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トリオのオーディオや無線機が輝いていた昭和の頃 

宮甚商店
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30 сен 2024

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Комментарии : 255   
@stels7776
@stels7776 Год назад
モルドバからこんにちは、私は日本が大好きです。私はアマチュア無線家として、日本の技術と「Made in Japan」の電子機器が大好きです。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
モルドバから ありがとう
@jp_yamato5011
@jp_yamato5011 Год назад
視聴の途中 ま、まさか穴開けるの? あ~やっぱりそうか   位置ががずれなきゃいいけど と思ってましたが そこはさすがです。 私だったら位置がズレて、補正しようとしてさらに大きな穴を空け どうしようもなくなり、パネル自体を外して使うことになると思います。(笑)
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
実はこのセンタリングがむずかしく なんども小さい穴で修正し 1時間かかりました 笑
@QWD03004
@QWD03004 Год назад
アンチコメント対策をお疲れ様です。このチャンネルはハイエンドマニア(お金持ち)を茶化すコメントをしても口撃されないから安心です。うっかりプラシーボ効果などと言ったらたちまち噛みつかれたチャンネルがありました。
@prc148mbitr
@prc148mbitr Год назад
ここはオーディオに関しては自分自身の周波数特性から問われるからオカルトオーディオマニアは相手になりませんよ😊
@jyon_yahei
@jyon_yahei Год назад
プラシーボ効果はオーディオには必要な効果で私は今もかかっています。 治らないで欲しいです😵‍💫
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
ありがとうございます。 チャンネル立ち上げた当初は アンチコメントのほうが50パーセント超えていましたからね 笑 最近 みなさん あきらめたみたいです コメント書くの。
@hachimantarosa3906
@hachimantarosa3906 Год назад
KT-990は中古で入手してフロントエンドのトリマー不良ついでに ワイドFM対応に部品追加で調整して使っています。 ついでにkencraftチューナーGT-810の全面ブラックモデル (ネットで探してもブラックが有ったって見つからず)も入手してゆっくり調整中。
@inemurikumachan
@inemurikumachan Год назад
昔のチューナーにトーンジェネレーターが付いてたのは、エアチェックの録音レベル合わせのためでしょうね 私の使ってたチューナーにはトーンジェネレーターが付いてなかったのでNHK-FMの時報で合わせてました
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
そうですね エアチェックが貧乏学生のソースでしたね
@dna6191
@dna6191 5 месяцев назад
そうそう、どこのメーカーも一時期、薄型デザインが流行ってましたね!
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten 5 месяцев назад
軽薄短小ですね まあこれは結構大きいですが・・・
@yfukuda1003
@yfukuda1003 Год назад
このチューナーにはお世話になりました。このデザインが大変気に入っていました。懐かしい。
@usushiotarako9410
@usushiotarako9410 Год назад
いつも楽しく動画拝見しています。 7:35 動画の中でKT-990がPLLのシンセチューナーと仰られていますがこれはまごうこと無きパルスカウントのバリコンチューナーですよ(笑)。 皆さん大人なので何のコメントもなかったですが、ウザいと思われるでしょうが一応突っ込んでおきます。 もちろん言い間違いだとわかっています。   KT-900/990のデザインが好きでハードオフでいろいろ探しまわってKT-990の中古品(ジャンクじゃない)を買いましたが、事前に調べていたネット情報に良くあるFMが受信できない個体でした。 自分には難易度の高い修理ですが、情報はたくさんあるのでいつか修理に挑戦したいと思っています。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
ありがとうございます そういえば糸ダイヤルだったような? 失礼しました
@ikaros-3
@ikaros-3 Год назад
バリコンチューナー(YAMAHA)を買ってしまった身としては、その後 PLL シンセサイザーが出て「すごい技術だ。うらやましい」と思った時代でした。
@hide2ktm726
@hide2ktm726 7 месяцев назад
昔聞いたのですが、TRIOが輸出(北米?)する際に既存のメーカー名があったとかでケンウッドにしたと… 当時の社長さんが「林建さん」とかでKenWoodになったとか…本当は?? まぁ松下がナショナルを使えなくてパナソニックで輸出してたのと同じかな? パナ6をスカイエリート6に変えさせたのもかな? 思い出したけどOTLのDCアンプが出る前はボリューム上げると「シャーシャー」煩かったような気がします。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten 7 месяцев назад
そうですね 私はアマチュア無線やっていて トリオよりケンウッドのほうが古いかと思っていました。 ケンウッドに名前を変えた時 あっまた社名戻すんだ?って思いました
@大内千彦
@大内千彦 Год назад
ジャック未使用時のメクラ蓋,,欲しくなりませんか?(😀) 動画,TNX!!
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
ほしいです
@ikaros-3
@ikaros-3 Год назад
かっこいいメクラ蓋、あると良いですね
@bitbehind
@bitbehind Год назад
宮甚商店の銘板を活用!
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
磁石で・・ ア アルミパネルでした・・残念@@bitbehind
@km1415
@km1415 Год назад
こう言うアンプのヘッドホン出力は専用にアンプが入ってるんですかね それとも抵抗で落としてるだけなのか たぶんそう笑 その場合ってダンピングファクターってどうなってるんだろう?? やっぱりヘッドホンアンプが必要か〜と考えましたが、この20年くらいオーディオアンプにヘッドホンを接続して聴いた事が無かった汗 携帯カセットプレーヤーやMP3プレイヤー、最近はスマホとBluetoothイヤホンばっかりになってしまいました ダイソーや3coinsの激安Bluetoothヘッドホンやイヤホンも面白がって買ってますがダメですね泣 結局古めのソニーのBluetoothイヤホン使ってます
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
基本的には抵抗入っていますが 真空管アンプやICの自作アンプはそのままつないでいます 音はどちらもヘッドホンならわかりません
@yuzu1222
@yuzu1222 Год назад
素敵なビンテージオーディオ製品のご紹介、有難うございます。 TRIO KA-80 も勿論ですが KT-990 もなかなかかっこいいですね。 テスト信号発生回路といえば、1979年頃のYAMAHAの安いチューナー T-5 にも付いていました。 ハードオフで見かけたもので、こちらの周波数は333Hzのようでした。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
当時はチューナで録音レベル合わせ 楽しい時代でしたね
@makinori2758
@makinori2758 Год назад
「ステレオトリオ~ ぽ~ん♪」 という音が脳裏に浮かんでちょっと涙出てきたw フルコンポに憧れつつラジカセで頑張ってエアチェックしていた頃がフラッシュバックされました😂 他のオーディオメーカーも輝いてましたよね~。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
オーディオメーカー どこも輝ていましたね
@fugaku1480
@fugaku1480 7 месяцев назад
素敵なチューナーとアンプです。ヘッドホンの穴をフロントパネルに設けると、社長などから批判的な意見があったのではないかと推察します。当方はKENWOODのアンプとスピーカーで楽しんでいます。(コスパが良いので)
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten 7 месяцев назад
たしかにデザイン優先な感じがありましたね トリオは・・・
@toshichankangeki21
@toshichankangeki21 Год назад
うを~、TRIOのストレートDCですね~懐かしいっ!中学生の時に夏休みにバイトして買ったやつです。0Hzから再生するのでウーハーがボコボコ暴れてました。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
電源トランス2個ついているので いい音と勘違いできて最高のアンプです
@あかね-t6u
@あかね-t6u Год назад
最初に、正面パネルのプラスマークで、ヘッドホンの穴を確保する時に開けるインデックスだと、思ってましたが、やっぱりそうでしたか笑
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
そうです 笑
@39muff77
@39muff77 9 месяцев назад
TRIO、懐かしいですね。ケンウッドとなってから仕事で八王子事業所を始め随分とお付き合いしました。私個人の感想としては他のオーディオメーカーと比べてデザイナーの意見が設計部隊よりも強く通る様に思いました。 :追伸 私、自称エンジニアですがジャンク等の改造・再利用が「技術者への冒涜」という意見は的外れの様に感じます。自身が手掛けたものがどの様な形になろうともユーザーに再利用で使っていただくというのは光栄?に思うのではないかと。きっとエンジニアではない方々が単にモノの形がそのまま残っているべきとの思い込みで書いているのではないでしょうか。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten 8 месяцев назад
コメントありがとうございます。 自動車だってそうですよね ドレスアップ、改造・・・カスタマイズ  これが楽しみですから
@39muff77
@39muff77 8 месяцев назад
​@@miyazin-shoten そうそう、このTRIOのチューナーに関してチョッと思い出して...懐かしいです。 新入社員の時に事業部見学でFMチューナーの最高峰として有名だった KT-9900 のフロントエンドは此処(小牛田工場)で製造されていると聞いてスゴイな(多段同調回路のチューニングやバリコンの羽根の間隔を調整しての修正を見て)と思ったものでした。...KT-990のフロントエンドもそうですが、もっと簡単なものになってますね。
@noriakikayanuma3450
@noriakikayanuma3450 Год назад
ヘッドホン穴のセンター出しに感心してしまいました。自分なら絶対ズレます。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
クラッチのセンター出しみたいな要領で ちょっとづづ1時間かかりました!
@M.J-z8b
@M.J-z8b Год назад
なつかしいですね。穴をあけましたか‼私は高一の時父に、横幅120cm程箱型4本脚の付いた蓋を捲るとプレーヤ、その隣はチューナ付きアンプ、さらに下にステレオ式?スピーカーが2個付いたコロンビアのステレオを買って貰いました。が、ヘッドホン何て物は無い、全面アンプ部に穴を空け何とかチックと言われたイヤホン2個、左右本体SPと切り替えSWで、イヤホンで聴きました。私にはいい音で聞けました。自分の気に入った造作は楽しかったですね。
@garp62
@garp62 Год назад
年代はちょっと違うと思いますがマランツでこの感じを突き詰めた感じのセットありましたよね。とってもスタイリッシュで気に入っって使ってました。
@garp62
@garp62 Год назад
調べたらSR1041とかって物でした。
@hossyan
@hossyan Год назад
50数年前、高校生時代、クラブ活動で「アマチュア無線クラブ」にはいっていました、先輩が確か「QR8・・・。」(多分グァム) と交信していたのを思い出しました。 当時SSBなど言うものはなく A3 10W 807シングルの KT88A Aがついていました・・・。(まさか現存してるとはおもいませんでしたよ) ありがとうございます。頑張ってつづけてください。      ほっしゃん。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
ありがとうございます 昭和30~40年頃のマシンですね
@veloce4757
@veloce4757 Год назад
オーディオチューナーと 言えば トリオでしたね… 経験とセンスが出てます なかなか良いですね  そして  北日本のキューブが おらおらトーンじゃなく オーラトーン5C まんまやん ジャストフィット♪ それ オイラトーンにしたら!(笑)
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
いいですね オイラトーン!
@魔神野崎
@魔神野崎 Год назад
使いやすく改造して大事に使う🍀👍🔈いい事だと思います❤
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
ありがとうございます これもエコですよね
@jyuubako26
@jyuubako26 Год назад
私は、ケンウッドよりトリオの方が、名称が好きですね。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
そうですね 時代的(古さ的)にはほとんど変わらない両社のブランドでしたが、 トリオは国内派、 ケンウッドは海外や無線機派って感じでしたね
@黒猫-d6u
@黒猫-d6u Год назад
そのアンプとチューナー当時のデザインとしては進んでましたね、アンプのボリュームとチューナーのバリコンのノブの位置が上下に積むと同じと言うのは凄いですね 同じ年代のシスコンのセットかと思いました。あとアンプの2電源は当時トリオのKAー7300が2電源にして左右独立と言う事でクロストローク歪を無くすとかで、他の メーカーも2つにしないと売れないと言う流行を作ったのがトリオでした。しばらく2トランスが主流になっていました。ケンウッドは当時海外向けのブラントでしたね ケンクラフトは忘れていた名前です。そういえばありましたね、あとトリオの高級ブランドがサプリームシリーズと言うのもあり、シャンパンゴールドでウッドケース に入った当時としては馬鹿高いアンプやチューナーがありましたね、懐かしく思い出しました。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
ノブの位置は メインノブは左から50mmとか 統一規定があったのでしょうねきっと
@currently-cat
@currently-cat Год назад
KA 80は当時は一番お手軽なDC アンプだと思います。 電解は大型が2個に見えるんで、トランスはパラレルに繋がってるんでは コスパを考えて薄型カットコアは使わないでまとめたのだと思います。 トランス2個使いはLR分けるか パラレルで行くか +―別で行くかの3種類ありますが 全て音は異なり一長一短なんですよね😙🔊
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
そうですね おそらく高さ制限対策が第一だったんでしょうね
@m24htb
@m24htb Год назад
甚マークが素敵  っていうか 笑える。         いやいや素敵ですよ。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
ありがとうございます
@TRIO-501JFW
@TRIO-501JFW Год назад
サントリパイ…なんてもてはやされた時代でした 当時は強かったですね 家にはKA-7300はあります トリオらしいカッチリした音が好きです✨
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
サントリパイ  御三家でしたね  そういえば ブランドは一部あるけど 当時の経営母体はもうないんですね
@みやぽん-b9n
@みやぽん-b9n Год назад
静謐なデザインですねぇ、ケレンみが無くて素晴らしいデザインだと思います。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
シンプルなものは時代かわってもふるくなりませんね
@foogef3504
@foogef3504 5 месяцев назад
KA-80使ってました、音は悪かったなぁ
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten 5 месяцев назад
トリオは無線機メーカーですから
@masayukihirashima2759
@masayukihirashima2759 Год назад
トリオのロゴはアンプのが最高、変更後は何やら軟弱に成ってます。何れも遠い日な事、己が如何にジジイに成ったか思い知らされます😢。
@bitbehind
@bitbehind Год назад
パイオニアも昔の方が好き😊
@kannzisakamoto4856
@kannzisakamoto4856 Год назад
今回の組み合わせ ものすごく低音が効いて良かったと思います!確かに今の日本には過去の栄光?にとらわれ過ぎて大事な基本か何かを見失ってる気がします。😃
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
バブル前ごろまでの日本の電子立国 どこいっちゃたんでしょうね
@ueiku-kobo
@ueiku-kobo Год назад
トリオ懐かしいです! まだカセットデッキも買えてなかった中坊の頃に、アイワのデッキとともにノートに書いて夢見ていたコンポラインナップのアンプが忘れもしないKA-7300でした。 無骨にツマミ類が並ぶパネルの中央に葉っぱのマークがついたトリオロゴ。 結局買えなくて憧れのまま終わりましたが、それが逆に心の中で葉っぱロゴとともに神格化されてしまってます。普通チューナーに憧れると思いますけどね。😅 それと、中国の話も強く頷けました。 日本もかつてはゴミ吸殻捨てまくりデザインパクりまくりな国だったんですよね。そうしながら技術を学び安価に作っては輸出し経済力を高めてきたところはいまの中国もまったく同じです。 日本があらゆる工業製品で世界を席巻したのと同様に、中国も世界を席巻しようとしています。 でも、隙がなく完璧だった日本製品に比べると、中華製品にはまだまだ隙がある。そこは国民性の違いで最後まで埋まらないのではないか、なんて思ってますが、果たして。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
その通りですね。以前会社の若い社員と台湾に出張したとき 街がゴミだらけで汚いし 車がクラクションを意味なくならしている、最悪の国といっていましたが  少し前の日本となにもかわらない光景でした。 そしてその若い社員は 著作権、工業所有権をパクる国は最低の国家と憤慨していたのを見て 複雑な気持ちになりました。 もちろん良いことでないですが 日本にも同じ時代があったことは知っていた方がいいのかなとも思いました。
@300bnori9
@300bnori9 Год назад
若い人と昔の人では感じ方が違いますね。日本のエレキギターは完全コピーでしたね。今の中国の様に公害問題が深刻でした。 トリオのマークは友人も含めてウナギ犬の’しっぽ’って言っていました笑
@ueiku-kobo
@ueiku-kobo Год назад
@@300bnori9 ウナギ犬のしっぽ、聞いたことあります!😅 でも、実際のところ、葉っぱでもしっぽでもないでしょうから、何なんでしょうね。 アンテナ、、なんですかね。 と、思って調べたところ、「太陽と若木」だそうです。 深いというか、難しいことを考えていたんですね~。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
公害・・・ありましたね 当京浜地区は深刻で 多摩川の奇形はぜとかいました いまは綺麗になりましたが @@300bnori9
@300bnori9
@300bnori9 Год назад
@@ueiku-kobo アンテナにも見えますね。「太陽と若木」なるほどねー 会社の繁栄を願ったものなのですね。
@potimori
@potimori 9 месяцев назад
マニア向けのメーカでした。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten 8 месяцев назад
私は無線をやっていたので トリオがなんとなく馴染がありました
@菅野節男-n7w
@菅野節男-n7w Год назад
ご機嫌な音TRIOダ~!TRIOは天才!私のTRIOアンプは先月とうとう逝ってしまいました、またヤフオクで探しまくります。KenwoodじゃなくTRIOじゃなきゃですね。ケンウッドになってからデザインも音も柔くなってしまってねえ。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
そうそう ちょうど トリオからケンウッドにかわるころのアンプいいですよね
@jh4nvy
@jh4nvy Год назад
トリオ 懐かしいね 葉っぱのマークだったな 高校生の頃 民放FMの時報はトリオだったな いつの間にケンウッドに変わった よく似た名前でケンクラフトのキットがあった
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
あれ ばっぱのマークではなく ケンウッドのウッドのマークだったのでは? トリオよりも輸出のケンウッドのマークのほうが古かったような記憶が・・・
@PG__-yq5gz
@PG__-yq5gz Год назад
自動車買う時も将来買い換える時のことを気にして、好きでもない白い車買う人がいますから。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
あはは・・・ 実はわたしも車のセールスマンやっていたことがあって 普通なら白とシルバーが下取り高いといっていましたが 在庫が偏っているときは 多い在庫の車の色が   これがこの車で一番人気のある色です 下取りも高いですよって いつも言っていました 笑
@prc148mbitr
@prc148mbitr Год назад
私も白いクルマ乗ってます。アルトバン、白しか設定が無いローコストっぷり😅
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
いいなあ わたしもVPの AGSほしくてほしくて・・・  いまアウディのA1なんですが 息子が就職して地方にいくので車ほしいというので 探しています 候補は  アルトVP、 プロボックス、 ダイハツブーン このあたりです
@はなみち-p3q
@はなみち-p3q Год назад
トリオのチューナーはピカイチでしたね。通信機メーカなーなので当たり前ですねどね。 昔はFMで流れる最新の洋楽をカセットで録音して聴いていました。今でもカセットテープは大切に保管して、懐かしく聴いています。 ライブテープなどレコード化されてないものもたくさんあるんですよね。それでもって音質も悪くない。 私はトリオのレシーバーを持っていました。レシーバーって何?知らない人多いですよね。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
最近未使用メタルカセットテープ 何万円ですね
@prc148mbitr
@prc148mbitr Год назад
海外ではレシーバーが一般的みたいですね。チューナー単体だとスカスカなので大金出して別体式を買う発想が無いのかも?
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
そうですね やっぱりアメリカ人は合理的な考えのやつがおおいんでしょうね@@prc148mbitr
@酒井哲明
@酒井哲明 Год назад
で、出た〜! KT-990 コレまたレアなな物件で。 このひとつ前の機種になるのか、 KT-900を持っています。 性能うんぬんじゃなく、見た目に惹かれていたところ、 当時は家電量販店にオーディオコーナーがありそこに陳列。 展示品の少し難アリで2万円で売ってくれました。 あのスマートな筐体にバリコン式、 チューニングが何とも軽快。 合わせる時のチューニングランプの動きがたまりません。 ずいぶん使い込み不調となりましたが捨てられずとっています。 990のTRIOのロゴはなんじゃこりゃ~と思ったものです。 ほんの一時期でしたね。 でも、貴重だと思っています。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
そうそう あの新しいトリオマーク 無線でも一瞬でしたね
@fujiikohei3738
@fujiikohei3738 Год назад
技術者へのボウトクとコメントする方がいるようで困ったものです。実は、私はミリ波用パワーアンプIC設計の仕事を40年以上続けてきました。これまで多くのパワーアンプを設計しましたが完璧なものはありません。いつも反省点があります。仮に誰かが私の設計した物を改良、改善してくれたら嬉しいです。私もそこから学べますし、回路設計の難しさを共有できたら楽しいですね。AK6AB from San Jose, CA
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
ありがとうございます。なんだかうれしいです。
@m80gr
@m80gr Год назад
この押したか押してないかわかりにくいプッシュスイッチってあれなんだよね。はっきりする、トグルスイッチが好き。 電源が入っていなくてもスイッチポジションがわかるので。 チューナーのTRIOのロゴは見覚えがありませんでした!初めて見ました。 TS-511のツマミ類はかっこいい!
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
そうですね SWは 電源切っていてもON OFFがわかったほうがいいですよね  わたしもプッシュボタン式の オルタネートのSW はだめですね
@福Fukufuji藤
@福Fukufuji藤 Год назад
穴あけ賛成ですね!
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
ありがとうございます 今回はさすがに賛否両論 アンチ多数でした 笑
@JashiChannel
@JashiChannel Год назад
以前のソニーは、技術はもちろんデザインも素晴らしく、今のappleのように世界を先導していました。 改造は好みで、私の場合でもトリオの無線機はいろいろと改造して楽しんでいました。具体的にはTS520で、 見た目は八重洲のFTシリーズのようにパネルを改造してボールドライブ減速機を取り付け、その淵にアクリル板を付けて元のパネルに表示できるようにもしました。 また、今の3.5mmのステレオジャックは初代ソニーウォークマンで採用されたのを皮切りに、それが他の機器にも使われ、今では多極化してappleやその他のメーカーでも使われましたね。 穴を広げるのは・・・何というのか何段にもなったドリルのようなものが今ではあるのを使ったのかと思ったけど、昔ながらのリーマーですね。昔はラジオのシャーシ、アルミはもちろん、鉄の物でも「ゴリゴリ」やりました。今でもリーマーは口径の違うものをいくつか持っています。今はアクリルやプラスチックの板に使うことが多いですけど、手加減で微妙な口径が調節できるあたりが素晴らしいです。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
ステップドリルですね。タケノコドリル・・・いつもつかっていますが 穴位置を調整しながらけるのは至難です 笑
@yuzohattori4174
@yuzohattori4174 Год назад
先輩から譲り受けたものだそうですが、いいものをお持ちですね。私もこの頃のデザインは素晴らしいと思います。 ヘッドホンを使うには蓋を開けないといけないし・・・という問題は、恐らくですが当時のデザイン部門をはじめ関連部署でどうするのか議論があったはずです。まあスピーカーを鳴らすのが主流だからヘッドホンで聴きたい人はその時だけ蓋を開けばいいから・・・くらいの話で済んだのかもしれませんが、意外と揉めるんですよね。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
仰る通りの内部事情でしょうね。 わたしも自動車会社だったので この手のはなしはすごくよくありますね。
@kei1kato549
@kei1kato549 Год назад
先輩は無線好きでトリオ(ケンウッド)に就職しました。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
それってすごく幸せですね!
@sparrow0727
@sparrow0727 Год назад
TRIO好きでしたねエ💘。KR2400Ⅱだったかレシーバー、KA-7Xだったかプリメインアンプ使ってました。よかったよなあ~。
@sparrow0727
@sparrow0727 Год назад
うーん、パネルに小穴1つ。姦通罪に問われるからやっちゃいけね~。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
たしかに アンプ警察に逮捕されそうです
@池田和広-y2o
@池田和広-y2o 11 месяцев назад
このチューナーのペアはシグマドライブアンプだった。 当時20代の新進デザイナーを外部から起用し、それまでのデザインからの脱却をはかったが、マニアには受けなかったらしい。 自分は大好きなデザインだった。😊
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten 11 месяцев назад
まあ でもこのヘッドホンの孔の設計思想みれば いかに機能のないダメなデザインががわかります。
@tkirikan1363
@tkirikan1363 Год назад
トリオ懐かしいですね。確か春日3兄弟でしたかね?50年程前当方は小遣いを溜めてKT3000というチューナーを楽しんでいました。トリオは当時単体も売っていて、ターンテーブルやアームも販売していました。無くなって久しいですが、アキュフェーズとして脈々として続いていることは素晴らしいですね(高くて買えませんですけど・・・)
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
私は 無線から入門だったので 昭和40年頃は どちらかというと トリオというよりも 輸出トランシーバーのケンウッドのほうが古い感じでなじみがありますね。 そのあとオーディオをはじめたときもトリオは完成品、ケンクラフトは安いキットだったので 当然わたしはキット派・・・ ということで 私の場合は トリオよりも ケンクラフト ケンウッドのほうが昔からなじみあります
@Msdramichan1
@Msdramichan1 Год назад
制作側のデザイナーとしては、「穴」はデザインの統一感を壊すというか、美しさを損なうものと感じたのでしょうか? 当方個人的なユーザー観点からでは、ヘッドフォンを使うのにいちいち扉を開けるのは面倒です。 またヘッドフォン使用中は、扉が開いた状態なので却って美しくないと思います。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
そうですね おそらく設計の人は穴開けた方がいいと言ったでしょうけど デザイナーが思い込みがつよかったんでしょうね  まあそれも個性ですけどね 笑
@hondayui
@hondayui Год назад
確かに下取りを気にして使用するのも小さい話ですよね(笑)。 私も昭和時代なので、70年代トリオのアンプとチューナーを買って楽しんでいます。特にチューナーの窓は奥行きがあり、そこから覗く針の動きが温かみがあり電球照明も相まって巣ごもり感があって楽しいです(笑)。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
70年代のオーデォ機器は照明にも凝っていましたからね
@中川達哉-x7d
@中川達哉-x7d Год назад
パネルにヘッドホン穴有りにしても、閉めて聴いていて音質調整したくなったら、いちどヘッドホンを抜かなければいけないから不便ですね。全面オープンはかっこいいけど実用面では難ありだと感じました。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
物事は一長一短、オーディオの好みも十人十色 わかるかな?わからねえだろうな 笑
@m_dragonboll
@m_dragonboll Год назад
”+”マーク、スグに目が行きました。その後の解説、最高に面白かったです。 すぐに行動に移す行動力に感服しました。技術者への冒涜話も面白いですね、 使い込んで改造してもらったら、技術者としてこれ以上のない誉れだと思います。 使われずにゴミ箱に捨てられるより、使ってもらってなんぼ、だと思います。 発売当時はヘッドフォンって、あまり使われていなかったのかもしれませんね。 家にも親父がオープンリールにヘッドホン挿して使っていましたが、見たのは一回こっきりでした(笑) まぁ、おそらく、営業から言われて対向機種とのスペックダウンを懸念して仕方がなく装備したと思います。 積極的に使ってほしいのなら、こんな不便な、あるのかどうか分からない所に付けませんもの。 古いものって味があっていいですよね。有難うございました。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
コメントありがとうございます たしかにメーカーの裏事情 その通りでしょうね
@DJEBEL250XCas
@DJEBEL250XCas Год назад
お疲れさまです(^.^)/~~~  そう言えば生まれて初めて買ったアンプとチューナーはトリオでした。 どちらももう手元にはありません。 型番は忘れましたが、もう少しアンプもチューナーも普通の形だったように思います。 チューナーは2針式でアンプにはカバーパネルは無かったと思います。 同じくらいに買ったビクターのSX-3lll は、今でも元気に鳴っています。 カセットデッキは色々と買いましたが、当時物としては D5Mが残っているくらいかな・・・ もうまともに動かないので整備が必要ですが。  懐かしい話をありがとうございました。 そうそう、当時はトリオってセパレートのオーディオ機器メーカーだと思っていました。 無線が本業と知ったのはけっこう後です。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
なんたって春日無線っていうくらいですからね。
@市原英司
@市原英司 Год назад
会社勤めの頃、同僚に総合アンプを作って呉れとたのまれて2~3万で作ったのを想い出します。確かトリオのキットだったと思います。ところが同僚が、電源投入時のボコっという音が気になるというのでリレーを本屋で調べて、追加したことを、懐かしいです。😂😊
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
そういえば昔はポップノイズはあまり気にしないどころか なんだか電源投入の儀式の音みたいでよかったですよね
@9R59TX88A
@9R59TX88A Год назад
トリオのアンプ持ってます。 あれは昭和56年頃、大学のゴミ捨て場に何故かステレオアンプが捨てられていました。 ちょっと汚かったのですが、持って帰って、いきなり無謀にもスイッチオンしたところ、何としっかり音が出ました。 掃除して、接点復活剤をスイッチや可変抵抗器に吹いて、パイロットランプの電球を替えると、使用可能になりました。 しかし、トリオと言えば、やはり並四コイルが懐かしいですね。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
やっぱりトリオはコイルですね
@hanpeigugu2110
@hanpeigugu2110 Год назад
82年に初めて自分のコンポを揃えました。チューナーは絶対にトリオにしようと思いましたが このKT-990は予算オーバーで諦めました。代わりに近所のオーディオ屋で処分品として売られていた トリオのチューナーを安く手に入れたのですが、今思うとこのアンプとセットで組む製品だったと思います。 やはりかなりの薄型ですがバリコン式という過渡期のチューナーでした。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
このチューナーも動画でPLLなんて適当なこといいましたが バリコン式みたいです
@メンタル-f5m
@メンタル-f5m Год назад
未だにアンプのボリュームをどうしても「バリオーム」と呼んでしまいますね。部品屋では「10KΩのバリオームください」と言わないと通じませんでしたね。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
秋葉原の部品やで むかしでもバリオームくださいなんていったら バリキャップだされるのでは?
@masax8535
@masax8535 Год назад
中学生の頃だと思いますが,トリオのKT-7000,憧れていました。パイオニアのTX-100のモダンな青く光ったパネルにも引かれましたが,トリオの方に高級感を感じていました。秋葉原のテレオンで,係の人が電源スイッチを入れてくれたときの気持ちの高揚感は今でも忘れません。かっこよかったな。私には高価で,結局どちらも購入できませんでしたが。  今回の動画ではケンクラフトとかケンウッドとかの説明がありましたが,家に置いて(「老いて」?←私のATOKでは,最初こっちに変換されました)ある,今は使っていないヘッドアンプには,「ケンソニック株式会社」と書かれた銘板が張ってありました,C-7っていいますが。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
ケンソニック ありましたね
@yukihisainokuchi4279
@yukihisainokuchi4279 Год назад
宮甚兄い、思い出しました。私、1980年に会社に入り、配属された初任地が鹿児島でした。同年冬、初ボーナスで買ったのがトリオのアンプとパイオニアのレコードプレイヤー。オンキョーのスピカーでした。そのアンプも薄型横長デザイン。A級30W+30W。発熱量がすごかった。同じように蓋が開くデザインでしたからデザイナーは同じ人だったかも。ヘッドフォンジャックは蓋の内側でした。西郷さんの銅像が見えるアパート。ほとんど毎晩、午前さまでしたから聴くのはヘッドフォン。耳をすっぽりふさぐ、お椀を伏せたような重いやつでした。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
お椀のヘッドホン わたしも買いました  たしかパイオニアのSE-30とかいう白いやつでした。 なつかしいですね
@kazuhikofurukoshi1750
@kazuhikofurukoshi1750 Год назад
私はKT-3100Gという糸掛けダイヤル式TRIO製FM-AM TUNERを使っています。左右両サイドにハンドルがあり筐体ゴッツイ けど中はスカスカ。この動画の物よりひと昔前のタイプ。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
そのチューナーも持っています 笑
@パパソナス
@パパソナス Год назад
トリオはアンプは使ったことは」ないですが、チューナーは何機種か使っていました。ケンウッドになってからも、チューナーは使っていましたが、さすがに高性能でした。ケンウッドから独立した春日氏がケンソニックという会社でアンプを作り、その時のブランドがアキュフェーズで、後に会社名になりましたね。ケンに拘った会社でした。それから、ヘッドフォンの差し込み口は、仰る通り、おかしいと思います。私のアンプもシーリングパネルが付いていますが、閉じても差し込み口は使えるようになっています。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
やっぱり! そうですよね せめてプラグにして ヘッドホン使わない人には そうするとか・・・・
@noteapex5646
@noteapex5646 Год назад
懐かしい。KA-990は子供の頃の憧れチューナーでした。 チューナーはデジタルインターフェースが主流になり始めた時期で、性能・機能ともに一級品のアナログインターフェースチューナーはかなりカッコ良かったです。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
今でも現役で十分使えますね
@侵入社員-j2g
@侵入社員-j2g Год назад
この外観はデザイナーの美意識からのものだと思いますが、当時は音のプロフェッショナル気取りでヘッドホンを使用するというのもあったので、蓋をあけたツマミがたくさん見える状態がその気分を更に盛り上げるといった演出、狙いだったのかもしれません。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
なるほど、シンプルさではなく ツマミの多さのカッコよさ狙いということですね
@kcsubiran6489
@kcsubiran6489 Год назад
センターがピッタリなんて、素晴らしい加工でした。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
これ 実は小さいあなで修正をくりかえし 1時間かけています
@kcsubiran6489
@kcsubiran6489 Год назад
納得です。
@木下雅司-e2h
@木下雅司-e2h Год назад
ものの解っている人は、カスタマイズして自己責任で面倒を見るのが普通です。 ガンガンやるのが良いんですよ。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
ありがとうございます 車もそうですもんね
@413ta
@413ta Год назад
ツマミがパネルで隠れるのカッコいいすねー!!
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
シンプルですね!
@toukibi9292
@toukibi9292 Год назад
TRIOは葉っぱのマークのデザインが好きでした。で、無線機はずーっとTRIOのを使っていました。いまはicomですが。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
そういえば まさにあのマークがケンウッドですね
@赤松愛-u8x
@赤松愛-u8x Год назад
QR-42 死ぬほどカッコいいですね  私マルチファンクションが大嫌いで1機能に1つのハードウェアが欲しい派です
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
単機能の限りますね! なんでも
@radio-etc
@radio-etc Год назад
シンプル、薄いの流行りましたね KT-1000もそんな感じなデザインで。 SONYもツマミは少し多いけど薄型のTA-E88、N88とか。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
バブル時代につづく流行りの時代ですね
@44b42
@44b42 Год назад
デザイン、尖がってますね。そえをカスタム、バイク・クルマと同じです。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
バイク 車のカスタムは 市民権あるのに なんでオーディオは オリジナル重視なんでしょうね  JBLやマッキントッシュでカスタムしたら ハイエンド警察につかまりそうです
@300bnori9
@300bnori9 Год назад
昭和のオーディオはデザインが良いですね。KT-990はアナログチューナーとしては十分な性能です。現在所有しているチューナーは全てアナログ機です。音が良いですからね。当時流行ったサーボlock機能はダイヤルに触れるとAFCが外れ、離すとAFCがONになる機能です。 KA-80のパワーモジュールICは当時普及機によく使われていました。なんと秋月電子には昭和のパワーモジュールICが沢山売られているのを発見しました。どこかの倉庫から発掘されたのかな? パワーモジュールICでアンプ作りも楽しそうですね。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
情報ありがとうございます PLLなんて適当なことをいってしまいましたが このチューナー なかなか味がありますね。 AFCですか! 単なるパイロットランプかとおもいました でもそれじゃ機能的な意味ないですよね 笑
@300bnori9
@300bnori9 Год назад
@@miyazin-shoten アナログチューナーは’70年代には性能が飽和状態でした。メーカーはデザインだけでなくアピールポイントを作っていたのだと思います。7連バリコン搭載とかもありましたね。自作派ハムの先輩がクレージーで面白いって言ってましたね笑
@hal007
@hal007 Год назад
リッド開けて無線機チックなデザインだと喜ぶか、リッド閉めてシンプルだと喜ぶかは人それぞれですよね。宮甚さんはシンプルが好きという事でOKですよ! あ、STKというハイブリットICは今は無きSANYO製です。時代の移り変わりを感じます。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
わたしも 高校生のころ 真空管アンプは作れてもトランジスタのプリント基板はむずかしかったところ このSTKシリーズがでて 飛びつきました
@hal007
@hal007 Год назад
@@miyazin-shoten それにしても、宮甚さんからケンクラフトの名前が出て懐かしかったです。ヒースキットと並びほしかったけど買えなかった思い出がよみがえりました。
@user-uhyaaa
@user-uhyaaa Год назад
映画に出てくるような軍用無線機みたいなデザインの無線機ですね 味のあるデザインだなあて思います
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
まさに軍用無線ってかんじですね
@酒井哲明
@酒井哲明 Год назад
Σドライブの頃ですね♪
@かずたけ-y2z
@かずたけ-y2z Год назад
古いアンプとチューナーを綺麗に整備して使っておられるのに好感を持ちますね。折角なので、使わなく成ったら、倉庫に入れてしまうのも勿体ないので、大事に使ってくれる若い方に差し上げるのも有りかと思います。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
そうですね 道具はつかってなんぼですからね そのうち読者プレゼントでもします
@かずたけ-y2z
@かずたけ-y2z Год назад
素敵な事ですね。大切に出来る人が見つかると良いですね。
@E-laboratory
@E-laboratory Год назад
加工穴の縁をもう少し凹ませて,他の穴との協調性が欲しくなりました。(^◇^)
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
穴を四角にしなかったのが反省点です 笑
@momonga4905
@momonga4905 Год назад
今回、扱われたアンプ、痺れるくらいカッコいいとおもいます。 このくらいシンプルな前面パネルで自作アンプ作りたいです。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
そうですね 自作アンプなら 電源SW と入力セレクタと VRの3個だけでいけますね あとパイロットランプ・・・・
@alone1833
@alone1833 Год назад
ヘッドホンが蓋を開けないと使えないと言うのは随分と思い切ったデザインですね。普通なら商品企画会議で揉めそうですが、恐らくデザイン性を優先したのでしょうね。まあ、しかし、あの当時はヘッドホンはおまけ的な位置づけで、音源のモニターが出来れば良しという感じでもありましたね。穴をあけて閉めた時でも刺せるようにする手もありますが、設計的にも孔を最小にした場合、ジャックの先端を飛び出させた特別なジャックが必要になり、その部品を起こせる事は出来ますが、特殊なので金型代は負担しなければなりませんね。そこいら辺のトレードオフがあったと想像しました。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
いやー 内部事情 たぶんご推測のとおりですね わたしも自動車会社にいて 設計とデザインと営業のせめぎあいわかります ただ このアンプの場合デザイナーの意見が強かったんでしょうね
@alone1833
@alone1833 Год назад
それでも、尖った商品を出す時の商品企画会議はリアルNHKプロジクトXの一場面みたいでわくわくしてたでしょう。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
ほんと その通りですね @@alone1833
@harusukeasaoka696
@harusukeasaoka696 Год назад
この頃の製品はトリオだけで無く、各メーカー物の作りは良かったですね。 時々h/oで見かけますが、最近値段が上がってる見たいです。 このチューナーの相方アンプは、無骨で背の高いKA-990です。 確かにオリジナルに拘るオーディオマニアは多いですね。 別に処分する訳でも無く使う人の環境に合わせて長く活用するのだから、製品は喜んでると思いますけどね。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
KA990ですか  こんどドフで探します 笑
@harusukeasaoka696
@harusukeasaoka696 Год назад
@@miyazin-shoten :さんへ。 こらこら、イケません ( ´艸`)。
@弾夢
@弾夢 Год назад
先日のコメントで失礼しました。 鉄では使えないことを申し上げました。 さてご存知のこととは思いますが老爺心ながら申し上げます。怒らないでね。 まず穴あけですが20φくらいまでならばステップドリル・たけのこドリルをお使いくださる事をお勧めいたします。 また名前がいろいろありますが面取りカッタ-・六角軸フリードリル・面取りドリルビットもお使いになる事をお勧めいたします。 ハリクラフターケース、欲しいです。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
先日のコメントってなんでしたっけ? すいませんコメントが数百件になるので対応だけでせいいっぱいなので お手数ですが前後も具体的におねがいします
@弾夢
@弾夢 Год назад
ごめんなさい。 名前を新しくしまして…。 ノギスでけがくレスでした。 忘れてください。 近くのハードオフ、高くて困っています。決して金持ちばかりが住んでいる所ではないのですが。 先日デスクトップに入れる5インチのDVD機器がたまたま¥110だったのでさっそく中身を抜きました。筒型のケースとなって前後のパネルを何とかすれば何かに使えないかとほくそ笑んでいます。 ではお稼ぎください。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
コメントありがとうございます ハードオフ 地域差がありそうですね でも私の場合 週に2回くらい平日にいって チェックしているので 一番安いやつを買ってきています 値段は 脚で稼いでいるかもしれません @@弾夢
@FPGA2064
@FPGA2064 Год назад
もの大事にし過ぎです!
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
ありがとうございます。あの世までもっていきます
@cactus0070
@cactus0070 Год назад
流石の工作技術、最初から開いてる穴にしか見えません。カッコエエ。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
ありがとうございます これ簡単にあけているようにみえますが センターだすのに1時間くらいかけています 笑
@ikaros-3
@ikaros-3 Год назад
僕がドリルで大きめな穴を開けると、ビミョーに三角に見えるので、リーマーと面取りでごまかしています。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
わたしはハンドリーマつかうと三角になります 笑 @@ikaros-3
@skg580
@skg580 Год назад
私が以前、3台持っていたソニーのTA−F222ESJも細かいつまみは蓋の中に隠れるデザインでした。 KA−80のデザインも私は好きですね。ヘッドホンプラグ穴は正解です。 私の時代のトリオは9R4Jでしたね。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
わたしは9R42とか デリカとかがオリジナルで ハリクラが真似したと思っていました 笑
@prc148mbitr
@prc148mbitr Год назад
確か9R42はハム用に特化した機種でバンド切替してもダイヤル位置はハムバントはほぼ同じ位置になるのでは?
@MB-lt4pp
@MB-lt4pp Год назад
懐かしいです。使用した歴代チューナーは、1台を除きTRIO製だったと記憶して います。いま思えばTRIOのチューナーの型番の接頭文字は、全て(?)"KT"でした。 当時アメリカに輸出する際、TRIOが既存ブランドのため、当時からケンウッドだ ったことから、"KT(Kenwood Tuna)"だったのでしょうか。そうですね最初に名前 を売ったのは、無線機でしたよね。TRIOの創業者兄弟が起業した、ケンソニック (現アキュフェーズ)のデザインは、創業当時のTRIOのデザインを継続していると 聞いたことがあります。ケンクラフトキットは、なかなか手を出しませんでした。 ところで録音のレベル合わせは、A(440Hz)ではなかったかと思いましたけれど。 おやセンターポンチは、オートポンチでは無いのですね。とても以外でしたね。 余計な事ですが、金属板の円形穴のバリ取りは、バリ取りツールが便利ですよ。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
あはは 周波数は40年経っているので…笑
@prc148mbitr
@prc148mbitr Год назад
440Hzって楽器のチューニングにも使えるんでしょうね。自分が設計者だったら深く考えずに1000Hzにするかも…?
@酒井哲明
@酒井哲明 Год назад
春日兄弟商会(こんな字かな)が始まりと記憶しています。 最初は長野の山奥で微弱な電波の中ラジオを聞くのにラジオを自作が始まりとか。 NHKのラジオ深夜便にご出演の回がありました。 その時の聞き手の山田あつこさん(だったと思います)もなかなかいい感じでした。
@prc148mbitr
@prc148mbitr Год назад
初期のトリオのFMチューナーは型番のアタマはFM~だったんですよ。私も昭和36年頃発売の廉価チューナーFM108持ってますよ。本体に型番書かれていなくて長岡鉄男氏の著書で型番が判明した次第
@酒井哲明
@酒井哲明 Год назад
@@prc148mbitr さま ここに来る人、濃すぎる。 僕は県外に住んでいたとき、 同僚からKT-8000をもらいました。 何かけっこう凄い型みたい。 音色が好きで長らくメイン機器でした。 今はラジオもほとんど聞かず、 エアチェックもしなくなりました。 せっかく良い機器を入れていても聞く番組がすっかりなくなって無用の長物化しています。
@yokuya2006
@yokuya2006 Год назад
無線機のトリオのロゴ、初めてみました。デザインが素敵です。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
そういえば初期のロゴデザインですね・・・
@hhyouki2
@hhyouki2 4 месяца назад
過去動画をまた観させて頂いてます。 いやあ、やっぱり昭和のオーディオは趣があり良いですよね。 このデザインは当時無骨いデザインばかりで大きかったですが、このトリオは最先端デザインですね。 こんなコンパクトなもの知りませんでした。今でも通用します。 春日無線→トリオ→ケンクラフト→ケンウッドなんてみんな知りません。宮甚さんのコメから久しぶりに聞いて懐かしかった。 東京FM(旧FM東京)で、時報のジングルで『ステレオトリオ~♪ ポーン』でしたから(笑) 亡父は、ソニー&ビクター(日本コロンビア)&TEAC派でしたので自宅には一切なく、友人のオーディオ仲間がトリオ、山水の アンプ、チューナーを見せてもらって羨ましく思っていました。 今は中古市場では、山水、トリオは大人気ですからね~~~ 先輩から頂くなんて宮甚さん、幸せですよ! 私は亡父と同じアンチ(笑)なんで、先日から亡父の形見のオーディオに、以前購入したオンキヨーのINTEC275シリーズのアンプに 合うチューナーを中古で購入し、本日また中古でYAMAHAのバリコンチューナーを購入しました。何れも亡父が目もくれなかった メーカーばかりです。今更ですが、聴いてみたくなりました。 ネットワークオーディオを目指してとりあえず、第一段階のアレクサ、iphoneなどでBluetooth経由でつなげる環境ができたのですが、 radikoを聴いていたら、やはりチューナーで聴いてみたくなり、只今ジャンクを買いあさってます。 やはり、強電界と中電界の狭間の地域なので、中々受信が難しく、やはりFMアンテナ立てないと厳しいかなとも思っています。 大森に居た時は亡父が強電界地域なのに立てて安定してましたからね。 しかし、昔の日本も正に中国と同じで、メイドインジャンパンはアメリカのパクリだとよく言われてました。 粗悪品もありましたから、中国の今と同じです。 でも、こうして技術って成熟していく訳ですから。 トリオは無線機のイメージが強かったですよね。八重洲無線と二代巨頭でしたよね。 私は電波を勉強してないから解りませんので、無線技術の宮甚さんでもあるので、ぜひとも手作りのアンテナの作成ネタを動画にして 欲しいのでリクエストしたいと思っています。 屋根に今更アンテナなんて上げたら、嫁さんに怒られますので・・・ よろしくお願いします。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten 4 месяца назад
FMチューナー いまでも味がありますよね とくにバリコンで動くのは懐かしいです そういえば アンテナはアマチュア無線だけの話題のようですが 考えてみたら昔は FMエアチェックなどで アンテナはオーディオマニアも親しんでいましたね
@hhyouki2
@hhyouki2 4 месяца назад
@@miyazin-shoten 亡父は、大森でDXアンテナの確か3素子を付けてました。確かに国道15号沿いにはビルとか京浜急行が走ってましたから、強電界ではありますが、乱反射していたようです。 まあ兎に角、FMfanを見ながら、マーカー付けてタイマー録音などしてましたからね。 あの当時は権利関係も曖昧だったから良い時代でした。 でも、そうは言ってもレコードは買ってましたからね~~~ もちろん、アキバのイシバシ電気のレコードショップや輸入盤ショップに足を運んでました。 やはり、バリコンでチューニングするお作法が何とも言えないです。レコードに針を置くのと同様ですよねwww
@Vectorio
@Vectorio Год назад
懐かしいです。自分はTS520X使っていました。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
わたしも TS-520Dを電話級のときかって マジックで Xに改装しました
@1613ppp
@1613ppp Год назад
ヘッドフォン好きは穴開けたくなるんですかねえ。確かにパネル開けてプラグ挿すのは面倒。穴開けるのがもっと面倒なんだが。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
私の場合毎日フタ開けるより 一回だけ穴開けるほうが簡単です 笑
@bitbehind
@bitbehind Год назад
Bluetooth改造に一票
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
ジジイは 有線以外ありません。(笑)
@nakajiee
@nakajiee Год назад
昔はFMチューナーと言えば無線機で有名だったトリオ製品を愛用していました。 TRIOのロゴが古いKT-900でした。大きなガラスパネルが当時は洒落たデザインでした。 トリオは長野県駒ケ根市に設立され同じ県内と言う事で愛用してました。もちろんアマチュア無線機もTRIOでした(ロゴはケンウッドに変わりましたが) 現在も長野県伊那市にJVCケンウッドとして工場ありますが、カーナビがメインのようですね。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
なつかしいですね わたしは無線を昭和40年頃からやっていたので 当時は輸出も多く トリオよりもケンウッド、ケンクラフトのほうが 古いイメージをもっているのですが いまではそのケンウッドブランド単独も消えてしまいましたね
@casoqueitoe
@casoqueitoe Год назад
TRIO、お世話になりましたね。 手に入れらるのは最低価格製品でした。高校入学の祝いで無線機????・・・・ああ、おいらとは生きていた世界が違った人だったのですね・・・・。 そして、今も・・・いいなぁ。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
たまたま 親父の商売がうまくいっていたので 恵まれていたのでしょう。 高校入学祝いで 無線機、 大学入学祝いで ブルーバードの新車 そして入社祝いでロレックス買ってくれました。 当時それが当たり前かと思っていましたが 親父がいなくなると わたしのサラリーマンの薄給ではきびしなりました。  いざ自分の息子には 入学祝いは高校 大学では高価なものは買ってやれず 就職祝いで こんどはロレックスを買ってあげようとしたら 時計なんてスマホで十分と言われてしまいました。
@ueiku-kobo
@ueiku-kobo Год назад
時代は変わりますね~😅 スマホなら常にネットやGPSから時刻情報が取れますから、高価なロレックスよりも正確です。 日差コンマ何秒なんてのはずいぶんと過去の指標になりましたが、それが時計の価値だったんですよね~。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
ただ、息子に聞いたら、私が親父からもらったロレックスのサブマリーナは 当時 天賞堂で買ってもらい30万円ほどでしたが いまでは 中古で200万円くらいするそうです。 時計の精度ではなくて 投機的ないみがありますね  ちなみに40年前にゴミでもらったサニートラックにいまでも乗っていますが 最近 中古やから 100万円で引き取るといわれてぐらっときています。 @@ueiku-kobo
@ueiku-kobo
@ueiku-kobo Год назад
メタルテープの話もありましたしね。 ガラクタだと思ってたものがとんでもなく価値が上がっていることありますから、うっかり捨てないほうがいいですね。 そうやってゴミが増えて行くんですけど。😅
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
そうなんですね もったいない  この言葉がモノをすてられない言葉です むかし外国の友人が 日本のもったいないということばは 我が国の国語にないと言っていました @@ueiku-kobo
@taku532
@taku532 Год назад
そうそう私も,分解・改造,やってました.高校くらいから自分のお金で買えるようになって,改造しても親から文句が出なくなって遠慮がなくなって.ああいうところに絶対に触ろうとしないオーディオマニアってのは一定数というか,過半数いらっしゃいますね.まぁ経験がないうちは結構ドキドキしますけど 笑. トリオのこのモデルは,一生懸命カタログ読んでいたころに見た覚えがあります.憧れでした.そこそこな上位機種じゃなかったでしょうか.実物が見れてよかったです.ありがとうございました.
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
こちらこそありがとうございます。  趣味のオーディオはひとそれぞれなので オリジナル派、改造派 そのひとの好みなのですが オリジナル派には なぜか自分の意見が中心で 攻撃的な人が多いような気がします
@ひさよさとう
@ひさよさとう Год назад
おはこんばんにちは FM放送黎明期 在京してまして 流石帝都だって感じで 聞きましたね 開局当初のステレオ放送は 始めの2分間左右チャンネル分解テストあり 奇麗に分離できてるのに感心したりしました 昭和42年に帰郷した 地元はまだ実験局でした 民放は昭和45年あたりだったかな🎵ステレオトリオ っての ありましたっけ
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
なつかしいですね ♪ステレオトリオ・・・
@taroupc95
@taroupc95 Год назад
50年前のヤマハのアンプのデザインそっくりですね、もう手元にありませんし、機種は忘れましたがッドホン端子は内側にありました。それと改善、改良は工業製品の定めでしょう、いつもアイデアには感心しております。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
ありがとうございます。当時はバブル期前後で イケイケってかんじでしたね
@maruiwakoukuu
@maruiwakoukuu Год назад
いつも楽しい動画をありがとうございます。久しぶりにコメントします。 TRIOのマークの変遷が見れてちょっと懐かしく思いました。KENWOODは輸出ブランドと思っていましたが国内向けもあったのでしょうか?
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
当時国内向けはトリオだけだったと思います。ただ逆輸入ものや 詳細のマニュアル類がケンウッドブランドが多かったので、 昔からケンウッドのほうが有名というか 古い感じがしていました。 だから無線関係の人は 社名がケンウッドになって 古臭いなあと思う人が多かったと思います
@miyagireport
@miyagireport Год назад
シルバーのヘアライン仕上げでデザインは頭抜けていましたね。 デリカはIFTが自社製でぶっとくてIFの特性良かったですよ。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
そうですね CS-7はたしか高周波増幅無しでQの高いコイルで増幅段をできるだけ少なくしてある感じでしたね
@miyagireport
@miyagireport Год назад
@@miyazin-shoten CS-7オークションで探してるんですが出てきませんね。スプートニクの信号を初めて受信した通信型受信機ってコマーシャルしてましたね。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
そうなんです わたしもデリカの受信機さがしていますが本当にすくないですね @@miyagireport
@miyagireport
@miyagireport Год назад
@@miyazin-shoten あ、やっぱ重なってましたね~。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
そのときはお互い競合やめましょう  笑 @@miyagireport
@prc148mbitr
@prc148mbitr Год назад
私は同じ頃のKT770というのを使っていたことがあります。AMプリエンファシスが始まった頃なのかAM帯域調整が付いていました。
@こって牛-s5e
@こって牛-s5e Год назад
かっこいいですね、マイク端子がついてますねミキシングできるんでしょうか?
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten Год назад
メインVRの 外リングがミキシングの二重ノブになっています
@houryuTV
@houryuTV Год назад
ケンクラフト、懐かしいですね! うちにはもっと古いトリオのちゅーながありました。緑色のイルミネーションが好きでした。
@toshicba25
@toshicba25 Год назад
KT7000やKT5000の時代ですね、GT810もKT7000と同じで、IFトランスが全部クリスタルフィルターだったのが高いなあと思ってました 我が家はKT5500が現行です
Далее
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