タランティーノ新作『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』：第104回 銀幕にポップコーン 

映画を観てからこの3人の映画トークを観るのが何よりも好きです！ この映画、本当に最高でした！レオはひたすら可愛く、ブラピはひたすらかっこよかったです！

最初、ブラッド・ピットとディカプリオ普通に溶け込んでて焦ったwww

最高に面白かったよ！多幸感に包まれながら映画観賞 ラストはタランティーノにしかできない爽快な見せ場で、 思わずガッツポーズをしてしまった！ｗ

土方さんのジージャン😉👍✨

今井さんの考察って参考になる。気付きを与えてくれる。

クリフが落ちぶれたのは、兵役に行ってた事に関係してると解釈してます。第二次大戦かベトナム戦争かは明言されてませんでしたが、仮にベトナム戦争の帰還兵と考えると、1960年代の闇を背負ったキャラとして深みが増しますね。

やっと最近DVDで『ワンハリ』観れたので再生できた！

先ほど観ました！ タランティーノ映画を映画館で観るのは初めてだったのですが、感想としては映画館で観て良かった！ ラストの妙に考えさせられるハッピーエンドに、タランティーノがこういう映画を撮った事に感慨深いものを感じました。 映像もひたすら綺麗なのでIMAX推奨です！

ブルースリーのシーンの解釈は「なるほどな」と思いました。タランティーノのスタントマンに対する敬意を感じます。

ラストのアレは、タランティーノの厨二病が出てて最高だった。

あれ、画面で話してる人と背景の人のファッションが似てるような… それはともかく、大好きな映画でした。何も起こらないのにドキドキさせられたり、何も起こらないことを祈らされ、何も起きなくて続いていく話に感動するっていう、不思議な感覚でした。

アイアムサムを観てから、ワンスアポン…でのダコタファニングを観ることで、ハリウッドの歴史の一部を垣間見せられてしまうという衝撃…ｗ

先ほど見てきました。 ネタばれが嫌だったので、何も仕入れずに行ったんですが、面白かったです。 ディカプリオがかわいくて、ブラッド・ピットがとにかくかっこいい映画だった気がします。 あとシャロン・テート役がとにかくかわいい ネタばれ感想 シャロン・テートの事件を知らずに行ったので、最後がよくわからなくて、 いつものタランティーノが戻ってきたと思ったんですが、そういう意味だったんですね。 とにかくきれいな映画でした。 タランティーノ映画で一番好きなのはイングロリアスバスターズだったんですが、もう一度見るとワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド が一番になりそうでした。

映画鑑賞の後で、楽しく番組を拝聴しました。 ワンシーンだけでしたが『サンダーボール作戦』の撮影現場の再現があり エンドクレジットでジョン・バリーの曲も薄っすら流れてましたね。 （以下、ちょっとネタバレしてます） ↓ それと、ラストの火炎放射器は（カート・ラッセル主演の）『遊星からの物体Ｘ』ですね。 ヒッピー女が完全に “the Thing”と化していたので。（笑）

土方さん美しい✨

今日の今井さん偉人感出てる

タランティーノらしいいい意味で悪趣味で会話の楽しい映画でした！

ディカプリオのリックがひたすらかわいい同意。子役の女の子の前で思わず泣き出して慰められるシーンで爆笑＆萌えましたw ブラピ兄貴は一貫して兄貴でしたカッコいい ブルース・リーの例のシーンは、ファイトクラブでブルース・リーの物真似をアドリブで入れちゃったブラッド・ピットが、映画の中とはいえ彼と実際に闘っちゃうというセルフパロディなんだと思ってました。 そういえば、 映画館で鑑賞後に感想話してた壮年くらいの男性二人組がいたのですが、「最後のオチがよく意味がわからなかった」とか言ってたので、マジか!?、タランティーノ映画に限ったとしてもかなりわかりやすいほうの部類だったぞ！とか思ったのだけれども、彼らもシャロン・テートとかマンソンファミリーのことくらいは事前に調べておいたほうがよかったのかもしれませんね。 事前に情報シャットアウトしてまっさらな状態で鑑賞に挑むというのも映画を楽しむスタイルのひとつとしてはアリっちゃあアリなんだろうけど、タランティーノ作品に対して言えば、映画に関する最低限の基礎教養とかリテラシーが問われちやう場合も往々にしてありますので、 それが映画として正しいかどうかは好みが分かれるところでしょうが。

個人的に最高に面白かったですが、仰る通り、神格化されているブルース・リーの描写については波紋を呼びそうですね。 あと、最近のブロックバスター映画っぽく、エンドクレジット後に映像が流れたのは意外でしたが、タランティーノ作品の定番銘柄、「Red Apple」というタバコのCM撮影風景…という事で、やはり最後までタランティーノでした。

マンソン事件知らなかったんですけど 肝心のマンソン出てきましたっけ、、？

ラストの暴力シーン、シャロンテート殺害事件回避ルートにするためには必要なものだが、あれだけ過激だとあの悲劇をネタにして面白可笑しくしてやろうという意図が感じられて違和感がある それにマンソンファミリーの陰惨な行いを陰惨な行いで返しているだけで本当の希望のある未来になっているか疑問に残る まあタランティーノは暴力は暴力でやり返すしかないという思想かもしれないし、それは一種の真実だから仕方ないのかもしれませんが

※ネタバレ注意 この映画の良かったところ ・マーゴット・ロビーがめっちゃ美人で可愛い ・ヒッピー女子のホットパンツ姿 ・レオが休憩中にぐうかわ読書少女と喋るところ ・ブラピがブルース・リー返り討ちにするところ ・車パンクさせたガイジをブラピがボコるとこ ・襲撃してきたヒッピーをブラピとレオがボコボコにするところ

公開日に観て来ました。ラストの驚きと郷愁(？)は良かったんですが、そこにたどり着くまでが、ちと長かったと感じました。

ダニエル「ティンティンクワランティーノ」 土方 「そうですね、いいじゃないですか」 いいじゃないですかじゃねえだろww

did they rike it?

右の奴、映画コミュのオフ会に行くとこういう通ぶって語り出す奴居るよな。w

ネタバレ さいごに　まるで天国の門が開いてリックとシャロン達と会うとこ泣きそうになっちゃった　いい映画でした

警告はしてあるけど致命的なネタバレしまくってるから映画観てない人は注意してください

地獄絵図

ドラゴンクエスト ユアストーリーを観た後だからか分からないがすごく良かった。これが映画。ちょっとネタバレが多いかな。シャロンテート殺人事件はRU-vidで調べないこともおすすめします。こちらもネタバレ気味

ブルース・リーがブ男で死にたくなった。

右側の人のドヤな物知り感のあるべしゃくりだけど全部ネットで見て知ったんだなって内容。

何この右のやつ

こんなんで評論やめとけ。 メジャーだけやっててください。