ノクチルの水着お着替えシーン 

天塵をちょっと思い出して懐かしい気持ちになった いやデッカ迫力ドーンすぎ

雛菜は浮き玉あるからずっと浮いてられそう。

スク水シーンとか大歓喜すぎる…！

水鉄砲対決初戦敗退だからね、しょうがないね

俺この娘たちのことよく知らないんだけど、 帰りに4人でお金を出し合ってコンビニでアイスを買って食べることになって、同じアイス4つを透が買いに行くことになったけど、戻ってきたら安いアイス3つとハー◯ンダッツを買って来ていて 小糸「ぴえっ…こ、これって…」 雛菜「あは〜　ハーゲ◯ダッツ〜」 円香「…どういうこと」 透「4つなかった、買おうとしてたアイス」 円香「…だとしても、チョイスがおかしいでしょ」 といった会話の後、誰がハーゲン◯ッツを食べるかの話になり、 雛菜「あは〜アイスを食べるのを提案したのは、雛菜〜」 円香「…一番多くお金を出したのは私」 透「買いに行ったよ、私、アイス」 小糸「じゃ、じゃあ、次の電柱までみんなの荷物を持った人が◯ーゲンダッツを食べれることにしようよ…！」 と小糸が提案して、ジャンケンで荷物を持つ人を決めることになって、言い出しっぺの小糸が勝ってみんなの荷物を持って電柱まで辿り着くけど 円香「というか、ジャンケンで勝敗決めるなら、荷物持つ必要あった？」 雛菜「あは〜今さら〜？」 小糸「た、たしかに…もっと早く言ってよ…」 透「…あ、当たった、アイス」 円香「…この距離戻るの？」 と言ったタイミングでハーゲンダッ◯が溶けていたことに気付き、 透「…戻ろう、頑張った小糸ちゃんにあげる、ご褒美」 と言って小糸が「あ、ありがとう透ちゃん…！」とお礼を言い、当たり棒と引き換えにアイスをもらって食べて、溶け切ったハーゲンダ◯ツをちゃっかり透が食べててほしい

大学生になった円香が友達に誘われてプールに行くんだけど、夏の暑い日なんて混んでて騒々しくてちょっと嫌になるんだよね。 その喧騒から逃げるためにプールに飛び込むんだけど、水中で静寂に包まれた瞬間にいつか4人で勝手にプールに入って教師に怒られた事を思い出す。 暑い日の記憶。青春の1ページ。日常(プール)でも非日常(アイドル)でも、ずっと4人で一緒なのが当たり前だった頃。 静寂の中から騒音に帰還した円香は再び日常の中にいて。 いつも一緒だったはずの幼馴染はまだ非日常の中にいて。 もはや自分は透明じゃなく、日常を埋めるピースの1つでしかない。 誰かになる必要なんてないと謳っていたけれど、結局誰にもなれてないことを自覚してしまうんだよね。 「さよなら、透明だった――」

ビート板でここまで潜れる透えぐい

でかい（素晴らしい）

プールの水はこの後私が美味しくいただきました

Tips 円香は水中裸眼でも視力が0.4くらいある

はあああああああああああ！！！！？？？？？？ デッッッッッッカ？？？？！！！！！！

このプールに入ればノクチルみんなの体液を摂取できるね 逆に言えばノクチルみんなに僕の体液を摂取させることもできるね

きちんと水泳帽被りなさい！！

デカすぎんだろ...

懐かしい、プール

たいへんおいしゅうございました

円香まけちゃたね

飲み干す

でっか。

でっっっっ