ドラえもん最終回は5種類あった⁉【ドラえもん雑学】 

F先生の方は『のび太が少し成長する』って部分を重視していて 同人誌の方は『感動する話』って部分を重視してる感じがする

7:20の寝床からドラえもんがいつの間にか立ち去ったシーンは映画監督の黒澤明が生前「漫画という表現がこれほど羨ましく思った事は無かった」と言ったとされる。

のび太といいクレしんといい この手の長期作品はだいたい主人公事故にあってる都市伝説あるよなー

公式のさよならドラえもんも帰ってきたドラえもんも神作やな

さようならドラえもんは何度読んでも泣ける 「僕、勝ったよ」ってセリフが涙腺にクリーンヒット

都市伝説は作品を侮辱した内容が多いから、嫌い

同人の「最終回」は、「大人の為の大人目線の最終回」という印象がね

ドラえもんは｢のび太の成長｣が最大のテーマなので 私個人的には｢ドラえもん＋5巻｣、大山のぶ代さん達の先代声優の集大成の作品である｢45年後…｣を最終回と思っています。 大人のび太が出てくる作品はありますけど50歳を過ぎたのび太が出てくる唯一の話(作中でも息子のノビスケも既に大人になっていると話している) ｢君はこれからもつまづく｡その度に立ち上がる強さを持っているんだよ｣

観光客のやつは当時マナーの悪い日本人観光客が渡航先で迷惑かけまくってるってのを元ネタにしてるのかな? 昔は今の中国人みたいに日本人の旅行マナーの悪さが問題になってた

なるほど、学年誌向けの最終回なら公式になるのも納得だし、最終回なのになんでまだ続きがあるの？ な疑問も解決した

都市伝説の最終回は初めて聞いたときトラウマになりそうな程ショックをうけた。 それほどドラえもんが好きだったんだろう でもインターネットも無い時代にどうやってそんな噂が全国レベルで拡がったんだか。 同時期にサザエさんの最終回の都市伝説も２パターンひろまったし┐('～`;)┌

単純にそんないろんな年齢向けの作品やってた藤子・F・不二雄先生すごいな 時間旅行法 のび太が成長した 道具に頼る癖がつかないように とか色々 よく考えたら 最後の同人誌のやつはアニメでは のび太は工場長訪れてるし、工場長はドラえもん直そうとしてるから知らない事はないんだな

事故で植物人間になったのび太をドラえもんが全エネルギーを与えて助け、ドラえもんは機能停止、のび太は助かって、ドラえもんを抱きしめて泣いたら涙の力で蘇るってのは、実は「まるでダメ夫」の最終回だよ。ダメ夫のお父さんがダメ夫の面倒を見させるために作ったボロットがやった事だよ。

一般的に有名なのはさようならドラえもんかな？ あとはドラえもんがいなくなっちゃう！？も日本テレビ版で有名かも

｢悲しい終わり方はしない｣と断言した先生の手による公式3作品を見ると確かにドラえもん自体は五体満足で未来に帰っているという共通点に気付く 同人版がどんなによく出来ていようと｢ドラえもんの故障｣が原因である限り藤子プロとは相容れないんだと思う 大山版ミチビキエンゼル回の真っ青になったドラえもんにはギョッとしたのを今でも覚えてる

5個目の最終回が非公式って事は星野源のドラえもんの歌詞にある「君を作るよ♪ドドドドドドドドでドラえもん♪」の部分は同人誌の設定から来てるってことなのか

最後の話の要約はよろしくない。話の肝は、のび太が未来の技術革新の大元になる超重要な技術（＝メモリーを維持したままバッテリーを換える技術）を開発するっていうことで、それがために過去を変えることが禁止されているはずなのに、のび太とドラえもんがやる歴史改変に関してはタイムパトロールに大目にみられていた、という説明に繋がるところ。ドラえもんが故障することこそが、未来の世界を形作る最重要なファクターだった、というオチには感心したものだ。

4つめの夢だった系の話は マジで嫌いなんどけど そういう感じのは有り得んと思うし

同人誌の2つ目のやつは話の完成度高すぎて当時本物の最終回と信じていたなあ。

最後の奴中何故か学校の図書室に置いてあったなw

「ドラえもん未来に帰る」を今見ると、オーバーツーリズム(観光公害)の問題に見えてきたわ。 今は観光どころじゃないけど、忍野八海あたりの住民が外国人観光客のマナーの悪さに苦しめられた事件があったし

同人の最終回のところ微妙に説明まちがってない？ ドラえもんのいない生活に耐えられなくなって猛勉強したわけじゃないだろ

非公式の同人誌を書いた人もここまで有名になるとは思わなかっただろうね 販売したとはいえ趣味で描いたものが有名になっちゃって、今でも色々言われてるのが少しかわいそうに感じる……

一般的に有名なのは３~５番ですね。 同人誌のやつはもうこれが最終回でいいだろうと当時思った。

結婚前夜のドラえもんはきみの 僕の子供の頃の友達だからね。 の解説がどこにもない。のが超気になる

二次創作を最終回と言っていいのか…w

のび太開発者説はちょっと 「HAGっとプリキュア」のルールー・えみるENDに似ている感じがしたなぁ 分かる人だけ分かって下さい

「ドラえもんを開発したのはのび太説」は小学生くらいの時にネットで読んで公式の最終回だと思ってたな… 確かタイトルは「タイムパラドックス」。 この動画で流れはおおかた説明されてるけど、ドラえもんがある日突然停止し、タイムテレビを使ってのび太がドラミに相談すると「電池切れ」だと言われる。 安堵したのび太は「じゃあ電池変えてよ」と言うが、耳に内蔵された記憶媒体を失っているドラえもんは電池を交換すると記憶を失うと言われる。その上、何故かタイムパトロールがのび太のいる時代を厳重に警備しておりその時代に行き来することはできないとも言われる。 ドラミは「どうにかタイムパトロールをやり過ごし、記憶を失うがドラえもんが再起動できるように電池を変える」か「いずれこの問題が解決できることを期待し今は諦める」かの選択をのび太に迫る。 のび太は何かを決意し、数年後、出木杉さえ及ばないほどの頭脳を身に着けたのび太は耳を復元させたドラえもんを再起動し… この話は「耳は不要だから外した」「ドラえもんは食べたものをエネルギーにして無限に動ける」「しずかはのび太が情けなさ過ぎるから結婚した」などの公式設定に矛盾する内容が多数ある。まぁそれも含めて「タイムパラドックス」っていうタイトルにしたんだろうけど

日テレ版ドラえもんの最終回はガチャ子という幻のキャラを追加してアレンジされた 自転車のエピソードの方だったようだ 今は音声でしか公開されていないけれど ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-YAxizO3rEeY.html ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-0Kl4uB1CMxs.html

個人的最終回のみで見るなら2個目と5個目が1番ハッピーエンド

二つ目は日テレ版アニメの最終回でも少し内容を変えて放送していましたね。

10:25 、なんか塔の上のラプンツェルみたいだなぁ

ドラえもんの公式の話では、１〜４５まで出ましたが、(後に＋１〜５まで出ましたが。) この４５巻と＋５巻は、最終回の感じはしなかったので、この動画のおかげで納得です！

一番最後の最終回は確か耳に記憶のバックアップがあったからだとか

映画ジュブナイルには触れないのか…；

ドラえもんの最終回系を見てしまうとどうしても涙腺が(｡•́ωก̀｡)…ｸﾞｽ ドラえもんってすげぇなぁ

僕が知ってる最終回は、ドラえもんが未来に帰るときに、ドラえもんの形をしたケースを渡され、その中にはなんかの液体が入った瓶（?）が。　それをなんだかんだあって（覚えてない）、「言ったことが反対のことになる」という効果がつくものにして、 　のび太：「ドラえもんは、もう、いないんだ。」 とママに告げるとのび太の部屋にはドラえもんの姿が。 　のび太：「ドラえもんなんか、大っ嫌い！（ドラえもん、大好き！）」 　ドラえもん：「うんうん」 （家の前に）ジャイアン「おーい、どら焼き持ってきたぜー！」 って感じだった

スタンドバイミードラえもんののび太が諦めずに頑張る姿が好きだな映画館で見たことあるけどいちばん感動

最終回(開発者説も含めて)のび太って普段はダメダメだけど1度覚悟を決めると努力と根性で恐るべき爆発力を発揮するな。そして、2人の友情がよくわかる🙌

ラストの同人誌、当時何気なく買ったけど直後販売中止になってびっくりしたなあ。今も押入れにあるはず・・・いやドラえもんだけに押入れに居るはず、かな。

同人の最終回はどこぞの教師が公式と勘違いして道徳の教材にした逸話があったな。

公式の3つ目は単行本で読んだから覚えてる。 今思い出しても泣ける話だったけど、最終回らしくもあったな。

ドラえもんに明確な最終回はないな 手塚治虫先生の火の鳥みたいに

どの最終回も涙が出ちゃう

45年後...も紹介して ドラえもん＋５巻最終話 最終回に匹敵する大人向けの話

アニメでは、のぶ代さんと小原さんの演技が素晴らしいんだよなぁ。

藤子・F・不二雄作品は数あれど、ドラえもんは次元が違いますね。手塚治虫や本人も生前言っていたそうですが、「僕のキャラクターは、生み出したのは僕だけど、もう僕の手を離れて自分たちで行動してるんですよ。」と。

章句物人間説は知らなかった．． ２つの二次創作のもう一つは長編ドラとターミネーターをミックスした質の低いやつかとおもった．．

同人誌のはドラえもんをわかってない。ロボット工場で作られ不良品で特売されてたというギャグ漫画の設定を無視してる。

3つ目の話でアシスタントの人がドラえもん終わってほしくなさ過ぎてゴミ箱にLOVEって書いた話好き

不二子先生は「最終回に【続きは4年生】とあるから続ける」みたいなことも言ってましたね(よくJやコロコロにある漫画の最後にある続きは○○号みたいなやつ)

うれしくない…！ ずぅっとドラえもんと一緒に暮らさない！

因みにのぶドラではドラえもんを製作した博士が登場する 少なくとも例の都市伝説はガセと言える

のび太がドラえもんの開発者だったというファンの創作 似たような設定のSF小説をずっと昔読んだ覚えがある 海外ものでロボットでは無かった気がするけど。 誰かご存知の方いませんか？

ドラえもんが最後溶鉱炉に沈んでいくシーンは感動したな。 前作でたまこを殺そうとしたドラえもんがのび太を守る展開は大好き。

50代後半のジジィのたわごと ジジィが小学生の頃、NHKだったか？の特集で、障害を持つ少年が自費出版で漫画を刊行した話題を放送していた 内容は「障害を持つ主人公が未来から来たロボットが持ってくる様々な未来の道具でハンディキャップを埋めてもらう」といった内容・・・ 画面に映った漫画は、やや粗いもののモロ藤子絵で、内容からドラえもんを下敷きにしている事が見て取れた 成人してからネットで調べまわったが、全く手掛かりが掴めず、真相は不明のままだが「のび太植物人間説」を聞いた当時、この障害者支援漫画が説を形作る一因になったのでは？等と思った

今さらだけど 同人誌って 著作権侵害ばっかりだよねw まぁそれでご飯食べてる人もいるから あんまり否定するのは可哀想だけど

うっうっうっうっ…。・゜・(ノД`)・゜・。(爆泣いいいいいい)

最後のやつ、アニメ版あるんだよなぁ。 そっち見てたわ。

公式の2番目は最初のアニメの最終回ですね子供の頃でしたが覚えてます

一番ドラえもんに依存していたのはのび太ではなく実は藤子・F・不二雄先生だったのかもしれませんね。

さようなら、ドラえもんは帰ってきたドラえもんという映画にもなってますよ

植物人間説、心身障害者説、PTSD説。これらがほんとに嫌いなんや。

植物人間説ってどの異生物居候作品にも見られる話だよな・・・。 後、のび太オチのほうだけどあの話は実は映画のパクリなんだけどだれも突っ込んでなかったのが意外だわ…。 もうほとんどタイトルも覚えてないけど内容は主人公が顎を触ってあのモニターの爺さんは自分だって気づいたことは覚えてる。 ていうかあの最終回事実だったとするとのび太は高年齢ってことになるぞ…。ドラえもん誰が連れてきたと思ってるんだよ…。

関係なくて恐縮ですけど、てんとう虫コミックスの 「新オバケのℚ太郎」の最終回（第4巻ラスト）を 思い出しちゃった。ココで紹介してくれてる3番目の ドラ最終回と同じ頃読んだので…

のび太開発者説は動画にもなってましたね

藤子A先生なら最終回植物人間説ありえそうとふと考えてしまった

非公式の最終回のやつ自分の学校の国語の授業で扱ってたことがあったから当時凄い印象に残ったっけなぁ(当時小学生

3つめの深夜にジャイアンと決闘する最終回は今見ても号泣

自分はドラえもん未来へ帰るが一番好き。別れるシーンがトラウマレベルで切ない

のぶよ版のオリジナルストーリーリメイクして欲しい。

1974年のさよならドラえもんは、自身当時4年生だったのでリアルタイムで見ていました。単行本や映画では、その続きで未来に帰り際に残した道具『ウソエイトオーオー（噓八百）』でドラえもんを呼び戻した内容になっていましたが。残念ながら藤子先生は亡くなられましたが、最終回説が訴えられた方も含め、それだけ出回るのはいかに国民に愛された内容だったという事ですね。手塚治虫先生のブラックジャックみたいに、ドラえもんもご子息がが引き継げれば･･･

タレントと行かなきゃやって欲しいな タレントはコロコロコミック1997.8.9年の何月号のどれかで再連載で載って無かったけ？玉パッかと割れて黒い液体流れて全て真っ黒い女の子がそれに指さして笑って終わる

悲しい終わり方は嫌です。マンネリだの何だの言われ様うと永遠に続いて欲しい作品の1つです。日テレ版も見た筈ですが小さかったので歌だけ微かに覚えてる位で新おばけのQ太郎と白黒版も再放送で覚えてます。80年代のテレ朝版のドラえもん世代です。早い人はお祖父ちゃんお婆ちゃん→子→孫になっているかと？。映画館にのび太と恐竜を今や絶滅寸前の個人の映画館に見に行きました。3作目辺り迄？見てましたが中学生で卒業しました。途中でF先生。B先生と別れブラックユーモアが無くなりマイルドなドラえもんになりましたね😅。来日したカープの助っ人外国人もドラえもんを気に入る。また海外だとロボットは殺戮兵器を指すが日本ではア○ムやドラえもんなどで友達感覚のロボットだと言われてたそうです。同人誌も作者に敬意を払い茶化したり馬鹿にしたりせずに真面目にリスペクトしてる人もいるので一概に悪とは言えないです。プロの漫画家さんでも自分の解釈やアイデアを追加して描いてますからね🤔

わたしのお母さんから聞いたことがある。

子供の頃、小学6年生3月号で見た「45年後…」は、小学○年生の最後にふさわしいというか最終回らしい感じで好きだったなぁ

この動画にあった数コマだけで泣けるわ

この同人誌いまだに持ってるｗ

自転車の練習するやつはなんか見た事あるな

ドラえもんとドラミちゃん作った博士みたいな人見たことあるような気がするんだけど気のせいか？

ドラえもんの最終回というか、 藤子先生が亡くなった時(?)にテレビにドラえもんとのび太が写って画面の遠くの方にまってよと追いかけて行ってしまう…みたいなのを見た記憶があるって人が多いよね(かくいう私も何故か、小さい頃の見た記憶がある

3のやつが今の公式最終回みたいな扱いだよね 映画にもなったし

いや終わんなよドラえもん…日本のアニメの代表でもあるんだからさ！（ドラえもん久々に見ると時間忘れるヨォ）

「憧れのキャスターつきの椅子が我が家に来た日」だ！4:05→7:30

1969年度の4年生は1月号から新連載が始まって、2ヶ月後には「けんかマシン」で最終回だったんだよな。 たった3ヶ月だけの連載で終わったら、当時の読者は拍子抜けしたんじゃなかろうか。

最後の誰かが始めたチェーンメールがいろんな人に加筆されまくったやつ、俺にも来てた。誰かが勝手に同人誌にしたやつと比べて記憶回路が云々以外はすでに出来上がってた。1998年頃だったかな。同人誌の話聞いてバカがいるなあ、チェーンメールだから罰せられないのに、と思ったが今の未来人として思うと承認欲求塊の馬鹿がやらかしする初期の頃の事件だった

私が知ってるのは3こ！5:50とあとスタンドバイミーって話しと11:08かな

ドラえもんのエネルギーがどうとかって そりゃその当時やってたアニメの最終回では？

最終話は『ガラパ星からきた男』じゃないの…？

のびた植物人間説はドラえもんが平和な作品だからこそ ブラックな改変をしたいという欲望から生まれた気がしてならない

私の小１でリアタイで読んでました。後にまいっちんぐマチコ先生を執筆するえびはら武司先生が、藤子先生のドラえもんの作画アシスタント時代の逸話を紹介していましたね。１年契約で最終回を執筆し終えたが、来月最終回の予告を見た読者から小学館に抗議の電話・手紙が殺到して、慌てて継続する事になり、ウソ800を思いついたそうです。私も最終話と知りショックでしたが、学年進級したら再開して嬉しく思った世代です。

泣ける😂話

同人誌の「ドラえもん最終回」持ってます。どうでもいいけど、一緒に 〇しぎ星の〇たご姫 のパロディ本も売ってました。そっちは、えげつないくらいにアレな内容で同じ作者がこんなにもかけ離れたモノが描けるのか！と驚いた次第です・・・

5:09 右下のドラえもんの顔えぐいことになってる

話はそれるがサザエさんの最終回にも植物人間説あったような…😅 内容はサザエさんは実は植物人間であり長い間寝ているだけで波平とフネとマスオは本当に居るがカツオ、ワカメ、タラは居らずマスオはサザエの主治医みたいなの😔

10:49 このドラえもん同人誌『電池切れ』を読んで、泣いたなぁ………（ ; ; ）

さよならドラえもんは半年近く掲載せずs49 年掲載はそうPTA は又々掲載のび太に本当に甘いとなぜか親や先生はドラえもんは図書館おくな本屋に並べるな と映画化４作目で素晴らしいその前は政治家もこんなの本屋にアニメはくだらんと

ドラえもん最終回は同人雑誌で悲しいのがドラえもんはのび太が大学卒業しずかちゃんと結婚するまで面倒見るその後涙のわかれ

植物人間以外の最終回全部好き

親戚の人がいってた偽最終回の話なんだけど、のび太が事故に遭ってドラえもんが自分の道具全部売ってのび太の治療費にあてるっていう内容の話聞いたことある。