The Athleticの元記事を読んだけど、ボーリーは長期的な生涯投資が目的で、クリアレイク側はファンドとしての短中期的な運用益や投資家の呼び込みが目的では、なかなか意見も合わないだろうに、どうして2023年6月に川島永嗣所属のストラスブールの共同オーナーにもなってるんでしょうね。 しかも、先にクリアレイクにケンカを仕掛けたらしいボーリーは、長期的投資が目的であればもっと英国クラブの文化的価値を尊重してもよさそうなのに、プレミアでオールスターゲームを開催すればどうかとか、米国資本丸出しで英国ウケしないことを言ってみたりもするし、さっぱりわけがわかりまへんな。