ハイ起きの影響を解消するアプローチ / YAMAHA AC3M

Подписаться 8 тыс.

Просмотров 11 тыс.

50% 1

ネックのよくある個性の一つハイ起き。ハイ起きの度合いが強いと、弦高が過剰に高くなったり、ビビりやすさの原因にもなります。
ハイ起きが強い状態に対し、その影響を解消するアプローチを、YAMAHA アコースティクギター AC3M の例での紹介です。ハイ起きはネックがどういった状態のことを指すのか、その解釈の仕方や、その影響についても解説しています。
・2回目以降の調整は無料。GLIDE メンテナンス・パック glide-guitar.j...
・調整のご相談、お申し込み glide-guitar.j...
・体験者の声 glide-guitar.j...
・Instagram / glide_guitar

Опубликовано:

18 сен 2024

Ссылка:

Скачать:

Готовим ссылку...

Добавить в:

Мой плейлист

Посмотреть позже

Комментарии : 12

@miwa6603 2 года назад

梶屋様、この度はありがとうございました。ギターの先生が「うわっこの調整感動！このギター欲しい！生徒さんの中で1番弾きやすいギターだし、まるでエレキの様な弾き心地」と褒めちぎって下さいました。動画もとてもわかりやすく、丁寧な作業の様子と、真面目なお人柄に、こちらにギターをお願いして良かったなと心から思いました。

@クルマ寅次郎-o6v 2 года назад

分かりやすく、安心するご説明をありがとうございました。感謝です！

@gokigen-factory6418 2 года назад

すごい。プロフェッショナリズム、職人魂を感じる。

@spruce12 Год назад

とても有益な動画ありがとうございます！ギター調整を「経験や勘」だけに頼るのではなく「客観的な数値」でアプローチすることは重要ですね。いつか、こちらのショップに調整お願いしたいです。

@TheSnowyWhiteCat Год назад

ハイ起きの特性についてよくわかりました。このギターはトラスロッドの効きが良かった点が幸運でしたね。PLEKはフレット削りまで自動でやってくれるのがすごいですね。それにしてもアコギを買うときはハイ起きしていないものをよく選んで買うしかないですね。

@user-wi5lf2nn6i 2 года назад

ある程度のギターならセッティングの方が大切っていう感じですね。

@al01plala 11 месяцев назад

ハイ起きと元起きとは違うんですか？

@8DC11. 6 месяцев назад

説明なさっているハイ起きに対してネックとボディー接続部（14フレット）で起きる【元起き】はまた違う内容ですよね。わたしの見てきたアコギの起きはジョイント部でガクッと折れ上がる元起きが多いです。あと、3フレット辺りが沈んで以降が逆反りな状態を散見します。角度がついたヘッドごとローフレットで起き上がって3フレット辺りが極部的に深く順反りし、以降はその影響で軽い順反りになっているのを解消したい為にトラスロッドを締めている状態です。近年物のギブソンのビンテージ仕様（17度ヘッド）に多々見られます