デーモン閣下 大相撲解説 初出演 1/3 20060115 

いや別に、好事家でも間違いじゃないよ。「風流を好む人」くらいの意味だから。むしろ全然ジャンルの違う有名人なら、「相撲好き」って意味の「好角家」より「好事家」の方が合ってるとも言える。

あ・く・ま・が・ら・♡

×好事家 ○好角家

好事家だと 『物好き』って意味ですからね(笑)

この時は芸名が”デーモン小暮閣下”だった。

さかなくんも「さかな」とはならんからね

断髪式でも土俵に閣下が上がった時、アナウンスが 「『デーモン小暮閣下』までが正式な名前なので、デーモン小暮閣下さんです」と説明してる。

この時は芸名が”デーモン小暮閣下”だったので、 閣下はサードネームみたいなもの。 閣下という言葉は、敬称でもありそうだけど、 実は呼び捨て。

おそらく人間側の油断を誘っておられるのでしょう。

または、世を忍ぶ仮のおじいちゃんが相撲が好きで、大好きなおじいちゃんと話をするために相撲を見るようになったと言っていた。

なんでもおじいさんが満州で相撲をやってたらしい。

神事を研究することで、相撲を通して悪魔が神の世界を乗っ取ることを計画して、という説もあるみたいですね（笑）

ふたりではない。 二名だ。

この緊張は紅白発出以来でしょうね。

早世されたのが惜しい方でしたね北の湖理事長。 ご存命ならば元貴乃花が野に下る事も無かった。

閣下も北の湖理事長を「（強面だけど）いい人なんだよね」と。

@@eikoara6708 貴乃花は異常者ということが判明したのでｗ

素顔(いわゆるメイク)で来ると絶対閣下だとわかり、土俵に集中されないので、協会が仮の姿(いわゆる素顔)で来るようにというのはわかる でも、北の湖理事長の英断は流石である

相撲協会って意外と広報に力入れてて、柔軟に対応してる方だよ

ＤＪ敷島の解説。

長年生きている事の何よりの証拠！！

100000歳以上にもなるのにこんな元気にハキハキ話せるとか羨ましすぎです。

実際NHKのスポーツ実況はプロの中でも一流の人たちですからね 知識が豊富なだけでなく、視覚情報を流ちょうかつ正確に語る能力、間のとり方や抑揚など、能力は本当に高いです 当時の岩佐アナでさえ、まだ幕内の実況は任せてもらえてないのではないでしょうか

@@7oyki510 いやもうこの頃は幕内の実況は普通にこなしてたよ。岩佐さんは若貴晩年時代辺りからもう幕内では実況してるよ。

@@yuu549plo そうでしたか、知ったかぶりでしたな お恥ずかしい

岩佐アナは相撲実況をしたくてＮＨＫに入りましたから。東大相撲部だし。 ただ、オリンピックでウエイトリフティングやレスリングの実況をしたこともあります。

岩佐アナは相撲出身なんですね！ でもやっぱり閣下のいきなりの話題にもちゃんと部屋のコメントをしたり、付け焼き刃でない知識はさすがです！

よくご存知ですね。 素晴らしい(笑)。 スチャダラパーとコラボＣＤ出すのが敷島です。

東大相撲部出身 nhkアナになったのも相撲中継したかったとか

「傾向」じゃなくて「光景」じゃね？

キャラというか、 普段敬語を使わないのは、相手は十万歳近く年下であるから。 じゃないですかね。 この時は、解説として話しているので、丁寧語で視聴者に対して話している。

閣下は相撲になると悪魔であることを忘れてしまう

現在、十両格の木村光之助ですね。

デーモンさん、閣下さんと呼ぶのは藤井アナぐらい(笑)。

相撲の神様も閣下にだけは結界を解くのだろうか？

谷風小野川は相撲ファンならみんな知ってますけどこのタイミングでキャラ通りの答えを返す閣下の頭の良さはすごいですね

相撲は時代によって、体格取口が違ってくるし、体重制限を入れたら面白みが無くなるから、その必要は無いと思う。 ただ公傷制度は復活しても良いと思う。力士の大型化が進むのも協会全体や部屋に問題があるわけだかし、それが原因で怪我をするなら。横綱以外全員公傷制度の見直しをした方が良いと思う。

13時の時点で既に三段目まで取組が進んでいるから「一番最初」では必ずしもない。

ゼウスの陰謀でせう…

それはNHKの意向ではなく相撲協会の意向では･･･。