ハーレーダビッドソンで新品のバッテリーに交換したのにまたすぐにバッテリーが上がってしまう原因は●●です！！

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ハーレーダビッドソンに乗っていてバッテリーが上がってしまって
エンジンがかからなくなったという経験をされたことがある方も
多いかと思います
ご自身で新品のバッテリーに交換してエンジンがかかって一安心して
いたらまた１週間後位にバッテリーが上がってしまったという
経験をしたことがある方は是非参考にしていただければと思います。
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Опубликовано:

8 окт 2024

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Комментарии : 12

@はっしーヨッシー 21 день назад

解決はリチウムバッテリーにする事ですよ！

@kitahii 4 месяца назад

自分と同じFXDFが出ていてうれしい。米国で2008モデルが発表されてすぐにディーラーで契約しました（日本仕様未発表）色だけ指定して価格空欄の契約書を作ってもらい2007年9月に納車。今でも走っています。大きな故障は2年間放置していた時に燃料ポンプが固着して交換したくらいです。

@31.kobayashi60 4 месяца назад

凄く参考になる動画ですねぇ😊

@homokichi-to9ib 5 месяцев назад

こんにちわ( ´・∀・｀) 興味深く動画を拝見致しました。当方もステーターコイル焼け焼けを経験しました(笑)

@makop_r Год назад

こんばんはステーターコイルの交換修理費用はいくらくらいになりますか？最終エボfxstcです。

@katsufumiyamamori2767 11 месяцев назад

大変勉強になる動画で助かります質問なのですが、実は自分の07年のFLHRに乗ってるのですが同じく充電電圧が上がらない症状がでてますレギュレータは交換済みオルタネーターは導通確認ok ボディアース確認もOKでしたこの様な状態でもオルタネーターがダメな事ってあるのでしょうか？それとも、配線等の別の原因を追求するべきでしょうか？お忙しいとは思いますが、ご意見頂けるとありがたいです

@nsfactory4240 11 месяцев назад

オルターネーターの交流電流を計っていただき問題がない場合（アイドリングで１６ACV位）は必ず回路が成立していない個所がありますのでそこを探っていくことになりますちょっと大変な作業になりますが確認していただければと思います。

@katsufumiyamamori2767 11 месяцев назад

返信ありがとうございますたぶんオルタネーターから出てる3本線を1本づつクランプメーターで計測する感じですかねとりあえず、クランプメーター買ってみますアドバイスありがとうございました。

@Bluetopaz-firm Год назад

ステータスコイルが内部短絡して焼ける原因はなんなのでしょうか？

@nsfactory4240 Год назад

プライマリーの内部で起きている事なので壊れていく経過観察が出来ませんので明確な答えはわかりませんが故障した時に焦げていることから熱、配線の被覆の劣化から内部での短絡などが考えられます。外部の要因はモデル、年式によりますがレギュレーターとステーターコイルのカプラーがオイルエレメントの下にありエレメント交換の際にそのカプラー内にオイルが入り配線のショートにつながりレギュレータやステーターコイルの寿命を短くするとも言われています。参考にして下さい。

@Bluetopaz-firm Год назад

ありがとうございます　オイル交換後の清掃作業は必須なんですね　その時にテスターで点検も出来ますね雨水も豪快にかかる所なのでメーカーにはもう少し工夫して欲しいとも感じました