トラッカーズヒッチ：ブッシュクラフトに役立つロープワーク 

ありがとうございます^^

お役に立てたなら幸いです^^

ありがとうございます。少しでもお役に立てたなら幸いです＾＾

今一度よくご検討いただけますと幸いです。動滑車はロープに付けれれたものです。

３倍であってますね。分かりやすい動画なのにウプ主さんが可愛そう。 ロープの先が天井などに固定されていて動滑車だけが引きたいものにくっついていたら２倍の力、今回はロープの先も引きたいものにくっついているので３倍ですね 図に書かないとわかりにくいですが ロープの引いた長さから説明する場合は、結び目(動滑車の代わり)が移動したときに、はじめのひも、カラナビから折り返してきたヒモ、結び目で折り返して実際に引っ張るヒモの３本が緩むのでその３本分を引くことになるので距離は３倍となります。なので３倍の力が出せるとなります。

コメントありがとうございます。動画拝見しました。とても雰囲気があって、私もそんな動画やりたいなぁと思いました＾＾　リンクありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。

それな

理論上は可能だと思います。

九条尚成 かなりの負荷を何度もであれば理想はおっしゃる通りかと思います。そのためハンモックは基本ストラップになってますね。登山やクライミング関係の世界ではアンカーに養生はしてませんね？クルマのウインチングだと養生専用のストラップがあります。実際の運用現場から色々なことが反映されてるのだと思います。

解りました。返信有り難うございました。 意義深い内容だと思いましたのでチャンネル登録させて頂きました。 今後とも宜しくお願いします。

質問1、できません。動滑車の原理の応用ですから滑車部分はそれぞれに必要です。　質問2、言葉が足りずすみません。どの箇所であれお好みで。無くてもOKです。　質問3、質問がよくわかりませんでした。 ちなみに、3倍、5倍です。詳しく知りたい場合は動滑車についてお調べになると理解と応用が早いと思います。

僭越ながら… 動滑車は引く力が半分、引く距離が倍になるわけです。 同じ力で引けば倍のテンションが張れますよね。 動画のカラビナは幹に固定された定滑車ですから、最初の輪での折り返しで2倍、更にもうひとつの輪で倍の倍で4倍かと思います。

keichandesubai さん 私も3倍、5倍と言うのには疑問が残りました。 ロープを引っ張った量と、実際に移動する部分の量は3分の1倍とか5分の1倍にはなりませんね？

ある程度の摩擦抵抗があるので、戻らないようにしながらキメるのは簡単です。カラビナ等を全ての箇所に使うと摩擦が少なく引っ張り返されるので少しやりずらいかもしれませんね。

動画中にも注釈させていただきましたが、これは独自アレンジでして、摩擦の少ないアウトドア用のロープとその環境でこそ活かされるものですね。荷造りロープではほどけにくくなるでしょうし、怒られるかもしれませんね^^;

ですよね。 結び方は少しの違いで別のモノになりますから、専門に紹介されるなら正確性が欲しいです。 とりあえずはトラッカーズヒッチではないのですよね？

@@osanmsmz8555 わかりやすくお伝えしているように、独自アレンジありです、唯一名前をお借りできるのがトラッカーズヒッチか南京です。アウトドア用ロープでやってみてください。こっちのほうが万倍で楽ですよ。

じゃあ喋らないで教示してほしいと思います。いや、マジで。

kwsk

5倍の計算式見てみたいw ww

@@mterada2708 ぜひ具体的にお願いします