タナゴは落ちてくるエサに反応を示し、特に仕掛けからハリ(エサ)がぶら下がるまでにアタリが多く出ます。
ならば浮力を極限まで軽くし、エサが落ちていく時間をよりスローに演出すれば、食い込みはよくなるはず。
そんな発想から生まれたのが、親ジモリを下に付け、仕掛けを斜めに落とし込む「斜めシモリ」。
考案者は増田孝さん。5年前にタナゴ釣りをはじめ、創意工夫を凝らした仕掛けを生み出す新時代のタナゴ名手です。
親ウキは下、イトウキは上。表面張力を徐々に破るように設定された絶妙なオモリセッティングによって、アタリが明確に出て食い込みもよいという「斜めシモリ」について聞きました。
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#タナゴ #仕掛け #シモリ #自作 #小物釣り
15 окт 2024