ドラゴンバスターⅡ　超名作の続編　確認するまでもなく神ゲー 

調理・・・・・に近いって思ってます。 私もクリアがギリギリだったので、製作者の意図を、狙いを汲んで遊べたのだと。ファミコンって、子供向けの印象が大きいです、が、その実、平沢進さんで有名なパソコン通信とかの層を含めると、当時の大人もターゲットな骨太過ぎる作品も多かったりします。（スターラスター・銀河の三人など） 物資が安定すると、アクションゲーム具合が急に上がりますしね。何が正解か分からない時代、 先駆者の1人の貴方に幸あれ。

@@user-fc2mh3kj3b 遊び方を見つけることができたんでしょうね

@@user-fc2mh3kj3b 推論を交えて真面目に返事しますと、初代ドラゴンバスターも２も下請けのトーセが開発してるんです。でナムコ自体が色々ソフト開発が忙しいから、前作が大ヒットしたから２に関しては丸投げされたんじゃないでしょうか？同じように１９８９年４月発売のドラゴンスピリットのファミコン版も下請けに任せたために、頑張っているのですが微妙な作品になりましたしね。 同月ナムコはドラゴンバスター２の発売近くに気合い入れて自社開発してた(ナムコの月刊誌とかでもかなりオカルトな話が掲載されていて、かなり本気で作ってた・・・みたい)悪名高き「マインドシーカー」があり、そちらにかまけすぎた結果ドラゴンバスター２はあまり細かい品質チェックをされずにこうなった可能性が高いと推論してるんですけどどうでしょう？

当時プレイしたけど、すぐ飽きた記憶が… ナムコは当たり外れが多かったからなぁ…

書こうとしたらあった。

ダメ金ってやつだな。

賛否両論あるけど個人的には好きなゲームの一つです。あのバキュラが破壊出来る！そしてハードケースは金のゴールド！エンディングもちゃんとある！それらだけで満足なのです。

それもクソゲーでしたね

確認猫「どこのだらずが『ドラゴンバスターの名前で売ったろ』なんて言ったんですか？」

インテリビジョンのゲームとしてみると最高傑作なんですよね。ATARI2600のベルセルクみたいな感じで。ただ、ファミコンの全盛期のゲームとしては、、、ねえ。そもそもインテリビジョンのD&Dが1982でドラバスのアーケド版が1985発売なのになんでそれよりはるか昔のゲームを2として売っちゃったのか。。。

足音、ロードランナーだよねえ

納期と技術力か・・・やっぱりそうだよねぇ、現実的には残念な作品が世に出てしまう大きな理由の１つとしてそこがあると思います。動画作ってても編集ぢから不足で頭の中のイメージがなかなか形に出来ないことが多いです。そこを思えば制作にかかわった人達にお疲れさまと言いたいですね。クソゲーの向こう側がほんの少し見えた気がするぞい。

その通り。この作品はクソゲー(致命的なバグは無い)じゃない。ただただツマラナイダケ・・・ 虚無の目をした従弟がプレイしていたのをいまだに忘れられない。

子供の頃ケムコをナムコのパチモン系会社だと思ってた

一応続編と言われてるドラゴンヴァラー(PS１)がデテマスヨ

クソゲーですよ

ギャバン、シャリバン、シャイダー。。。。後に続いたのは、確か

私もⅠはクリアしておりません。マップを覚えるほどやれてなくてねぇ・・・体力がじわじわ削られて持たないんですよね。いつかノートにマップ書きながら挑戦してみます。