ダウン症児さん『言葉の成長』について

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18 июл 2021

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Комментарии : 8

@user-bp3no7zt9p 3 года назад

公立小学校の特別支援学級の担任をしています。ダウン症のお子さんがいるので、言語の習得をどう進めていったらいいか悩んでいました。身体的な特徴から苦手な音など教えていただけて、納得！でした。楽しく学ぶ、まさにその通りでした。今後の学習にいかせたらと思います。すてきな動画をありがとうございます✨とってもわかりやすいです

@user-ed5et4ul3z 3 года назад

ダウン症3歳0ヶ月の女の子の父です。いつも先生の動画で勉強させて頂いております(児童発達支援事業所も経営している為)。ダウン症の特徴である器質的な特徴の為、焦らず見守っていこうと思っていますが、か行の発音がなかなか難しいです。厚かましいお願いですが良い練習方法があればご教示ください。ちなみにあ行は言語模倣で何とか発声できる程度です。

@kotoba.mirai. 3 года назад

8:21 編集ミスです。お詫び申し上げます

@user-kb2he4bl6y 2 года назад

障害者の作業場で働いている27歳男性のダウン症の方ですが、上手くお話しすることができません。この年齢からでも訓練していけば話ができるようになるものなのでしょうか？物の名前などは理解しています。

@kotoba.mirai. 2 года назад

結論から申しますと、２７歳というご年齢から飛躍的に言葉の能力が向上することは、難しいかと思われます。言葉の成長が最も著しいのは０〜９歳前後であり、その時期のトレーニングがとても大切です。ですがもちろん、大人でも新しい言葉を学んだり外国語の勉強をして新しい知識を得ることができるのと同じように、（幼児期ほどではなくても）学習により新しい知識を身に着けることは可能であると考えます。