株式会社トンボ楽器製作所は複音ハーモニカ「プレミアムクラシック」を数量限定にて販売致します。
複音ハーモニカには機種が色々あり、「どう違うの?」というご質問を良くいただきます。
この動画はハーモニカ奏者、中西基起さんによる、複音ハーモニカの魅力、音色の特徴である「トレモロ」とは〜トレモロの使い分けを解説する動画になっています。
プレミアムクラシックを使用したハーモニカ演奏も是非ご視聴ください。
<INDEX>
0:55 複音ハーモニカの魅力とは?
1:38 トレモロとは?
2:43 トレモロの使い分けとは?
3:29 トレモロ比較
6:41 演奏:嘆きのセレナーデ
8:50 演奏:荒城の月(幻想的変奏曲)
[解説・演奏:中西基起]
●演奏曲:嘆きのセレナーデ
使用ハーモニカ:プレミアムクラシックC調
●演奏曲:荒城の月(幻想的変奏曲)
使用ハーモニカ:プレミアムクラシックAm調
◆製品説明
No.3521S プレミアムクラシック
ソロで旋律を美しく奏でたい。
アンサンブルのメロディを美しく聴かせたい。
複音ハーモニカの経験を積んだ奏者は、少量の「トレモロ」を好むことがあります。
プレミアムクラシックは従来のプレミアム21の音の特長を活かしつつ、
職人が時間をかけて、トレモロを極僅か少なめに調整しています。
樹脂本体に合わせた緩やかなトレモロ量と立ち上がりの良さを両立。
カバーには口当たりが良く、ご要望の多いフラット形状をセレクトしました。
演奏性の良いプレミアム21をさらに追い込み、
より旋律を重視する方に最適な仕様となっています。
プレミアム・クラシックは、奏者の声から生まれたハーモニカです。
■No.3521S トンボ・プレミアム・クラシック
■複音21穴 ■樹脂本体
■フラットカバー形状採用:真鍮材クロムメッキ仕上げ
■オリジナル刻印 ■限定ラベルケース
■発売調子 C , G , A , Am
詳しくは↓
www.tombo-m.co.jp
2 сен 2020