デラホーヤ電撃復帰にゴロフキン「こXす」発言 

×は「ま」だろ そんなことよりお前の名前も草

ケビンランデルマンはドン引きしてたよね

怖えよ あいつ

ウォードはスーパーミドルでは？

@@王様ネーム そうですね、除外します。

​@@猿飛佐助-m3sハグラーはむしろ有利じゃね

石井会長❗️細かいこと突っ込むと、007ゼロゼロセブンじゃなくて、OO7ダブルオーセブンだからね😅

ゴロフキンが本気でそーゆー路線を歩き出せば、村田戦も、現実味を帯びてくるね❗️楽しみだ‼️

旧ソ文化圏だとヘラヘラしてたり愛想笑いが多い人間は知能遅れだと思われるんだってよ

@@johansoningmar8212 シャイなだけな。

まぁボクシングであそこまで行くような人ですから、性格も、実はイケイケだったり、ケンカもつよいでしょ

ゴロフキンはファイトスタイル的に間違いなく喧嘩強いね　笑笑

～カネロにはもう感じられない→ふつうに感じられるかもしれない笑　彼も偉大なるマチョだね。

流石にカネロ相手に瞬殺は無い

コーカサスは近いけど若干違うんじゃないかな。 「東欧」のほうがピンと来る。 でも旧ソ連でいいと思う。

自分も試合後の話と聞きましたね 話が盛られてたとしても面白過ぎるから、試合中の話ってことでも良い気がしますが笑

でも試合中めちゃくちゃ言うてたのは事実ですね

パウンド中にも『let's talk now』は言ってたし、ラウンド終わっても同じこと言って詰め寄って、そこでマクレガーが『It's only business』って呟いてた ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-uHsml-vNtEw.html

本当で草。 情報ありがとうございます。

@@批判的トマト 本当だ！ソースまでありがとうございます😊

そマ！？

@@藤堂高虎-b9c パッキャオ戦の前にスパーリングパートナーの一人としてバレロを呼んだ バレロ曰く「昔（全盛期）のデラホーヤがどうかは知らないが、 今のデラホーヤは強くない」と言うくらいに圧倒してたようです。

有名な話ですね。パッキャオ戦の前（2008年）。デラホーヤは目にあざを作った。サウスポーの仮想パッキャオでしたが、結局8Rやっただけでキャンプを追い出されたとのこと。 これもベタですが↓ ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-YnROy5y3jYg.html やはりサウスポーとしてパッキャオⅠ前のモラレスのスパーリングパートナー（2005年）。 両方とも帝拳時代ですね（マルケスの時はまだ試合をする前）。本田会長はバレロのために、スパーリングパートナーが豊富なアメリカに一軒家を借りてあげていたようです。 モラレススパーのコメ欄にもありますが、バランスが抜群でタイミングがすばらしいですね。いわゆるスパーの時のバレロですか。巧くて正確。天才的な選手だったんでしょうね。 パッキャオーバレロ。。 再上陸後のアントニオ・デマルコ戦（2010年）までは向こうでの評価は高くなかったようですが、関係者の間では知れ渡っていたようです。 当時のローチのコメント： 「バレロは少しスピードがないが多くの力を持っている。パッキャオにとって一番のライバルはバレロだ。彼はとても危険だ。」 両者とスパー経験のあるマイキー・ガルシア（バレロとはアマ時代、帝拳時代の2000年代半ばに）： 「バレロの方がパンチがある。パンチも正確。バレロがマニーをノックアウトしただろう」。 まぁ天才ボクサーにありがちですが、ドラッグとアルコールはだめでしたね。脳障害の話もありますが。

@@soft76cider スパーでは、あのメイウェザーさえ手こずらせたほどスパーの強さと上手さが抜群のモラレス相手に、 ポジション争いで完全にバレロが主導権を握ってますからね。

デラはウィティカー戦もアイクコルテ戦も怪しい判定だらけだわ

村田vsパッキャオ笑

あの話はゾォ～ッとしましたね😥😓