チャルダッシュ (Csardas)　25絃箏・ピアノ独奏 (25 strings koto & piano) 

北見たくぞー伴奏者 同感です。原曲が良いので、箏の音色で奏でると格別な感じがします。多分、演奏するには高度な技術が必要なのでしょうね。西洋楽譜を和楽器が演奏する場合に、どの様にして音程を合わせているのでしょうか。昔から知りたいと思っています。宜しくお願いします。

@@ggoocchhaann ご承知かどうか、 ピアノは調律するだけでも数時間はかかりますから、 吹奏楽の管楽器やギターの様に、短時間でチューニングする事は不可能です。 しかし、三味線なら糸巻きを調整して、 それこそギターの様にチューニングできますし、 お筝も柱（｢はしら｣ではなく｢じ｣と読みます。）をずらす事で、 多少はチューニングできます。 全ての和楽器に共通するチューニング方法ではありませんが、 お筝に関しては、この様にチューニング致します。

Piano Musics & Japanese Traditional Entertainments さん、ご丁寧な説明、有難う御座いました。母も箏を弾いていましたが、「楽譜など無くて、先生の演奏を耳で聞いて、それを覚えるもの」と申していました。母はテンポの遅い曲をポツポツと弾いていましたが、洋楽を弾いているのを見た事はありませんでした。ただ晩年には変な楽譜を見て、練習をしていました。残念ながら、私は楽譜も読めませんが、演奏を聴く事は出来ます。最近では和楽器バンドなどもあり、箏の音色の良さを世界に発信出来る時代になっており、楽しみにしています。ご丁寧な説明に感謝感謝！

@@ggoocchhaann こちらこそ、丁寧なお返事をありがとうございます。 私の母も生田流箏曲歴が半世紀以上あり、 お弟子さんを持った事は全く無い｢ペーパー｣ではありますが、 一応｢大師範｣です。 私もその影響で、現在、長唄三味線を習っています。 お母さまのお師匠さまは本当に昔ながらの教え方なんですね。 母の先生は教本を使う方で、 今は処分して、あまり残していませんが、 何十冊も楽譜がありました。 今でこそ弾きませんが、私も少しお筝を弾きます。 有名な｢六段の調｣の最初だけとか、｢さくらさくら｣くらいですが。 母は今もたまに弾いています。

Piano Musics & Japanese Traditional Entertainments さん、こんばんは。貴女の母上は、箏の大師範ですか。とても素晴らしい母上ですね。もしも、御自宅が我が家に近ければ、母を弟子にして頂けたかも。しかし母は既に遠い空の彼方に行ってしまいました。また色々と教えて頂く事があると思いますので、宜しくお願いします。💐

This is a Hungarian style dance, but not Hungarian, in fact it is the work of the Italian Vincenzo Monti, and has been defined as "the most Hungarian czarda of the Hungarian ones".

25絃箏の存在をご存知ない箏曲学習者があまりにも多い事に、 本当に驚きます。

もともとはマンドリン用の曲だそうです。

@@user-gi8zj9gc8v そうなんですか？ では、最も知られるヴァイオリン版は、 この時点で既に編曲版という事ですか？

この楽器は｢琴｣ではなく｢箏｣です。

Yes

｢コマ｣ ではなく｢柱（じ）｣と言います。 この機会に覚えておきましょう😃

チターもお筝も撥弦楽器だからでしょうね。 ところで、この楽器は｢琴｣ではなく｢箏｣と書きます。 また、｢カサカサ・・・・というトレモロ｣、 この様な奏法をお筝やお三味線では｢チリチリ｣などと表現します。 ｢カサカサ｣とか｢シャカシャカ｣とは確かに聞こえますが、 奏法としては、そうは申しません。

翻訳ソフトに頼って訳した日本語を、 何の疑いも無くコピペしただけの外国人のコメントと見た。

Taka's World of Piano Musics & Japanese Cultures 些か、傲慢なコメントが目立ちますので一言申します。 習い事の流派の名前を出していらっしゃっいますが、思いやりが先立つように、と精神まで鍛えて頂かなかったのですか？

｢琴｣ではなく｢箏｣ですよ。根拠は｢柱（じ）｣の有無です。 前者には無く、後者にはあります。従って、この楽器は｢琴｣ではありません。

Thank you.

***** Even better XD Where's my katana and pistol ?!?!?

+assoom26 Thank you very much.

｢なんだ琴かよ｣って侮る位だから、 この楽器の名前を本当は｢箏｣と書かねばならない事も、 当然ご存知ないか・・・

Taka's World of Piano Musics & Japanese Cultures なんでどの返信にも人を小馬鹿にしてるんですか？ 琴は箏というんですよと素直に言えばいいと思います この動画で感動してもあなたのようなコメントをみるとみんな冷めてしまいますよ

+David Buono Thanks!

+達磨大師 柱の移動（転調）が多くて大変でした。

Oh .... its a few songs.

Cool.

🇺🇲🇺🇲🇺🇲🇺🇲👏👏👏

Exactly, in that regard the koto is a bit like a harp. A harp has 7 pedals (one for each note (A,B,C,D,E,F,G)) which you can tune to natural, flat or sharp and it affects all strings tuned on that note. On a koto, each string has its own bridge, and you can tune each of them within their ranges. You move the bridges as needed. For instance, if most of the piece requires a C, but part of it requires a C#, then you would tune the string to C at the beginning, then change it while playing to C#, and then back to C.

Bogdan Alexandrescu it already written on the title. it is 25 stringed koto. please read the title before you comment about the music instrument.

Ok,boss, I will pay atention in the future, please forgive me!!!!

Anyway, I was trapped in the sounds of music....

Please enjoy it!!!

Bogdan Alexandrescu Similar to the Chines ghuzheng, both fascinating to hear, and see being played.

Yes