ネオジオ SNK 幕末浪漫第二幕 月華の剣士 エンディング集 

前作ラスボスだった嘉神がもう一度人を信じてみようってなってるEDは今見ても泣ける

二幕は切なさや儚さを感じさせる雰囲気が終始漂っているのが特徴ですね。 欲を言えば一つでも雪が助かるEDがあってほしかった…。

月華の剣士は名曲揃い

1:40 楓 4:15 御名方守矢 5:51 雪 8:15 玄武の翁 10:12 一条あかり 11:40 神崎十三 13:22 鷲塚慶一郎 14:48 骸 15:59 天野漂 22:11 李烈火 24:39 斬鉄 続きます

月華の剣士は、明治からの時代の移り行く中をよく表現されている作品であります。ついこれも年がゆく時（年越し前）になるとみてしまいます。一つの時代が終わるけど、次の時代に向かって歩んでいく剣士たち。それを強く感じます。中でも私は鷲塚慶一郎のエンディングが一番好きです。廃刀令がのちに出ようとしている中でも、最後の最後まで時代は新選組の「誠」を忘れず、必ず受け継いでくれるという気持ちがよく表れております。

OPの表情といい、しんちゃんは本当に前作と違い格好良い

Neogeo CD/Dreamcast Musashi

15:30 月華の剣士　スカイステージ