ハッカーなら会社救える説 【プログラミング実況】【JavaScript】 

chromeの仕様が変わって、改行コードがそのまま表示されるようになったっぽいですね🥺 まず、devtoolsのPreferences(設定)から「Group similar messages in console」をオフにしてください。 ↑がオフになっていれば、console.logを複数回呼んだとき必ず改行されて出力されるので、こんな感じの関数を定義して let prettyLog = str => str.split(' ').forEach(line => console.log(line)) この関数を用いてv(G)を出力してみてください。 prettyLog( v(G) )

長々と↑を書いておいてなんですが、単に console.log( v(G) ) とするだけでも良いっぽいですね。🤔 とはいえdevtoolsの挙動はコロコロ変わるので、↑が使えなくなった時のためにメモしておいても損はないかもです🐤

@@heron-no-suugaku 分かり易い解説ありがとうございます。 console.log(V(G))だけでもできましたし、prettyLog(v(G))形式でもできました。 ヘロンさんの動画見て、ゲームの作り方やそれに至る考え方、なんでだろうって考えながら楽しく学習できました。 ありがたや、ありがたや、ﾑﾆｬﾑﾆｬ devtoolsの挙動はコロコロ変わるっていうのも、一応頭の片隅に入れておいた方がよさそうですね。

フロッピー（８インチ１Ｄor２Ｄ、いい鍋敷になりました）。。昔、一部のセクタだけ回転数を替えて書き込んでコピープロテクトにしたり。似た様なのでセクタサイズを一部だけ変えたり。。それをまんまとコピーされてしまったりと。。なんか懐かしいですね。

そこまでついて来れた時点で強い✌️💯 三項演算子（条件演算子）は文法が独特で読みづらいですよね。 ifでは左辺を2回書かないといけない↓のに対し1回で済むから合理的ではあるのですが・・ if (m[i(x,y)]===1) g2[i(x,y)]=9 else g2[i(x,y)]=d(m,x,y)

確かに、地雷を必ず5個にしたい場合はサンプルコードそのままではダメですね。 [0,1,2,（略） 23,24] という配列を用意して、その中からランダムに地雷の場所を5つ選ぶ（選ばれた要素は配列から消す） ……といった工夫が必要です🐤

フロッピーは、もっと高速ですよ。カセットテープに比べれば。まぁ、カセットでもＯＳが軽かったので起動に５分もかからなかったですよ。

これはアロー関数式（(引数)=>内容という書き方）といって、 関数式（function 名前(引数){内容}という書き方）とほぼ同じ意味です。 ではなぜ似た書き方が2つあるのでしょうか。実はこの2つは、thisという特殊な変数の挙動が違うのです。 そのため、大体こんな感じで使い分けます。 ・後々 obj.f() という形で呼び出したい関数（俗にいうメソッド）を定義するときは関数式を用いるべき ・Array.sort といった関数に渡す関数は、アロー関数式を用いるべき ・上記以外のケースでは、お好みでどちらでも良い（今回の動画はこれです） 参考： developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Functions/Arrow_functions#arrow_functions_used_as_methods

@@heron-no-suugaku 素早い解答有難うございます！ アロー関数は関数式を簡単に書ける構文だけど、this変数が宣言箇所の物に固定されるため、メソッドとしては使えないという事ですね。 使い所の違いまで教えて頂けてうれしいです。

それなんですが、実はp5.jsというライブラリを使ってます🤔 動画内で補足しようかと思っていたのですがすっかり忘れてました・・😢 p5js.org/reference/

jsで書かれたものを自分でc++にするのも楽しいと思いますよー！

@@user-hb2eu2hf2l た、たしかに！！

そこ説明部足でしたね。申し訳ない…… 答えは「JavaScriptの配列（Array）という機能を、数学の行列を表すために使っている」です。行列と配列は違うものです。 行列にかかわず、集合や列ベクトルをプログラムであらわすときも、配列を使うことがあります。プログラミング言語の機能と数学の概念は必ずしも1:1で対応しないのです。 今回は行列の性質をほとんど使わなかったので、素直に配列M，配列Gなどと表した方がわかりやすかったですね。

放送事故からのBANが怖いので🐤