セキュリティ技術入門（デジタル署名、公開鍵・秘密鍵、TLS/SSL(HTTPS)、VPN、ブロックチェーンなど）【高校情報１授業・基本情報技術者・共通テスト対策】 

【補足】デジタル署名／秘密鍵で「暗号化」？「署名」？どっちなの ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-UmsLHnV7_f0.html

めちゃ分かりやすくて助かる😭

理解しやすいスピードで大変助かります。暗号鍵はイマイチよく分かってなかったのですがとても理解が深まりました。

ありがとうございます！

難しかったです😢

とてもわかり易い開設ありがとうございます。 公開鍵暗号方式で、どのようにして同じハッシュ関数を使っているかを保証できるのでしょうか？

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【解説範囲について】 　当解説は高等学校「情報Ⅰ」の教科書・学習指導要領に完全に準拠した範囲内で解説させて頂いております。 　専門家の方から見たら足りない部分（もっと掘り下げて・これも解説すべき）はあると思いますがご理解の程よろしくお願い致します。 ーーー 秘密鍵で暗号化という表現を使っていますが、伝えたいことは、真正性確認（署名技術）で用いるということになります。 ※秘密鍵で暗号化しても、公開鍵で誰でも復号できてしまうので、暗号化という面では意味はありません。 以下のページにある「秘密鍵で暗号化した結果が、電子文書に対する「電子署名」となります。」 www.jipdec.or.jp/project/research/why-e-signature/PKI-crypto-mechanism.html 情報処理技術者試験の入門書では署名技術を理解しやすくするために秘密鍵で暗号化という表現を使っている書籍が多いです。 実務レベルの知識のある方からみると、違和感のある伝え方の様なので、最近の動画では秘密鍵で暗号化ではなく「署名」という表現を使うようにしています。

質問です。ミライの秘密鍵で暗号化したものがガッキーに届く間に盗聴された場合は、公開鍵使って開けられてしまうのでしょうか。