テイム / IA 

▷ 小説『TAME』 divar.ine-lil.com/story/tame/1-imaginary-time/ - テイム - 歌　　　：IA 絵・動画：ORIHARA twitter.com/ewkkyorhr MIX　　 ：さぶろう twitter.com/saburousan3263 ロゴ　　：菅原ヒロト twitter.com/sgwr_AL

歌詞 嗚呼　私で生きていてほしい 嗚呼　あなたが飼い殺しても良い ねえねえねえ　だって私で生きていくでしょ あなたひとり　離れたら苦しそう まあ、遠くには行けないね 今見える全部　この眼から 総孤立　底知れぬ恐怖　どこに隠れようね あなたはひとり　何時だってたったひとり じゃ、私があなたを守るね ねえ、許してあげる　全部　全部 恨めない天命だね　手繰り寄せて 聞かないで　知らないで 全部裏目に出るその心から逃げよう 助けてあげる　全部　あなた襲う死角から 何が見たい？ ここにいたいでしょ 迷い込んで出られない檻で まだ遊びたい遊びたい遊びたい ねえねえねえ　だって私でできていて欲しい 私ひとり　離れたら倒れそう 嗚呼　遠くには行かないで それがなんでそうなのか分からない 総孤独　逆撫でる夜　ここにいるよ ねえ、あなたの瞳　永遠にたったひとり 嗚呼　流す血も同じ色の人 ねえ、教えてあげる　全部　全部 他にない天命だね　手繰り寄せて この夜を抜け出して　全部言い聞かせる その心に抱く疑い 枯らしてあげる　全部 あなたのいない私には　何がいいか決められないから 根ざす心に言い聞かせて 今、なんて言った？　なんでそんなこと言った？ その眼で今、何を見ている？ その眼で今、私が見える？ 要らないよそんなの　嘘もつけないような妄想の中じゃ 要らなくなるようだ　互いに見えなくなってしまった じゃ、私は何を守るの 果たしてあげる　全部　全部 他にない天命だね　手繰り寄せて 行かないで　行かないで 全部裏目に出るこの心から逃げよう 塞いであげる　この手で描く景色で 何がいい？　他人は要らないでしょ 生きる意味に良い見切りくれた あなたが飼う亡霊 ねえねえねえねえ 全部　全部　全部　あなたのせいだよ　ねえ 許してあげないよ また出会うときには　寂しさも愛も要らないよ ねえ、冷める心に響かせてよ また遊びたい遊びたい遊びたい

伊根さんの曲って自分も何か新しいものを作りたくなってくる不思議な力がある

何でこんなにいつまでも聴けるんだろうってずっと考えてるけど 全ての発音のリズム感と音程が自分のストックに無いからなのかなと思いました。 全部予想外、1秒先を全て裏切ってくれる。楽しいです。

伊根さんの歌詞で「ッ」が入るような感じの言葉の中のちっちゃい間がめっちゃ好きなんだよね分かる人いるかな…

今まで聞いた曲の中で一番好き　特にサビの後半、フィット感がすごすぎる

0:32ここからのリズムとサビが好きすぎる

この曲全部タイプすぎる。結婚したい

何気なく開いたらめっちゃいい曲だ

love this

めっちゃ好きです🤍🤍

毎度伊根さんの楽曲楽しませていただいてます。 IAちゃんの発音（日本語ではあまり聞かないような言葉のくっつけ方？）がユニークで楽しいです。 小説を読む前と後では曲の捉え方が変わり、こんな切ないストーリーまで作れるのかと度肝を抜かれました。今までの曲はもちろん小説も全部読みました全部好きです。伊根さんを見つけてからここ一年位、ずっと自分の中でブームが止みません。

（テイム / 𝖳𝖠𝖬𝖤）- 𝖾𝗇𝗀𝗅𝗂𝗌𝗁 𝗍𝗋𝖺𝗇𝗌𝗅𝖺𝗍𝗂𝗈𝗇 𝖻𝗒 𝗛𝗶𝗿𝗮𝗲𝘁𝗵𝗶𝗲 𝗈𝗇 𝗩𝗢𝗖𝗔𝗟𝗢𝗜𝗗𝗟𝗬𝗥𝗜𝗖𝗦. Ah, I want you to live with me. Ah, even if you put me in a cage until I rot, that’s alright. Hey, hey, hey, after all, you’ll live with me, won’t you? Since you seem like you'd suffer if you were left alone. Well, you can’t go somewhere far away. Since now I can see everything from these eyes. Total isolation or immeasurable fear; shall we hide somewhere from those things? You’re all alone, you’re always all alone. So, I’ll protect you, okay? Hey, I’ll forgive it all; I'll forgive everything. It's a destiny you can't begrudge, bring it close by reeling it. Don’t listen to it, don’t understand it. Let’s run away from that heart that turns the table on everything. I’ll rescue you from the blind spots you can be attacked from and everything else. What do you want to see? You want to be here, don’t you? In this cage we wandered into and can’t get out from. I still want to play, want to play, want to play. Hey, hey, hey, I want us both to work out after all. Since I might collapse if you leave me all alone. Ah, please don’t go somewhere far away. I don’t understand why would you do that. On total solitude or offensive nights, I’ll be right here. Hey, I’m the only one there in your eyes for eternity. Ah, we’re people who even shed the same color of blood. Hey, I’ll teach you it all; I'll teach you everything. What a destiny like no other, bring it close by reeling it in. Breaking free from this night, I admonish everything. I harbor doubt against that heart. I let them rot; I let everything rot. Because I can’t decide what’s best for me if you’re not here. Admonish this heart, the root of it all. What did you say just now? Why would say such a thing? What is it that you see with those eyes right now? Are you looking at me with those eyes right now? I don’t need them, in these delusions that I can’t even lie about. Looks like I don’t need them, we’ve lost sight of each other. Then, what am I protecting? I’ll fulfill them all; I'll fulfill everything. What a destiny like no other, bring it close by reeling it in. Don’t go, please don’t go. Let’s run away from this heart that turns the table on everything. I’ll block your eyes with the scenery painted by these hands. What would you like? You don’t need anyone else, don’t you? The one who gave me a good reason to abandon my meaning in life, is that ghost you keep. Hey, hey, hey, hey, Everything, everything, everything is your fault, hey… I won’t forgive you. When we both meet again, I don’t need this loneliness and love. Hey, let this resonate in your cold heart. I want to play some more, play some more, play some more.

中毒性すごい。めっちゃ好きです。

小説読む前に何回か聴いて、ここの歌詞はこんな意味があるのかなとか予想してから小説よんで、これって！ってなる事が多々あって、その後何回も聴いて何度も鳥肌がたつ.....。伊根/INEさんの楽曲大好きです

曲と歌詞と発音が絶妙に合わさった中毒性のある音の跳ね方してて好き。一回リピすると止まらない

spotifyから来ました…!もっと早く出会いたかった…独特なリズムとか歌詞の発音(?)がすっごく好きです✨

1万人おめでとうございます。古参アピとかじゃなくて、デザートトーク投稿時からずっと好きです。あの頃はお、いい曲なのになんでこんな登録者少ないんかな位の気持ちで応援してましたが、adoさんへの楽曲提供されたり、再生回数が1万を超えたりと、目を見張るほどあっという間に有名になってきて、その瞬間に立ち会えてとても感動してます。これからも沢山の素敵な曲を紡いで頂けたらその度に聞きに来ます。ずっとファンです。本当におめでとうございます🎊 長文失礼しました🙇‍♀️

伊根さんの曲他にはない独特なリズムで好きすぎる

好き！ㅤㅤㅤㅤ

1万人おめでとう！！！ 伊根のIA曲がめちゃ好きで、一度聴き始めると無限ループしたくなる...

アルバムで聴いていましたが、MVが付くとまた違った観点が自分の中で思い浮かんで、 聴いていてとても楽しいです...好きすぎる

I like the song!

東雲兄妹本当に好きです…… 小説も最高でした……！

やばいこの曲ここ数ヶ月で1番好きかもしれない💦ループします!!ちょっと遅いかもだけど今から古参アピします！！！

すごい良い……

中毒性が凄い

とても好き

アルバムで聴いてお気に入りになった中の1曲！楽しみです！

最高です‼︎

ああ～曲もイラストも性癖すぎる～ 小説を読んだあとだと歌詞がどういうことかよくわかって最高にエモいです 近未来SFな世界観も兄妹愛というテーマも大好物ですありがとうございます

カッコいい！

アルバムリリース、おめでとうございます！伊根さんは本当に唯一無二なサウンドを有しながらも、どの曲にも新たな挑戦を感じるからクリエーターとして凄く好きです。『Direct-View AR』の様な最強なアルバムからどうやって進化するのかがもう今からめちゃくちゃ楽しみです！

ほんと今更なんだけど花が上にあるのってもしかして上下逆でお花畑に落ちてる…？もしかして髪がふわっとしてるのもそういう事…？

1万人おめでとうございます 天使が我々にも問いかけてくるような歌詞に感じました。

i love ia so much

歌わせ方マジで好き

わぁ……小説も併せてかっこいいしその上大容量なのありがたすぎます……じっくり聴いて読ませて頂きます……

めっちゃいい！

ありえんくらいリピートしてる 大好き 特にラスサビ！！！ 小説も読みました！！！

イラストかっこいいし曲もかっこいい

息を着くまもなく次々に挿入されていく歌詞…。『キミを逃がさない、離さない』といった強い執着心だと私は感じました。聴いててとてもとても心地よかったです。 あなたみたいな人に巡り会えたこと嬉しく思います。

ニコニコで見かけて速攻でつべでも探してしまいました！！ めちゃくちゃすきです！！！

最近見つけて「いい曲だなー」って繰り返して聞いていたんですが、今になって詳しく確認してみると裏でいろいろなことが動いていて驚きました。 もっと早く気づきたかったですｗ出遅れてしまいましたが、これから追っていきます。

伊根さんの曲は格好いいです

IAと調べたらテイムがすぐ出てきた 凄！！

2022年で聴いたボカロ曲で一番好きです。

イラストORIHARAさんだ…！！！

伊根さん、初めまして。イキイキおしゃれで華やか、躍動する華麗ポップないかした歌です。

最初ノータッチで生きてて欲しいに聞こえる…

この動画に映ってるジーナはジーナ？それともジーナもどき？

良き(๑•̀ㅂ•́)و✧

みんなは小説の話をしているけれど、私は絵を見て、はるまきごはんを思い出すのを止められない...。

ばっさんいつも見待って頂き感謝します願い叶えて下さい願いします

everyone’s talking about the novel, but i can’t stop thinking “IS THAT A HARUMAKI GOHAN REFERENCE!?!?!?” when i see the art. i literally have one braincell left

コレクションながら聴きしてたらすっごいクオリティの曲が流れてきたので本を読むのを止めました。

カナリと繋がってるのかなぁ