トラップだらけの森の奥で絶体絶命の探索者 

これは素晴らしいお手当のスーパーサンクス、誠ににありがとうございます 気のせいか、一気に痛みが吹き飛んだような気がします

ミホさん。どうも、こんばんは 今回で終わると思ったら、まだ続いてしまいました。あともう一棟あって、更にその奥にゴーストタウンみたいな粗末なロッジ群もあるんです 子供や学生がやって来たパークランドは、その通りでコウモリの避暑地に。野生のクマや鹿に遭遇すると思いきや、なぜか全くみかけずｗ 後半の棟には使用痕があまりなかったので、ほぼ使われていなかったと思われます。子供の落書きもないし。奥のここが砂壁で無かったのは不思議でした。 床抜けは一階だったから良かったものの、二階だったら一階まで突き抜けるかもと、いつも頭をよぎってしまいます。おっしゃる通り、自力で抜けるしかなく、床から首を出したまま白骨化だけは避けたいと思っています 次こそ森を抜け出すと思いますので、どうかご期待下さい！！

染井さん。どうも、こんばんは これはこれはまた、超弩級のスーパーサンクス、本当に感謝致します。ありがとうございます🙇‍♂ 是非遠征費などに役立てたい所存であります。 ちなみに数日前、例の熱海丸◯ビルオーナー富豪邸に行って来ました。動画を観てもらえればわかりますが、庭の方の工事が始まっている様子でしたので、解体も近いのではと思われ、行って来て良かったです。染井さんにもう一つ教えてもらった、ホテル街にあるカンボジア寺院も行って来ましたので、お楽しみに。ちなみに、カンボジア寺院は誰もいないと思いきや、洗濯物が干してあったりしたので、数件の廃ラブホ探索が主になります。 ここ、おっしゃる通り、山ごと買ったか、代々地主だったかでしょうね。規模はやはり資産家ならでは。 最盛期は、サークルやボーイスカウトの合宿需要で忙しく、個別ロッジでは家族がキャンプ。冬季は、なるほど、ここで何もやることはなくても、団体で安く泊まって、スキー場まで行くという使われ方もきっとしていたでしょうね。面倒ですが、スキーブームの頃ならその需要もあって繁盛していたのかなと。 次回はおそらく最終回になり、その次は富豪邸の予定ですので、ご期待下さい！！

めろんぱんなさん。貴重なスーパーサンクス、誠に感謝致します🙇‍♂ ありがとうございます！！ 怪我は致命的なダメージは負わなかったので、僕もホッとしています。ご心配おかけしました。 こういう木造の建物って、二階より一階から崩れていくみたいですね。勉強になりました。 まさしく、ドリフのコントみたいな建物。下手すりゃ、階段が平らになり滑り台になって二階から滑り落ちるやつｗ 返す返すも、温かいお言葉、ありがとうございます🤗 細心の注意を払いながら、明日も現場に向かう覚悟でいます！！

狭い趣味を生業に出来るって、RU-vidやXが台頭してこそのものですよね。良い時代になったものです。

長期療養、そこまではいっていませんので、ご安心下さい。 数日前も、熱海に行って来たばかりですし😆 誰かが落ちて、木材の隙間に服みたいなのが詰めてありましたね。必死だったのだと思いますｗ　木造の校舎に似ていることもあり、郷愁を感じてどこか惹かれるものがあるのかもしれません。人によったら、上京して住んだ学生寮だったり。 廃墟の紫外線劣化カーテンって、なぜか薄切り豚ロースみたいになりますよね。おそらく、下と上の裾部分は折り曲げてあって若干丈夫なので、劣化してまず千切れてくるのは中程で、重みであのように垂れ下がりつつ裂けてしまうのだと思われます。一時期、真剣になぜか考えたことがありましたｗ 次回最終話では廃村レベルの最奥部に到達しますので、お見逃しなく！！

どうも、こちらこそ、いつもコメントありがとうございます🤗 絶叫反応って、みている人へのアピールみたいなものがありますから、誰もいないところでコケても、案外声は出ないものですよ。でも、もしかして、僕だけなのかなｗ 後に引き摺るほどの怪我はしなかったので、自分でもホッとしています。ご心配おかけしました。 野外学習に、林間学校、学生のサークル。そういった、格安団体需要を狙っていたのでしょう。1970年代はそれで良かったかもしれませんが、次第に時代遅れとなり、客が来ないから設備のリフォームも出来ず、結果、ここからいなくなった2000年初頭でさえ今回みたいな古臭い設備のまま。せめて、あの二人と子供だけはここのことは忘れて、第二の人生を平穏に暮らしていてもらいたいものですね😢

どうも、こちらこそ、コメントありがとうございます🤗 あの瓦礫の床を強引に進むことの意味を自分に問うていましたが、そんなに称えられて進んだかいがありました😆

どうも、こちらこそ、いつもコメント、ありがとうございます 管理保守って膨大な人人員を要しますから、かなりの従業員がいたはずですよね。喫茶店と違って、間違ってもあの夫婦二人で経営出来る代物ではなかったはず。痛みを伴う閉園だったに違いなかったことでしょう。おっしゃる通り、賃金未払いで夜逃げなんてことはなかったと思いたいものです。 クマを筆頭に、野生生物の宝庫だと思ったのですが、なぜかコウモリ以外は見ませんでした

どうも、大変お待たせ致しました🤗

有り体に言えば、彷徨ってました😆 開業が1970年ぐらいですから、かれこれ半世紀。そりゃ、床もあんなことになってますよね。バブル期にはおそらく、アスレチックや釣り堀、迷路などを新設していたと思われます。しかしそれらは、簡易的な物だったので、今では崩れ去って跡形もない状態に😖 今回の宿泊施設も、後から建てられたのかなと。前回のは砂壁で、今回は漆喰でしたから。ただ、ほぼ使われた様子はなく、客の見込みを誤ったのでしょうね。 数十年も経過すると、建物だけではなく、周辺環境も荒れてしまい、再利用することは困難であることを思い知らされました。 ヤオコーの具沢山おにぎり、いつか食べさせて下さいｗ 今回もご視聴、ありがとうございました！！

Atkkoさん。どうも、こちらこそ、いつもコメントありがとうございます これ系の木造校舎というと、映画「学校の怪談」を思い出します。僕の時も映画同様、コンクリートの新校舎がすでにあり、木造校舎は図書館用に使われていました。リアルタイムで木造校舎で学ばれたのは貴重な体験ですね。ここの校舎のような宿泊施設は、既に中身は持ち出され、ついでに金属類は盗まれていました。こんな美しい自然の中までやって来て、よく泥棒をしようと思うなと😢 おかげさまで、致命的な怪我まではいきませんでした。 廃墟の森で発見、死後半年とかにならないように気をつけたいと思います 街中華椅子というのは、僕が便宜的に呼んだまでで、正式名称ではありませんよ。あの椅子を見ると、昔の台所の椅子か、街中華のテーブル椅子を思い出して、懐かしい気持ちになれますよね。コタツはあったものの、冬に人はあまり来なかったと思われ、これだけの施設を経営するとなると、夏季だけの稼ぎでは厳しかったことでしょう。それも経営の足かせになった理由の一つだったかもしれません。 ウェディングアルバムと二人の旅アルバムが敢えて置き去りにされていたことから、二人の仲は破綻していたとみるのが正解かもしれませんが、それは一時の形式的なものであって、今は年に数度は食事をする仲でいてもらいたい、そう願いたいですよね。全て勝手な妄想によるものですが 次回でようやく森の奥にたどり着いて、最終章となる予定ですので、ご期待下さい！！

kazさん。どうも、いつもコメントありがとうございます🤗 二階で踏み抜いていたら、一階の床に埋まっていたことでしょうね😖 そしていつしか、あの床にはカイラスの霊が出ると廃墟マニアの間で噂に･･･。そんなことにならないように、ご忠告通り安全第一でやっていこうと思っています。 次で最終章となる予定ですので、ご期待下さい！！

Yukaさん。どうも、大変お待たせ致しました🤗 タイトルがちょっと大袈裟でしたが、さすがに死んではいないのでご安心下さいｗ スケート場の廃墟とはまた変わっていますね。思うのですが、人間、誰しも廃墟の原風景って持っていると思います。そして、その驚きは一生心の奥底に宿り、無意識にでも常にその代替物、あの衝撃をもう一度と探し求めてしまう。美味いラーメン屋をもう一軒と欲するように。僕は母の実家の近くに調布飛行場があり、そこにあった廃墟の米軍ハウスの小窓からのぞいた英字新聞やスープ缶の残留物が未だに頭に残っています。あの幼少期のゾクゾクとした気分をもう一度味わいたくて、廃墟探索をしているのかも。そして、Yukaさんは諸事情で行けないので、僕のチャンネルを観ていると。ということで、続きをご期待下さい！！

⁠​⁠​⁠​⁠​⁠@@kailas6656 分かります！ わたしも、たしか幼稚園時代から小学生のときに 祖母宅へ行ったとき 近くに廃墟の家がありました。 覗いてみると ありえないくらい年代物の新聞紙や、衣類が散乱していて 普通なら あまり記憶にないはずが 今でも 部屋の形まで 鮮明に覚えています。 不思議ですよね。 これからも、カイラスチャンネル 楽しみにしています😊

ピッピさん。どうも、こんにちは 怪我ですが、最悪の自体は避けられましたので、何よりです 肩まで瓦礫で埋まって身動き取れず、数ヶ月経過して発見される、なんてことにならなくて良かったですｗ 一人探索、気楽で良いものの、その気楽さが時に命取りになることもあるので、通常時以上に注意しないといけませんね。 ここは集落以上の村みたいな広さがありました。様々な形態の建物があり、オーナーさんも村のような共同体を意識していたのでは。 風呂が独立してあるのは、コストカットのためだと思いますよ。内風呂は何かと手間がかかりますから。数棟分の客をまとめて、一つの大浴場で入浴させる。温泉なら喜んで入ってくれるのでしょうけど、普通の客なら怒りそうですが、ボーイスカウトやサークルの学生なら文句も言わず使ってくれていたことでしょう。 この広大な施設の管理をあの夫婦だけではとても無理で、多くの従業員がいたはず。おそらくですが、お父様から融資を受け、ここを開業したのかと。旅行の写真をみても、お坊ちゃまのオーラが湧き出ていましたから 学生達で賑わったのは、開業時の1970年代。バブルの頃はもう閑古鳥が鳴いていたでしょうね。その頃にこの古い施設では、いくら安くても人は来ないだろうし。 結婚をして当初は夫婦で充実をした時を過ごしたことでしょう。次第に客は来なくなり、夫婦は犬猿の仲に😢 年齢を重ねると、愛だけでは解決出来ない問題があるのでは。とどめに、アルバムを置いて行くという暴挙😭 ドラマでみるような昔の大学の寮って、こんな感じですよね。階段に踊り場があって、廊下の両脇に部屋があって。なので、サークルの学生達も違和感無かったかも。 おっしゃる通り、本来なら西武や小田急が箱根などに作るようなリゾート施設を、個人でやってしまいました、みたいな内容。それゆえに、スケールダウン感は否めず。これを持続して経営するのは並大抵ではないですよね。話題になるのは最初だけで、これではリピートも多くはなく、広告代もバカにならず、設備は古くなる一方ですから。 ◯氏、釣り堀等のアミューズメント施設と、宿泊所を別の動画にしていたんですね。一箇所で二つの別々の動画が出せる、そんな意図があったのかも こちらこそ、いつもコメントありがとうございます。次が最終章となります！！

この森にパークランドが開業したのが約50年前ですから、やはり荒廃感は否めませんね😖 木々にしろ建物も。そんな建物にわざわざ入って行くわけですから、ああなることは自明の理なのでしょう😆 とにかく、命は無事で良かったですｗ 温かいお言葉、ありがとうございます！！

昨今、金属ドロは本当に悪質になっていますよね。特に、アルミの窓サッシと引き戸を持って行くのは許せないです。これをそこら中でやられたら、廃墟という廃墟がごく短命で朽ちてしまいますから😖　 今回、床が猛烈に朽ちていたのも、金属ドロの影響もあったりしてｗ マジで、槍や突起物が無くてよかったです。一人探索は気軽なものの、怪我で動けなくなった時の対処を考えると、危うさを感じずにはいられません。クマや人との遭遇も含めて･･･。

まゆゆいただき〜さん。どうも、こちらこそ、いつもコメントありがとうございます。 数日前、熱海に行って来ました。勿論、廃墟ですｗ このシリーズが次で最終回となるので、その次の新シリーズにご期待下さい！！

ヤオコーって僕の地元にはないのでよく知らないのですが、町のさえないスーパーから飛躍的躍進を遂げた感じなのですかね。僕の地元で言えば、OKストアーがまさにそんな感じです。少し前、関西進出には失敗してしまいましたがｗ

ドリフ系ですか...以降、参考にさせてもらいますｗ 昔のドッキリとかだと、マンボの音楽でしたよね。いざ探すと似た曲ってなかなか無くて、前もって用意しておかないと駄目なんだなと😖

@@kailas6656 そっか、ドリフじゃなくてドッキリだ

有亮さん、今回は二番目でしたが、嬉しいには違いありませんよ😆 どうも、おこんばんは🤗

みぃさん。どうも、こんばんは🤗 激痛がしたものの、後に引く痛みではなかったので、トラウマにもならず良かったです😆 ご忠告通り、安全第一でこれからは臨みたいと思います。 敷地内には砂防ダムまであって、本当に広大な森に建物が点在していました。団体客用の安っぽい建物ほど奥の方にｗ 1970年頃って、小学校の一クラスが40人ぐらいいて、しかもクラスはいくつもあったから、そのノリで宿泊施設も作ったのでしょう。 確かに、公道からの入口から今回の建物まで、えらい距離があります。徒歩で耐えられるのは学生ぐらい。軽井沢マダムだったら、車まで物を取りに行って、バカらしくなってそのまま帰ってしまいそうｗ 次回で森の奥まで到達出来そうなので、この森の真髄をどうか見逃さないで下さい。 オーナーさんの夢は森の奥に封印されましたが、偉大なる挑戦者として称えられるべき人であるには違いないでしょう😢

Grazie per guardare sempre!

タカ子 さん。いつもコメント、ありがとうございます🤗 廃墟における腐食などはわかっていながらも、ここは特に酷かったです😢 あの二人の笑顔の写真から、やはり数十年も経過しているだけありますね。お心遣いに感謝致します。細心の注意と水の補給を忘れずに、また、廃墟に赴く所存です。今回もご視聴、本当にありがとうございます！！

まぁ、探索をしている時は何かきっとある、と思ってやっているので、こういう時もありますよ でも、明らかにリスクの方が大きいのは考えものですね

ケガまではしませんでしたが、一歩間違うと危険ですね。まぁ、承知の上ですが Z2さん、肋骨3本ヤラれましたか。その場で動けなくなるようなことにならなくて、何よりです。廃墟で一人、一歩も動けなくなることが一番怖いです あのオーナーさん、団体客需要を狙ったのでしょうね。1970年頃はうまくいっていたみたいですが、子供の減少もあって次第に客足は遠のいていったと。 こんな森の奥にも金属ドロが跋扈しているのは、それも怖いですよね。いつか蛇口を抜いている所に遭遇したりしてｗ

入口を入った時には想像もしなかったぐらい、広大でした。これだけの土地にいくつもの建物を建てられるということは、あの若い夫婦の持ち金では考えられず、きっと夫のお父さんが資産家だったと思いますよ。少し大きいビジホ風呂といった感じですが、風呂専用の建物がありました。宿泊施設内に設置をするとコストがかかるので、苦肉の策でしょう。軽井沢といえばテニスなので、当時なら女子は多かったはず。テニスサークルしかり。女子風呂が小さいのは、昭和の考え方なのかなと。 幸い、大怪我には至らなかったですｗ おっしゃる通り、先人の方が踏み抜いた跡があったので、それを避けるように歩きました。落ちる時は落ちますが。安く作ってあって、元々数十年耐えるようなモノではないんでしょうね。1970年に建てられたとして、半世紀以上の耐久性はないと。 二階からの荷重と、地面からの水分で腐ってしまうのか、二階は痛みもなく綺麗でしたよね。屋根が破損しない限り、建物は一階から崩れていくようです。 ここの宿泊施設だと、確かに軽井沢ブランドのプレミアム感は無いですね。もろ学校の校舎ですから。バブルの頃、お洒落なテニス女子は敬遠しそうｗ ボーイスカウトの少年達は騒がしいしｗ 二十代の夫婦の事業。ストイックではないでしょうし、無計画の出たとこ勝負での失敗でしょうね。1970年からアップデート出来ずに。寄せ書きを見ると、学生サークルや結構大きな会社のレクでも来ていたみたいですが、彼ら若者がこの古びた団体施設をリピートするとは思えないですよね。和式便器に外風呂だし。廃業はなるべくしてなったような。ペンションは建物が古くなり、オーナーもまた古くなるんですね。ここ同様、時代から取り残されてしまう。夏も寒い冬もお客に来てもらわないといけない。ペンションオーナーが、失業手当をもらい、出稼ぎですか😢 ここしかり、時代の変化と四季の変化をも見通せないと、宿泊施設が生き残るのは難しいのですね･･･。

工事現場の飯場って、これ以上ないピッタリな言葉ですねｗ でも昭和の子供たちの声が聞こえてきそうで、懐かしい気持ちにさせられるのも事実😢

待ちかねて下さり、本当にありがとうございます🙇‍♂️

@@kailas6656 今年に天国に旅立った妻の由布子さんもあなたの動画をいつも楽しみにしてました

@@user-sm1hp4kf2u 今年とはまだ最近ですね。僕の動画を楽しんでもらえていたなんて実に光栄です。 これからも、記憶に残り楽しんでもらえるような動画を撮っていけたら幸いです。

@@kailas6656 有り難うございます😭29歳でした、妻は

@@user-sm1hp4kf2u 奥様、まだお若かったのですね。元気を出して下さい！

あの夫婦が処置入院されていないことを祈るだけです😭

床抜けで死ですか😖 肋骨にヒビという人もいました。ご忠告通り、慎重にやっていきたいと思います！

遂に、何事もなければ、次回が最終章となり、森の最奥部に到達します😭