テント泊登山2年目。ULと快適さのバランスを考慮したパッキング方法。 

いつもありがとうございます〜。 互換性は完全にはなくて、ちょっゆるさがありますね。 ポンプサックのサイズは20Lのみだったかと思っています、以下が参考になるかと！ note.com/gotohey_hiking/n/nd0f3971d9ce0

製品はシーム処理されていないです！私自身でもシーム処理をしていないです。 テント等の場合は、水たまりのなかに浸っている状態での浸水を懸念して、シーム処理が大事だと思っています。 ザックに降りかかる雨は、縫い目を通してザック内に浸水するほどではないと想像しています。

よかったです！！

メルカリで購入したもので、縦31cm、横19.5cm、マチなしでした！

わたしのザックに使われている生地がUltraという完全防水生地のため使っていないです。 縫い目から水が侵入する可能性はゼロではありませんが、濡れたら困るものは防水の袋に入れているため問題ないようにしています。 例えばシュラフや着替えはシルナイロンのドライザックに入れており、電子機器や貴重品や衛生品はジップロックの袋にあるためです。 1年前のわたしのザックは完全防水生地ではありませんでしたが、このときからレインカバーを使っていません。 その理由も動画内で紹介していますので、よろしければご覧いただいても良いかもしれません！ ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-fp6cYexHTnU.html ご参考になれば！

@@gotohey_hiking ご丁寧にありがとうございます。大変参考になりました！ザック自体が保水して重いと感じられたことはなかったでしょうか？

重いと感じたことはないですね。。 例えばKS4はUL系のザックで使われている生地の面積が少ないです。 特に、ヒップベルトや背面パッドもないので、水を多く吸収してしまうクッション部位が少ないです。 生地自体も裏面にPUコーティングが施されていて、水が貫通しません。 そのため、保水量自体が少なくて、保水したとしても表面上だけなので、乾きやすい状況だったと思っています。 ご参考になれば！

私も171cmのMサイズで、ちょうどよく感じます！

@@gotohey_hiking Ｓは在庫あったのですが、M予約としました。早速のご返信ありがとうございました。

note が参考になるかもしれません！ note.com/gotohey_hiking/n/nd0f3971d9ce0#87a5d31a-ea1c-49b2-97a9-5cc994bd11c2

質問ありがとうございます〜。 文庫本オーガナイザーは防水仕様ではないと思いますが、濡れて困るものは小分けのジップロックで防水対策を施しているという整理でしょうか？ →そうです！ Inkbirdの温湿度計にダクトテープを貼っているのはなぜでしょう？ →よく気づきましたね。。！ →私はまったくおなじ温湿度計を2つ携行しています。テント内とテント外の気温を同時にはかるためです。区別がつくようにダクトテープを1枚貼ったものと、2枚貼ったものがあります。 ※「何て言うんだろうな」が口癖になっているようですね。たびたび出てくるのが少し気になりましたー。 →なるべくカットして動画にはいらないようにします、すみません。

私の場合ですが、 背中は蒸れます！ 痛みは感じたことがないです。 肩は痛くなりませんでした。ヒップベルトのおかげだと思います。

悩んだのですが、フロントポケットだと逆にいつの間にか無くてしまいそうな気がして、このようにしました！

@@gotohey_hiking なるほど！返信ありがとうございます

快適さを求めた今季のテント泊登山装備ギアにはないですね。。 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-i9c2vz-VCI8.html また装備の志向が変わったら登場するかもしれません。。ただ、日帰り登山ではたまに使っていますね。

おおおお、恥ずかしい笑 ご指摘ありがとうございます！！！また学べました！