願いします。生放送のハプニングの配信ありがとうございます。

アタック25はウエストミンスターの鐘が鳴り、スーパーダイスQは鳩時計が鳴ってましたね。

この点は「100万円クイズハンター」も同様＞１週間分を収録 （元々当番組の元祖である「ベルトクイズＱ＆Ｑ」は40分枠で、最初は生放送で後に収録に移行して、更に「シャボン玉こんにちは」が始まった事でこの映像の様に20分枠になっていました） （従ってこの頃のＴＢＳ系平日12時枠は、「スーパーダイスＱ」→「シャボン玉こんにちは」（メインスポンサー・牛乳石鹸）→「ＰＯＬＡテレビ小説」という流れで、１時からの「帯ドラ３連発」（ＴＢＳ「花王愛の劇場」→ＭＢＳ「妻そして女シリーズ」→ＣＢＣ「連続ドラマ」で構成）へと繋がっていったのです（今の「ひるおび！」枠））

押坂忍さんがまだ健在なのがうれしいですが、息子さんのDJオッシーさんがRADIO　NEO土曜日の午後のRADIOディスコやってるので、楽しい番組です😉 押坂さんの息子さんならば、もっと応援します☺ さわやかなの、お父さんゆずりです‼

@@user-cg1dn3yj6x 残念、ラジオネオは終わってしまった。 日本最短命の地上波放送局として。

１週間分続けて収録という形式は、「100万円クイズハンター」や「ライオンのごきげんよう」もそうでした。

こういう番組だと２本撮り、３本撮りという事はよくあるからね。

それでも観客が入れ替わっていたり、2日連続の出場者が着替えていたり、収録と思わせないような番組作りが徹底していたようですね。

今では、「クイズ脳ベルSHOW」が１日に５本撮りしてるそうです。

なんか、すごい回のでしたね。ウルトラ一発も初めてみましたが、自爆ノックアウトというのも初めてみました。思わず声を出しちゃいましたよ。ほんと。 それに、電電公社のミニFAXのCM、時代を感じますね。

bintoro8 この自爆の回見てたような気がする

@@dai454599 ア“ッ！ ア“ッ！て言わないで下さいよー！(笑)

小学生の時、霊感ヤマカン第六感のオープニングが怖くて嫌だった。フランキー堺の顔も怖いと思った

Ryosuke Noodles on 余談ですが徳光和夫さんと土居まさるさんは立教大学の同級生です。

​@@user-et3cd2qp5o 様。 みのもんたさんは立教大学&文化放送の後輩に当たりますね。 そして土居さん徳光さんみのさんの大先輩に当たるのが押阪忍さん。

名司会者の一人です。 今もご健在ならどこかの番組で MCされてそう。 早逝が悔やまれます。

@@user-et3cd2qp5o 徳光さんにアナウンサーの道を勧めたのが土居さんだったそうで、土居さんの急逝の報を聞いた徳さんは絶句し号泣したそうです

@@NOLIFEKING110 徳さんは自分でも認める闇属性(毒光和夫、黒徳光)があるけど、土居さんはそういうのがなかったからね。

純ドンちゃん 北川氏はアメリカ横断ウルトラクイズの優勝者ですね。この番組スーパーダイスQの問題そのものは高校並みの学力と時事問題にある程度精通していれば、答えられるですが、運も味方しないと勝ちぬけないですね。賞金もらうスーパーダイスゲームも運の要素が強い。

相手をノックアウトさせる読みと演技も必要なので、素人参加型にはちょうど良くてクイズヲタ潰しにはぴったりだったでしょうね。

大城さんの嫁はんが競艇選手の香川素子に似てる。

スーパーダイスゲームはとにかく運が頼り。

岡田圭右、谷原章介はいかがでしょう

当時の時刻表示が右上に表示しているので多分テレビ山梨から収録だと思います‼️（他に個人的に思うのは石川県のMRO北陸放送かもしれません。） ちなみに当時のTBS系時刻表示はほとんど左下が多かったと思います。

もう４０年が経過しました。

1:45 ボロリもオッチョコチョイだけどドラマとクイズの両立もお祭り騒ぎだな

1:47 ハプニングを配信ありがとうございました。

当時この方は３人目のUltra 一発 Perfect達成者でしたが83年３月の番組終了まで一発perfectが出た挑戦者はなんと18名でした。

後期ルールであるノックアウト方式により、「７枚消した時点でＤＯＮマークが出なかった場合、最後の２枚を消せば100万円」というのが、「ウルトラ一発100万円ルール」ですね。 ＤＯＮマークは１枚目が出て１枚以上はさんで２枚目が出た場合にそれ迄の獲得賞金が倍になる、というものですが、一方で続けて出た場合は一発でゲーム終了というスリル満点のルールだった様に思います（出した人は「ドンドン帽」（野球キャップにＤＯＮマークが付いたもの）を勝ち抜き中ずっと被っていなければならなかった）。

視聴率、良い所まで行きますよ!

@@user-zg9ex6py3q お昼のラッキーチャンス

スポンサーがついてほしいですね。 でも、司会は誰がいいかな？

@@user-tt6ru3vf9q さん　谷原章介さんは帯番組とBS25ありますから無理です！帯番組ない人で考えるべきです。土居まさるさんは別格です。彼みたいに華ある人でなくて構いません！ 元フジの福井謙二さんとか元テレ朝の大熊英司さんとか元関テレの山本浩之さん辺りでお願いしたいです！

@@user-jg7mp9co7h 毎週日曜日の希望だったら元フジテレビの笠井信輔さんはどうしてるかな～

当時この方は３人目のUltra 一発 Perfect達成者でしたが83年３月の番組終了まで一発perfectが出た挑戦者はなんと18名でした。

記憶が曖昧ですが、このDONマークのルールに変更されて最初にチャレンジした人が、いきなり100万円達成したような。

しかもこの方、その前にパーフェクト出してるらしいですね、何たる強運！

arusuran2000 たしか1日で2回も100万円が出た事があるような…

「100人に聞きました」みたいに正式にフォーマットを購入して制作した日本版もあれば、「クイズダービー」みたいに基本ルールをパクってちょっといじったものもあるので一概にパクリとは言えないんです

スーパーダイスＱが「ハイローラー」（前期の三目並べルールは「ハリウッドスクエア」）をモデルに、クイズ100人に聞きました（日曜昼２時半時代は「家族対抗クイズ合戦」）が「ファミリーフュード（和訳して「家族不和」）」のフォーマット購入（従って関口宏さんが回答者席で肘を付くところまで一緒だったりする）、と当時のＴＢＳではアメリカのデイタイムクイズ番組からアイデアを得た番組が多かった様に思います。 その一方で、「人生ゲームハイ＆ロ―」シリーズの様に、双六をメインにしたクイズゲーム番組も作っていた訳ですから、当時のＴＢＳのクイズバラエティーが如何に人気を博していたか？が良く分かると思います。

ハイ&ローはタカラトミーの人生ゲームをトランプに変えたもの。

オールスター感謝祭のクイズもイギリスの番組の権利を買った物。

nakamisakari 僕もそう思いますけど、バードあたりが向いてそうだと思いますが。

pinky love バードもいいけ安住さんが妥当かな。１対１か５対５での剣道方式の団体戦で行うとか。

林田勇樹 剣道方式は反対！ スーパーダイスQはビンゴ方式かノックアウト方式なのにだいぶ外れすぎだよ！ それだったらトランプ方式と言ってるのと一緒だから！ で、安住アナはクイズダービー4代目司会者でいいんだよ！ 3代目のくりぃむ上田はTBS版ミラクル9って感じで違うから安住アナはクイズダービーの司会で充分！ だから訳のわかんねぇ事言いなさんなバーカ!!

おそらく復活させても視聴率のために芸能人が出て稼ぐ番組になりそう。 タイムショックがそうなってしまったように

一番の問題は素人が出たときに住所特定してやろうとかいう輩がいること。 それが怖いから一派人はなかなかおっきな金額が動く番組には出られないんじゃないかな。 ミリオネアとかウィーケストが終わったのもそのへんかな。 だから色んな部分が比較的守られてる芸能人が出されるんだろうね。

ヒントでピント、TVジョッキー日曜大行進など全盛期でしたね。ラジオもあったはずです。

alice3rd

僕も昔視聴してましたが一発100万が出た日は見逃しています。当時僕は小学１年生で、放送時間は昼食時間でもあったので。 余談ですが当時この方は３人目のUltra 一発 Perfect達成者でしたが83年３月の番組終了まで一発perfectが出た挑戦者はなんと18名でした。

ユーラシア横断しながらやろうよ。

三重テレビでは金曜日夜7時に放送してたのが懐かしい❗亡き横山ノックさんが「大！大！大！大！」と走りながら連呼したり、桂文珍師匠(後に月亭八方師匠)が「小！小！小！小！」と走りながら連呼するのを覚えてましたね。3つのサイコロ🎲の合計が「大(11～18)」か「小(3～10)」を予想して的中したら賞品獲得出来て、サイコロ🎲の1か6のゾロ目が的中したら乗用車が獲得出来たんですよね。

関テレの土曜の風物詩ですね。 土曜昼の関ロ番組といえば、ノックは無用→ノンストップゲーム→わいわいサタデーの黄金リレーでしたなw

マカオのサイコロ賭博「大小」がモチーフでしたね。

この頃、学研「１年の学習」にこのダイスゲームをパクった付録が付いたことがあった。1～10の数字が書かれた計10枚のカードが横一直線に並んだトレイと６面サイコロ２個のセット。まさしく「繰り上がり・繰り下がりがある足し算・引き算の学習」が目的のもの。😢

もう少し前ならば日テレで放送されていたほんものは誰だという番組も土居まさるさんが司会されてましたけどね。

元々は四谷時代の文化放送のアナウンサー。

単にクイズに強いだけでは勝てない要素があるのがいいですね。 ノックアウトを引かせる運と引かない運とダイスの出目とパネルを開ける順番。 これらを全部クリアしないと100万円に到達しないわけで、 ミリオネアで1000万円獲得するより遥かにハードルが高いと思います。 クイズ王と呼ばれる人であっても0円で帰るのはザラでしょう。

sendai citizen すごく良く出来たルールだと思います。クイズに弱くてもクリティカルで勝てる可能性もあるし、本当に腕に自信があるなら8連答しちゃえば良い。良いバランスだと思います。

sendai citizen クイズ番組は、問題のレベルのバランスも大事ですよね 特にミリオネアみたいな番組は・・・ こんなの100円だろう、みたいな簡単すぎる問題が1000万円で出たり、1000円の問題に、これ答えられたら10億ほしいぞみたいな難しい問題が出たり・・・ その点、クイズはほどほどでも、他のゲームが重要、というのは、クイズ以外でバランス調整できる

TBSは「おサイフいっぱいクイズ! QQQのQ」で復活させましたが 見事にコケたのでもう二度とやらないでしょう。

@@teledio1 他人の幸福が妬ましい＋一般人オタクが番組をつまらなくする今の時世では素人参加クイズ番組は成功しない ヒルナンデスが無難な路線で稼いでるのがいい例

「アタック25」が25分番組だった頃は時間切れになる事が多かったですね。

81年10月～82年9月まで(TBSで）水曜19時～放送されたquiz番組→桂三枝の連続quizでは→(出場者の方で）挑戦者の方が、居残りになってしまって翌週に(挑戦者の方が）対戦者が抜擢されたら、居残り10万円の特典が有りました。

今は許されない🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣

こっちが先。3年後スタートのいいともに真っ先に潰された番組だけど、その後28も迷走。 現在はワイドショーで成功しているが、EXPOスクランブルのあとに復活していたらこんな迷走はせずにすんだはず。 サイコロ転がした番組(ごきげんようも終わって後です)、最近どこかでありましたね。

この後、｢シャボン玉こんにちは｣、｢ポーラテレビ小説｣が来ますから。 で13時に｢花王愛の劇場｣へと。

60分の間に3つも番組があるという編成が視聴者流出しやすかったというネックがあり、いいともが大ヒットした後徐々に放送時間の統合が行われていきました それでも一社提供の帯ドラマがあった時期が長く、1990年に完全消滅するまで視聴者獲得に苦戦しました