トロントのスマートシティは、なぜ中止になったのか？　ービジネスモデルやプロジェクトの詳細に迫る 

SDGｓも利権ファーストだから

社会のデジタル化で一番注意しないといけないのは、個人のプライベートな情報をいかにして保護するかということに尽きる。そしてこれを管理する側の立場の組織にどういう規制の網をかけるかということです。そしてその責任の所在を明確化する。そして個人がその自分の情報を誰が何時どんな理由で閲覧したのかの記録を個人がいつでも閲覧確認できるようにすることです。IT先進国と言われているエストニアではそうしたことができているのです。警察官の閲覧でも例外なく何という名前の警察官が何時どんな理由で閲覧したかの記録が残るのです。 ここまで徹底して初めて個人が不安なく自分の個人情報を提供できるのです。しかし、日本においては政府はここまで徹底した保護策は取らないでしょうね。現在の日本政府の背後にいる勢力の存在を考えるとそんなことはあり得ないと思います。日本ではこのスマートシティはスーパーシティという名前で竹中平蔵を中心として推進されていますが、とてもじゃないけど信頼に値するようなものじゃありません。竹中平蔵と言う存在そのものがそんな信用の置ける人間ではないからです。また、自民党も同じで信用性がありません。

うるせぇやつおるな笑笑 竹中平蔵大好きやんこいつ

個人のプライベートな情報を取らなくてもスマートシティは構築できるでしょうとか言われていますが、そんな甘いものではありません。権力者というものは自分たちが統治している国民を常に監視の対象としたいという欲望があるのです。これに打ち勝って真に国民の利便性だけを考えて統治をするなんことはまさに夢のまた夢です。人間の不安感というものは案外当たるものです。まして世界中を統一して支配したいと考えている勢力がいることを思えばそれはよほどの警戒が必要です。

アレルギー反応が健全、健康に聞こえました。

スマートシティにするために偽ウイルスがあるという設定を支配層が考えた