ドカベン 番組解説と最終回 

私(プロ野球ヲタ)と旦那(高校野球ヲタ)を結びつけたのが、このドカベンでした。私はこのアニメからあぶさん、ドカベンファンになり、旦那は漫画の大甲子園から入り、水島先生が亡くなった時にドカベン談義をした時は、時間を忘れるほどでした。今では、夫婦で野球場巡りをするくらいの野球バカ夫婦です😆

ドカベンと男どアホウ甲子園は 好きだったな！

私は山田のじっちゃんが言っていた、強打者は右投げ左打ちの影響で左打ちにしました。

最初読んだ時は「なんだただの柔道漫画か」と思って読むのやめて しばらくしたらいつの間にか大人気野球漫画になってた

マンガ本で読んでます!西沢野球⚾は小さい頃から初めました!西沢

東映版実写映画は今やカルトムービーですな

水島先生の漫画は、フライをタッチアップなしのホームイン、１６３キロを投げる投手、女子選手の誕生、一番投手の先頭打者ホームラン、左右投げの投手、様々な夢が描かれてきました。 タッチアップなしのルールの盲点を突く生還は、後にドカベンルールとして、高校野球で実際に起きたし、翔平は１６０キロと一番投手の先頭打者ホームランを実現しました。水原勇気のようなプロは無理だとしても、女性投手は、明治だったか、外国人だったけど投げていたし、南海には近田さんという両投使いの投手がいました。 夢の世界を数々、後に実現して来た先生の作品はまさに、予言書、ですね。残るは、男どアホウ甲子園で描かれていた、６大学で東大が優勝する、という場面ですが、さすがにこれは難しい（笑）。先生、将来東大が優勝するよう、天国から力を貸してあげて下さいね。

今でもパワプロでドカベンを 始めとする水島先生作品の選手を 作りまくってる野球狂です。

うっそー。アニメ版「ドカベン」の最終回は原作と同じだと思ってたよ。 アニメが原作に追いつきそうだったけど、弁慶高校で終わってたとはね。

子供のころ、雲竜と武蔵の区別がつかなかった

山岡の「塀際の魔術師」は徳川監督が言ったが、岩鬼が「クソエラーしとるやないか」と言ったとき、「あれは塀際では無かった」と返したところが最高でした。

5:50 こいつこそ小さな巨人

徳川は記憶にあるが、下の名前が家康だったなんて…

実写版は、突っ込み所満載の作品でしたwww 因みに、山田太郎役を演じた橋本三智弘さんはオーディションで選ばれて この作品が俳優デビューだったけど、この作品のみで引退したんだったかな？

弁慶高校は岩手の高校だけど現実の夏の甲子園の成績も岩手県勢は神奈川県勢に5勝0敗、これも水島先生の予言なのか

サチ子は岩鬼と一緒になるはずだったのになぁ…

武蔵坊は守備妨害にはならないのかなぁ？

山田太郎って地味なモブキャラの容姿のくせに最強チートなんだよなあ

土門談 三太郎の件はあり得ないって 学校間違えたけど入るわ だもんなぁ

そんなこと（岩鬼のヘルメット非着用）より理解できなかったのは、 高知・土佐丸の小次郎がなぜ鳴門の牙なのか。 関東大会に出場していない江川学院がなぜ選抜されたのか。 そもそも、中学校に定時制があっていいのか。（→賀間剛介は武蔵中学定時制出身）