セガサターン最低評価のクソゲー扱いを受けた60以上の何も起きない町を延々と巡り続けるだけの奇跡のRPG【大冒険 セントエルモスの奇跡】 

物語の最後にメタネタ入ってることを考えると、「これはひどい」も開発者が意図的に入れたブラックジョークな感じがしてくる

中ボス達のセリフが人間だった頃のコンプレックスから来てたって伏線は普通に面白いの草

必殺技(1)～(8)っていう、パソコン苦手な人がデスクトップにこしらえた仕事用フォルダみたいな名称狂おしいほど好き

大航海時代とかアトラスみたいなことがやりたかったんだろうな… もともとSFCで出そうと思って開発してたらタイミングを逃したのでムービーくっつけて（当時の）次世代機に持ってきたのかと勘ぐってしまう 後に真っ当に再編成した「大冒険DX」出したあたり作者も「これはひどい」自覚があったんだろうな…

他の実況の人だけど、街の出てくるモンスターがセントエルモスをプレイした人の成れの果てって言われてたの思い出したｗ 「どるどるるうりりりり　人間にもどりたいよ…　お前達のせいだ　お前達が悪いんだよ！」(ボスのセリフ)

関係者でした。中の人たちは本気でしたね。 特にモンスター描いてたグラフィッカーは、自分が某悪魔絵師と同レベルの技術力と本気で思いこんでいて、これが売れたら高解像度のモンスターグラフィックを収めたファンディスクを売ろうと画策していたくらいで。（ちなみに、モンスターの台詞考えたのもこの人……）

つまり主人公の名前入力だと思ってデフォ名のつもりでリオンってつけたら ラスボスの会話が余計どういう事やねんって事になるのか……

起伏のない作業を68もさせておきながらループ落ちでまた最初からと思わせるのは絶望感半端ないですね…

うろたさんの考察に割と真面目に感心してなんだかストーリーはかなり名作な気がしてきた

反省点を生かしたps版はもはや別物レベルでマシになってんだよな… 地味すぎてあまり話題になってないけど

『これはひどい』ってどこから発祥のネタなのかと思って調べたら、ちゃんとこのゲームが元ネタだった

行く街がリアルにある場所だから、ファンタジーの世界観から一気に現実に引き戻される感じだなぁ

確かにこれは大冒険過ぎますね！ 当時購入した人が一番の勇者だ

これフリー航海とか貿易とか仲間の雇用とかさ やろうとしてた事は面白そうなんだよなあ

今の技術でしかるべきメーカーに作ってもらったらかなり面白そうな素材だと思う

昔頑張ってクリアしたので懐かしかったです デモニオ戦は必殺技（８）がどれだけ出るのかの運ゲーでしたね 三大海賊がゲーム中に実在していて仲間にできるのはクリア後に知りましたw

「これは　ひどい」と敵のセリフがおかしいくらいの印象でしたがこんなに作業ゲーだったのかあ。（２，３つくらいの街で飽きました） 自分ではやる気になれなかったこのゲームをクリアして頂きありがとうございました！

最後の考察でなんとか整合性とれるレベルの意味不明展開する

なんか不気味な敵が飛び掛かってくるのが、妙に怖く感じる・・

27:44 このゲームにそんな深い考察あってたまるか！

ゲームオーバー画面のLosing Battle、「負け戦」って意味なんだよなあ… （昔のクソゲーにありがちなガバ英語） Let's Try Againとセットで煽られてるようにしか思えないｗ

44番目の町解放まで続けられた人少ないだろうな。。敵は通常攻撃しか使ってこない、味方の必殺技は名前しかないだとすぐに飽きてやめそう。

毎回絶妙なクソゲーのチョイスと丁寧な解説がおもしろくて好きです。

何でもかんでも否定じゃなくて評価するところは評価するのほんと好き 貿易して人を雇う流れはファミコンの虹のシルクロード思い出しましたね

このPGかライター誰か、畑の違う人が頑張って描いたようなグラフィックと、だからこそか書いた人の闇を垣間見るようなモンスターのテキスト。この一級品のクソゲーテイストはなかなか出せない。

かつて「スーパーモンキー大冒険」をガチクリアしたワイにとって この世から”クソゲー”という概念は消えた

開幕の「これは ひどい」で、あっ、これかぁ！ってなるやつ

海上でのテキスト死ぬほど見づらくて草

実際に当時プレイしていたけど、黙々とやれる感じが好きでそこそこ楽しめたなー。 定価で買ってたらまた違った感想だったかもしれない。

事前情報を仕入れずに大冒険したら大後悔した件について

こうやってみてるとオクトパストラベラーって自由度高いけどちゃんと遊びやすいように配慮されてたんだなぁ

見る前「なんだこれ」 見てる途中「なんだこれ」 見終わった後「なんだこれ」

ムービーを作った辺りで力尽きてしまった？と邪推してしまうような内容ですねえ。 カット編集して頂いているから凄く見易いけど、ノーカットだと視聴しているだけでもしんどそうなゲームだｗ

多分すごく真面目な人たちが作ったんだと思う。やっぱ遊び心やアーティスティックな面を持ち合わせていないとゲームは作れないんだと改めて思う。

ニャンちゅうの「これはひどい」が再生される(笑)

大冒険→❌ 作業→⭕

調べたら「こ れ は ひ ど い」の元ネタなのか...

インディーズゲーム以外の有限会社の販売するゲームは初めてだよ。

このゲームに影響されてかうろたさんまで視聴者という第三の壁を超えて話かけてくる…

もうちょっと風呂敷を広げすぎなければストーリーをしっかり描写できたのかなぁ

投稿お疲れ様です 製作者なにかんがえてるの 次回も待ってます

これは『大航海時代をパクった部分だけはマトモ』と言われた 伝説（ある意味では）のゲームですね 要するにRPG要素は全部いらない子

大航海時代＋コマンドRPGみたいな感じか でも相乗効果で良いものができませんでしたね

これは是非リメイクしてほしい！！✨

一応、オープンワールドゲー…なのか(本当に一応)

何このインチキ大航海時代Ⅳ

28:20 なるほど！って思いましたよ、マジで😅

現実にモンスターから世界を救うってこんな感じなんでしょうね 世界中の都市を回って退治して回る…

なぜクソRPGはやたら素材は光るのか… 進行自由のルート、義務ではないメインストーリー、貿易による戦力の強化… 並んでるのはうまくハマれば長くやり込まれるゲームになれそうなシステムばかりなんだけどなあ…

27:40 ソーユーコトダッタノカー()

このゲームの作業感は独特で、まるでリアルな日常生活のようだ 街を解放するためにひたすらモンスターを倒し続ける姿勢は、まさに一流の冒険者の証

鬱ゲー病みゲーとして紹介されてる同人ゲームに登場するような敵のデザインが見る者を不安にさせますね・・・。企画編集・キャラクターデザインとしてスタッフロールに名のある小清水史氏は、実際に多くの同人ゲームを作られていた方のよう。この方が代表取締役を務めていらっしゃるピグミースタジオという会社がリリースした他のゲームの内容も、なかなか気になるところですね😅

皮の鎧が１６０００Gなのに対し、船に乗せる水夫がひとり１０G･･･これは奴隷ですね間違いない

大航海時代的なことをやりたかったんだろうな、という意識は感じる だから何だって話しなんですけどね

何故か翌年にPS版が販売されてしまったんですが、そっちは電波台詞削除、グラフィックやゲームシステムの大幅な改善などもあり、ここまではひどくはなかったんですね。だけど、そもそも何故出そうと思ったのか…？移植版が出たことが「奇跡」だったのではないか？と思われます

ああ懐かしい。数字が大きくなるだけでやってる事が変わらない戦闘が如何にクソかがよく分かるゲームだったな。RPGにありがちな状態異常や耐性持ちのウザい敵達ってとても大切な存在なんだよね。

最初からどこでも行けるって上手く作ればすごいゲームになり得る要素だと思うけどそれを成り立たせるのってかなり難しいことだよね

「これはひどい」ではなく「これはつらい」。分かりやすくこのゲームを表したいい言葉ですね。しかし、RPGのクソゲーって攻略に根気と忍耐が入りますね。お疲れ様でした。

貿易で資産増やしてそれを元手に冒険を有利に進めるってシステム自体は普通に面白いな

当時これやらずに大航海時代やっててよかったァって心の底から思う。

最初の「これはひどい」でゲーム内容全てを説明してくれる 超親切設計デスネー（棒） どうみても某大航〇時代の要素を雑にパクったとしか思えない酷さw

ゲームオーバー画面で出てくる文章が 「Losing Battle（負け戦）」と微妙におかしかったりするのもツッコミどころの一つだったり そこは普通にGame Overとかじゃ駄目だったんか…？

ちゃんとこのゲームが自分で「こ　れ　は　ひ　ど　い」って言ってくれるの嬉しい

懐かしいなこれ。クソゲーなのは間違いないけど、妙にはまって最後までプレイしましたねぇ～。交易するより海賊しばき倒して稼いだのは良い思い出。

44番目の街を開放するまでイベント起きないの凄すぎ 100時間必要な骨組みしてるからもっとボリューム出して欲しかったな

デスクリムゾンがクソゲーのランクを測る物差しになってるの草

クソゲープレイして 精神崩壊しないの 毎回凄いと思ってます

グラフィックはアレだけど、貿易システムや金の力で解決していくのは結構好きかも。

似たようなことをやってるゲームとしてもスーファミの大航海時代２の方がはるかに完成度が高いんだよなぁ

こ　れ　は　ひ　ど　い

大航海時代じゃなく大後悔時代だったのかよ

ゲーム側の最初のセリフでユーザーの心理を言い当てるんだからすごいゲームですよね

お疲れ様でした。ループエンドに関する考察、なかなか鋭くて当たってるんじゃないかと思います。

「超クソゲー」という本でもかなり酷評されてたゲームじゃないか。 グラフィックに至っては「こんな敵もいる」じゃなくて「こんな敵しかいない」と 書かれちゃってるし。

仲間を雇用するシステムはお気に入りキャラを育成してホクホクする為にあると思うのだけれど、なんでレベルアップしないシステムにしたのか小一時間問い詰めたい。

クソゲーなのに、うろたさんが滅茶苦茶深い考察してて笑った

このゲームのモンスターのキャラデザ的に、ポケモンがいかにデフォルメされていて人気があるのかよく分かった気がする…

どこでも行ける自由度というのは ・初期地点から離れるほど…など敵が強くなる順路への自然な誘導 ・どこから行っても時系列等の矛盾が起きないかフラグに対応したルート分岐が起きる ・あまり分相応に敵が強いところにつっこむなら門番モンスターを出してそれとなく教えて帰って貰ったりする、もしくは多少想定レベル以下のPTでボスに挑んでも何度か挑戦すれば倒せるような状態異常の穴などを用意しておく と見えないところでゲームデザイナーが細心の注意を払ってやるシステムでありこのゲームは自由度が高いゲームを目指したのではなく、誘導や調整といった諸々を投げ出した結果であって …とかこのゲームは色々ゲームというものについての思索が出来る

有限会社というのもあって「ゲームバブルだ乗り込め―！」をしただけで、アイデアに対して技術がまっっっったく追いついてない感じがしますね…。 海を進んで街を見つけるとか、面白くなりそうな要素はなくはないのに……。

パクリ元の方も地道な作業を要するけど 自分の爵位が上がったり大きい船を揃えたりと成長を感じられたんだよな

ネットでよく使われる「これはひどい」の元ネタってこのゲームﾀﾞﾀﾉｶ…

投稿お疲れ様です(*'ω'*) ゲーム開始時の台詞にて今作の評価を理解出来るので、紛う事なき神ゲーですね(白目) 疑似的なオープンワールド要素等、当時にしては目新しい試みが光るだけに色々と勿体ない…

味のしないガムを68回も食べた感じか。

これはひどい　で有名なアレですか

当時定価購入した者です、エアーズアドベンチャーとセントエルモスの奇跡をプレー、そのクソっぷりにセガサターンじゃなく、プレスタ買えば~と思ったものです。

いやこんなクソゲーの全NPCのセリフ読むとかどんな苦行だよ··········尊敬します

レビューお疲れ様です エアーズアドベンチャーや里見の謎もそうですがジャンルがRPGだと動画も超大作になりますねw 毎度ここまで丁寧な解説動画を製作できる熱意は本当に脱帽モノです

特に必要のないメタネタでクリアした（クソゲーから解放される）というささやかな達成感すらぶち壊してくる凄いゲームだな

町の数が68なんてポケモンの5倍以上だ! さぞボリュームがあるんだろうなぁ。

デスクリムゾンと覇を競った伝説のクソゲーｗ

よくこんなもん商品化されたな

当時クリアした人も凄いけど、昔と比べてゲームの質が良くなってきた今だからこそ余計に苦痛に感じている事もありますよね。

ラスボスを大砲で追い込まずに戦ってあげるの優しい

毎回、一味違っててすごい

町の中や戦闘シーンは 昔のRPGツクールで作ったみたいなショボさがすげえ

こういうゲームって当時定価で買ってプレイした被害者は気の毒だけど被害者ではなく傍観者としてプレイ動画を見る分には物凄く面白いわ

最初の『これはひどい』が全てを物語っているw

なお、このシステムを圧倒的にすさまじいレベルで進化させたゲームが3年も前の1993年にPCで発売されてて、サバッシュ2という

当時はクソゲーハンターを拗らせており、《デスクリムゾン》《大冒険》《プラネットジョーカー》《FIST》のセガサターン死天王を所持していました。 自分が麻痺してるだけかも知れませんが、《里見の謎》同様、意外とプレイに関するストレスが少ないのが数少ない評価点だと思います。

オープンワールドの走りになり得たのに…にしても敵のキャラデザが絶妙に嫌だな ただ必殺技(1)(2)はもはやギャグ漫画でありそうで好き