パイロットランプを完全理解する。｜第二種電気工事士学科実技試験対策 

全ての動画に言えますが、数多あるチャンネルの中で最も分かりやすいです！ 独学で見慣れない分野は苦労していたので助かります！！！

無茶苦茶わかりやすい😊

本日ＣＢＴで満点取れました。 わかりやすい解説でとても理解が深まりました。 独学での勉強方法も参考になりました。有難うございました。

先日CBTで44/50でした！動画は非常に参考になりました。ありがとうございます！

LearnのLは覚えやすいです。ありがとうございました。10年以上前の電気知識がゼロのころ、電気屋が来て別の作業をした帰りに「このスイッチを暗い時にも分かるようにしてほしいです。いくらになりますか？」と聞いたところ「2万円です」と言われて、さすがに私も相場は知らなかったですが、おかしいと思って「何言っているんですか。」と言って取り合わなかったのを覚えています。勉強した現在、やはりぼったくりだったと深く理解しました。

27:43 この部分の説明ですが 【実物】のパイロットランプ（確認表示灯）は光るだけのもの 常時点灯や異時点滅なら位置表示灯の役割になるのかな？ 【図記号】の確認表示灯､位置表示灯のL、Hは正確には確認（位置）表示灯内蔵スイッチの事ですよね？ 第2種電気工事士の平面図問題でパイロットランプの図記号LやHの表示がなく回答にこの図記号を示すものは確認表示灯です（R5上期午前　問い31)とあったので混乱しました‥ 今は何となくスイッチと一緒の並びは確認表示灯と分かりますが当初は白熱灯？確認表示灯？位置表示灯どっち？ってなりました😅

異時点滅の時だけ２芯ケーブルが３本で、他は３芯が１本+２芯が２本（短い配線は除く）でいいんでしょうか 色分けしてあると、非常に分かり易いでです