ネタバレ！面白かったけど…気になったミステリー『ガリレオ沈黙のパレード』感想レビュー/ゲスト沖田遊戯【おまけの夜】 

湯川が子供と戯れてる時の柴咲コウがクスッと微笑みながら見守ってるのが母性の塊だった

檀れいが殺したと思ってても3年間あの店に通ってたの想像して、え、、、こわっ！ってなった。

もやもや部分かなりすっきりしました。ほんと町のみんなが全然沈黙してないんだよなあ笑　もっとみんなが沈黙してくれたら、最後の草薙の「それでも沈黙を続けますか？」にぐっとできた気がする

容疑者Xの献身は手を焼かれてただけで焼死体では無かった！すいません！

めっちゃ分かりみ深いです！ 観た後のまぁ面白かったけど、凄いよかった訳じゃないモヤモヤを言語化してく頂きありがとうございます！ 自分も観ながら真相は歌の先生がもしかしたら、、とか思ってたので笑

津田寛治さん結構重要な役なのかなと思ったら普通にちょっと厄介な記者なだけだったの少しだけ残念でした…笑

いい役者たちがいい演技をしまくる映画でしたね。湯川も内海も長い年月を経ているのに違和感なかったし。原作自体、ガリレオシリーズで久しぶりの新作だったようなので、「自然科学」というテーマが朧気になっていたのかも。 テレビドラマシリーズの第３期も観たいなー。

「もしかして殺害トリックにもう一捻りあるのでは？」 「まさか妹も殺害に関わってる？」 「あれ？過去回想入った？…いや、違うのか」 自分が映画見てた時と全く同じ事を柿沼さんが話してくれていて、凄く共感できました。

殺害方法が湯川が例えば、みたいな感じで推理したのがまんまでスラスラ解決していくのがあっけないと思った。 冒頭は泣きました。

柿沼さんと沖田さんのコンビはミステリー映画のレビューにおいて最強です。 鑑賞するまで動画見るの我慢して正解でした。 アガった所もモヤった所もいちいち共感でき過ぎて答え合わせが楽しすぎます。 お二人のレビューこれからも楽しみにしています。

原作読んだ身からすると 「よく原作のあの量を2時間で締めれるように纏めたな！監督と脚本の人すげーよ！」 って印象だった。 途中スムーズに解きすぎでは？ とは思ったけど、時間的制約がある事を加味すると、ほぼ満点の映像化だったと思う。

東野圭吾さんのガリレオシリーズ長編は、ミステリー要素よりも人間ドラマの方が濃厚に描かれている場合が多いですよね。私は原作も大好きで実写も大好きなのですが、基本的にはガリレオシリーズの映画を見るときは“ミステリー”としてはあまり見ていないので、今作は今作でとても好きでした。 トリック解明や過去の事件との繋がりも本当はものすごく長く描かれているものを2時間に纏められているのでどうしても展開が早くなってしまうんですよね…。監督も最初の段階では4時間ほどの台本になってしまったと仰っているので限界まで削った結果かな、と思いました。 ガリレオシリーズは順を追って読んでいくと湯川草薙内海のそれぞれの成長や変化を感じられてより深く感じられるな〜と思います(^^)特に、沈黙のパレードは原作読んだ方がいい、と思いました。 追記:私も、原作読んだ時から佐織への印象が…。どうしても感情移入ができませんでした。みんなの感想読んでてもあまり同じ意見を見ないので、凄く少数派なんだな、と思ってました。 あとどうせなら二部作にするか、間に休憩挟んで原作に忠実に進む3時間くらいの映画にして欲しかったなぁと。

湯川先生、真夏の方程式までは「子供は苦手じゃなくて嫌い」だったけど今作は「嫌いじゃなくて苦手」になってて恭平くん効果！！👀てなった。笑

湯川先生がかなりフレンドリーな性格になってたのは謎。 そして行きつけになるまでの過程がないから急に首突っ込んだみたいな構成になってたわ…。

映像として自分が思い描いていたものと近い場面が多く、増村や蓮沼の背景はもう少し描いてほしかったものの「うまく約２時間にまとめたな」と思った部分があったので高評価派です。（原作は読んでました） 小説による予備知識でかなり補完されたからか視聴後もそこまでモヤモヤしなかったのですが、原作未読で映画を見た人は説明不足の部分をどう捉えているのか感想が知りたかったので「なるほどな〜」と動画楽しく視聴できました！！

パレードはしてたけどみんな結構喋ってる

原作読んでたので、この物語が2時間でちゃんと締めれんのかっていう懸念がそのまま出ちゃったっていう印象でした。

上映中は椎名桔平手を出したと思った笑

物足りなさはあったけど、飯尾和樹さんの演技が良かった。

椎名桔平の子を妊娠してたら、檀れいの行動が辻褄合うんだが…『◯◯したから歌やめる、嫉妬してる、夢を押し付けてくるのが嫌』とか、意味が分からなかった。途中迄は、きちんと丁寧に作り込んでたのに、後半は手抜きで盛り込みすぎてて、いつものポンコツ日本映画だと思って興醒めした。

確かにモヤッとする部分はいくつかあったけど、個人的には草薙がちゃんと主役になってただけで満足でしたw

椎名桔平疑うのわかる笑 蓮沼が犯人かと思ったら犯人じゃなかったかと思ったらやっぱり犯人だったくだり本当何？😂

原作の短編シリーズ（TVドラマ)は自己紹介的に化学的な話やトリック解きが多いけど、 長編は湯川や被害者周り、犯人の心情や動機を描くのが定石のシリーズだから、みんなが求めていたガリレオ映画ではないのは仕方ないですよ。 ちなみに原作では、湯川はアメリカへ行ったことなども影響して少し性格が丸くなった設定になっています。

考察おもしろかったです！私もミステリーのあっさり具合にちょっとびっくりしましたけど、時間的な要素、描きたいことの明確化のために敢えての戦略だと受け止めました。そうとらえると秀逸な作品！原作そして東野圭吾さんとの信頼感が素敵な作品です。

パレードのシーンあんな取るならもっと心理描写欲しかったです

今日映画を見てきて、モヤモヤしてた部分を全部話してくれていやそうだよね！！ と思いました。 ・もっと街の人沈黙貫いて欲しい ・テンポの良さが仇となっている。一回も躓く事なく犯人に辿り着く。物理学関係ない。 ・妹実行犯じゃないの？？めちゃくちゃ掘り下げてたじゃん？？犯人じゃないなら妹を守ろうのシーン絶対いる。 ・まずお腹痛い客に2人も割くな 最後の詰め自分でやんないからこうなる〜 (ミステリーあるある) ・椎名桔平手出してないの？ ・秘密の恋だ〜＾＾とか言って仲良さそうに話してたのに、嫉妬してるんだ！とか急に言われてもええ？めっちゃいい子なんじゃないの？！ってなる ・一緒に住んでたホームレスの戸籍のつながりは後出しすぎてそれやられたらこっちは何も出来ませんわ〜ってなる 原作読んでしっかり補完するしかないんですね。2時間で書ききれない部分が多いのは重々承知なので9年ぶりにスクリーンで見られてよかったです。

自分も妹が絶対キーマンだと思ってたので最後まで蚊帳の外で何これってなりましたね。 パレード中に妹だけ先に帰ったのとかもミスリードだったんですかね ただ湯川がかなり外交的になってたのは時の流れを感じれて良かったです。

むしろこういう風に色んな意見が出て議論が沸き上がるのは、それはそれでよい作品なんだなと思ったりします。

なるほどぉ。。。ミステリーというよりは、湯川と草薙の友情というより分かり易い方に舵を切ったのですかね。一般大衆に受けいられやすい方を選択したのかな？とか思っちゃいましたね。

湯川が「蓮沼が警察の追及に沈黙を続けられたのは自分は犯人じゃないという確信があったからだ」って言ってたのに結局蓮沼が犯人だったのはよくわからなかった。 あと容疑者xとの違いは加害者(音楽家の妻含む)に全く感情移入出来ない点

ミステリーほぼ無知の自分にとって、証拠出されてても黙秘し続ければ起訴されないてのがまず衝撃だった

沈黙のパレードは、ミステリーじゃなくて人間ドラマ寄りってのがすごい納得のいく説明だった！実際今回物理そんな関わりある！？って感じだったし、あの数式書いて謎解くシーンもなかったからな〜… 新作ドラマの禁断の魔術のが個人的に良かった

描かれてないけど 朝倉留美は子供ができない体質だったんじゃ無いかなと、(それか旦那である直紀の問題) だから自分よりも才能がある、そして子供ができる佐繊にカッとなってしまったんじゃ無いかって思いました。

殺された人が妊娠してたのが椎名桔平の子供という最悪の展開を予想して勝手に絶望してた

文系だからガリレオ見ると、文系学者がごりごりに衒学的な言葉遣いで探偵するミステリーがみたい！ってなる

確かに女の子の性格がえ？ってなってしまった笑

めちゃくちゃわかります。ガリレオ大好きで今回も見に行きました。面白かったですが何故満足度が足らなかったかこの動画でわかった。映画見た後の1番の感想が福山柴崎年取らないすげーやった。

原作を基に、ドラマ版ファンの望む物と原作のファンが望む物も入れたら要所要所が弱くなっちゃって初見が若干置いてかれるかなって思いました でも、最後のエンディング曲聞いて思い返すと悪い映画ではなかったなと... 安定のクオリティで作り続けてるこのシリーズがまだ続いて欲しい

原作は容疑者x並に面白いけど映画は真夏の方程式よりちょい面白いくらいだった。

映画の2時間にまとめるのがむずそうだからしゃーない部分はある

殺された娘さんの彼氏が柿沼さんに似てて鑑賞中柿沼さんがずっとチラついてました（）彼氏の素直なところは今どきの若者感があった。桔平さんが娘さんを妊娠させた？は同感でした！原作知らないのですが、娘を殺した犯人ちゃんと調べず釈放したからあのようなオチになったのかなあ🤔原作読みたくなる映画だし普通に面白かったです！そして柿沼さんの動画もいつもながら面白かったです😊

原作を読んでから映画観てきました。 尺の問題もあるのでしょうが、原作に比べると謎がスムーズに解けてしまうところや、登場人物の心理描写の薄さが気になってしまい、映像化は嬉しいものの、全体的に物足りなさを感じてしまいました。 原作は色々丁寧描かれているので映画でモヤモヤした方にもおすすめです。

途中、妹が黒幕なの確信してたｗ

私も絶対椎名桔平が手出したと思ってましたwwwwwww ジュラシックワールド新作の二重スパイ説もそうですがこのチャンネルでは自分もその場で疑った説をスパッと言ってくれるから聞いててそれ！！！ってなります笑

湯川先生が「留美が佐織に危害を加えたのだ」と気づいたのはいつなのでしょうか？ 一緒に映画を観た友人に訊かれたんですが、わからなくて…。 原作を読み返してもワカラナイ😅 まさか、「なみきや」での留美さんの素振りだけで分かったなんてことないですよね？

感情とっちらけで、ん？？？ってのがすごくよくわかります。つまらなくはなかったけど、色々足りない気がしました。 原作読んだら楽しめそうですね！！読んでみます！

原作だと妹ちゃんもっとキーパーソンだった希ガス

妹は完全にミスリードやったなぁ 最初から最後まで妹が犯人やと思ってたわ

殺された女の子が嫉妬どうこう言うシーンはマジで要らんだなぁ

思ってたモヤモヤを言語化して貰えて助かります！

共感できる部分しかないです。 見ててスッキリしました😊

この作品、17日に放送されたスペシャルドラマ「禁断の魔術」とセットになっているからな。 あれで、ラストにアメリカに行ったと言われているし、それから4年後の設定なので。 しかも、ドラマで犯人を「村上虹郎」、映画では「村上淳」という、それぞれ親子が演じているのが、特徴です。

原作からの疑問点をいえば、バレッタに血痕が残ってるかってそんなに重要？？というのがあります。残っていたら問題だけど、残ってなくても証拠にはならなさそう😓バレッタは恋人に渡してあげてほしい！私は天音さんの役どころも結構好きで、原作では彼のことも守ろうとしていたんですよね😢

ガリレオシリーズは次の沈黙の螺旋も面白いけど、ミステリーの部分は更に低下したと思う🤔

オープニングで泣きそうになった

北村一騎の映画であり、福山雅治があってのガリレオシリーズというのが良くわかった作品。ぶっちゃけ、福山雅治顔出し程度でも作品成立してたなと思った。

なんか色が鮮やか

夢を応援していながら避妊しなかった彼氏が無責任やろ〜と思う たとえ結婚して幸せになってもいろいろな人に棘を刺したよな

自分は先に原作見ちゃってるせいで柴咲さんがかなりノイズになったり、なんでそこはしょるの？って不満溜まっちゃいましたね 過去作も含めて

原作を読んでから映画を見るかどうかで感想がわかれる映画だったと思いました

柴咲コウが可愛いだけでなんとか130分持ったかな〜。描ききれてない部分が多すぎたと思います。

某超有名作品ってアガサ・クリスティーンだな🤣わたしも思った

視聴者が色んなものを見すぎて深読みしちゃってつまらなくなるのはあるよねー 成長しすぎたw

逆に見てみたくなったわ

綺麗過ぎるのわかるなぁ〜

容疑者X大好きです。

見たけど、ed容疑者Xの献身でエモい

おまけの夜のちんパレレビューめっちゃ見たかったのでめちゃくちゃありがたい！

物理学者要素がなくて心情を読んで解決するような手法がちょっとなぁ。湯川先生なら逆にその辺内海に嗜められて軽く戸惑う感じのような。 草薙もあそこまで事件に感情移入するほど最初の事件に深く関わっている描写なかったし結局最終的に誰が殺したのか状況証拠だけだったし消化不良気味。 湯川と内海の関係進展なかったけどもうそういう関係じゃなくなったのかなぁ？

湯川と草薙の友情物語

殺し方分かるの早いのわかるわー さっき見てきたけどわかるとこありすぎ

俳優たちに黒背景で踊らせるあの演出は良かったけど、 監督か演出が「これは良いぞお！」って思ったのかわからないけど、あれを映えさせるために全力尽くしすぎた印象 最初のパレードシーンもそんな時間掛ける必要無かったよねって思ったし 良いと思った演出も、もっと贅沢に使い捨てる覚悟で行ってほしかった 福山雅治が湯川先生一生できる話は福山さんの演技力もあるけど、 東野先生が完全に湯川像を福山さんに当てはめて書いてるから、ドラマシリーズ放映後以降の作品は小説も映像も人物像がズレないんだよね

湯川が終始、作り笑いするようになったのは過去作にそうするキッカケみたいなのあったんかな…

実に間違いない

椎名桔平が手出したと思ったの自分だけじゃなくて安心しました

原作の最後10ページ分くらいのシーンが無かったのは残念だなあ 絶対必要だったと思う、、

黒画面でキャストが象徴的に踊ってるやつ、最初カッコ良かったけどキャストが踊ってるって少しずつ分かっていくのがシュールでダサい演出に感じました。

13:00 ここに関してはもう原作読んでくれ…

事件に関わる人間が多すぎて実写映画の尺ではそれぞれに感情移入する時間が足りなかった印象。飯尾以外はみんな中途半端な感情移入具合だったことが少し残念。でも面白かった。

なんで蓮沼が公園に偶然いるんだよ？

スペシャル版を映画にしたほうが良かったと思うぐらい映画は右肩下がりスペシャル版はガリレオらしい右肩上がり

キムタクが如く2を思い出した

椎名桔平手出してたのでは私もおもって最後まで見て終わったのでズコーってなりました😂

なんか右の人、女の子殺した犯人役の人に少し似てる気がする

なんか、物理学者な意味あった？ って思った。 いや、面白かったんだけどさ

11:26

結局男が犯人だったのがなあ。あの図々しさがただただクズだっただけとか・・・（笑）

柴咲コウじゃなくて、吉高由里子にしてほしかった

ガリレオは湯川のキャラに魅力を感じない。阿部寛のほうが仕上がってる

飯尾さんの奥様が戸田菜穂なのか、吉田羊なのかも最初わかりませんでした。 湯川さんがあの店の常連てのも偶然過ぎるし、犯人の同居人も殺された子の親族ってのも都合が良過ぎるしそんなやつと仲良くできる犯人もよくわからない。そして、ここでも話されてるように何事もスムーズに謎が溶けすぎて、盛り上がりに欠けてました。2時間では無理ってことが、東野圭吾のコメントからも伺えます。TVで前半描いて、映画で完結させるとかのメディアミックスしても良かったのかも知れません。今フジテレビではお金ないから無理か。

そこそこ楽しめましたよ 1800円で観て楽しめるレベルでした。 映画観るだけしかできない、この2人にごちゃごちゃ言われたくないな