パクりだと叩かれたアニメ7選。炎上やお蔵入りの円盤未収録回も！ 

おそ松さんのパロディ、「赤塚先生が生きてて直接指揮を執ってたらもっと エグイことやってきただろうからこの程度はまだ温い方」などとSNSで言われて ましたね。

パクリとパロディは違うよ！

なろう系なんて9割いっしょで、残り１割でかろうじて個性を出してる。

おそ松さん、やり過ぎだなって思ったら元銀魂アニメの監督と聞いて納得しかなかった・・・ｗ

グランベルムは結構好きだった。パクリを認めてるならロボットに強い制作に頼んでもう一度作ってくれ。

「パクリ・トレースしてませんけどwww」ていうより、「やっちゃった★」って認めてくれる方がめちゃくちゃ好印象なんだよなぁ

異世界はスマートフォンとともに「九重八重」とサクラ大戦の「真宮寺さくら」が結構似てて驚いたw

Ζガンダムﾜﾛﾀｗｗ　ま～でもちゃんと「やりたくはなかったけど外部からソッチ系のファンを引っ張って来たかった」「絵描ける奴がおらんかった」って正直に言うのはまあｗｗ　ちょい興味持ちましたな

パロディで怒られたやつは自粛して未収録とかやってんのに、まるパクやらかしたやつはシレッと居直っててお咎めなしってどゆこと？

放課後ていぼう日誌の釣り部々室がある海岸は、自分が理想とする立地（砂浜でキスやヒラメ、マゴチ狙いの投げ釣り、堤防でアジングやサビキで五目釣り）で、あの場所の近くに住めたらいいなぁと思った。

トレスのパクリって、「こんな感じに作って」などと説明する為の参考資料として持ってきたのを 下書き代わりに使いながらも（この辺が問題か）問題無いレベルまでは描き換えるつもりだったものが 手違いとかで不充分な出してしまったみたいな感じに思える。

「ほれいけ！デカパンマン」はBlu-rayに収録されていてほしかった😢

ていぼう日誌は、ヤマノススメとスポーツジャンル全く違うからいいと思うけど　友達も違う性格だし

アイディアがかぶってるぐらいだとなろう系全部アウトだし、放課後ていぼう日誌とヤマノススメは原作の時点で似ていたのでアニメで似るのはしょうがない。 しかし、トレパクはあかん。ひなこのーとが炎上しなければコミックキューンからアニメ作品がもっと出てもおかしくなかったのに余計なことしてくれた。

ヤマノススメとていぼう日誌、どちらの作品も好きで視聴してたけど似てるとか気にならんかった・・・ってか全く気付かなかったｗ

七星のスバル、あの花知らなくて普通に楽しんでたんだが、そらヒットした作品のフォーマット使ってんならそれなりに面白いわな…

まったくの「ゼロ」から作るのがいかに難しいかという事でもある。 というよりも、出尽くしててどうしても「アレみたいじゃね？」となってる感がある。 音楽やダンス振付にも言える。

おそ松さんはパクりではなくパロディでしょう。 円盤に収録できなかったのは、単に「権利関係のチェック漏れがあった」だけだろうと個人的に推測しています。あれだけ詰め込んだらさすがに・・・

放課後ていぼう日誌と放課後インソムニア、どっちが面白いのか謎ですね。またていぼうの帆高夏海は実写版でもアニメ版でも演者が夏海でした。(アニメ版は川井田夏海、実写版は池間夏海)

ていぼう日誌は主人公がけっこうアレな性格だけど夏海は天使だった。設定は似てるけど内容は全く違うので気にはならず まぁ女狐黒岩部長目当てで見てましたけど…実写ドラマはなんか違ったので１話切り

アルデラミンの作者さんは銀英伝のファンを公言しているし、ヤン・ウェンリーが元と思われるキャラは結構いるからまあ……（本作の場合、主人公を強引に退場させたことのほうがあれ

深夜アニメの異世界転生アニメはドラゴンクエストと聖戦士ダンバインとハリー・ポッターシリーズの三大要素で作られている物がほとんどですね。

ありふれた職業で世界最強は原作の丸パクり部分をアニメでやらなかった結果、パクりを知らない信者に『原作で一番面白いギャグシーンをカットする無能』って叩かれてたな

おそ松さん・ぱすメモ以上の過激なパロディをやってた銀魂はよく未収録にならなかったな

女の子が3〜4人集まってなんかする系は大体内容もキャラも被りがちになっちゃうのはもうしょうがないと言うか...

七星のスバルは、消えた少女の回よね 監督だったかが少女誘拐したのと、この回の放送日がという…

放課後ていぼう日誌は、飯テロアニメだろ。

アルデラミンのＯＰは好き

こういうのを見てると人間９割が同じことを考えて残りの１割が違うことを考えて成功すれば天才、失敗すれば馬鹿言われるからな。しかしパクってもリスペクトしてる言えば許されるのはなんだろう。

グランベルムはナレーションが飛田さんだったことも含めてわかっててやってるパロディでしょうが、なんであの場面で、とか物語の終盤で、とか制作陣の統制の取れて無さが伺えるアニメだった

『放課後ていぼう日誌』にも 『ヤマノススメ』にも 高尾奏音ちゃんが出ていますね。

「炎炎ノ消防隊」と「プロメア」 未だにどういった経緯なのかスッキリしない

スバルは騒動知らなくても即座に「あの花+SAO」って浮かんだ。

そう言えばこち亀にもパロディキャラいたな ゴルゴと月光刑事！ 後者はエグすぎる(^^;

七星のスバルは第10話のタイトルの「消えた少女」の直前にプロデューサーが10代少女を誘拐して逮捕されている。物語がキツくなって来たので自分は9話まで見たがOPとEDはマジで神曲なのでぜひ聴いて欲しい。

でもここまで露骨だと逆に観てみたくなるなあｗ。おそ松くん

天鏡のアルデラミンは伏線凄いし細かい所まで設定緻密だし過去編ちゃんとしてるしアニメじゃその魅力は伝わりきらないと思うので小説読んで欲しい全部(早口)

著作権が保護するのは作品であってアイデアでは無い。類似作品で裁判で争うレベルの競合ってなかなか起きない。真似たほうの作品の格が落ちるから。

「〇〇は〇〇のパクリ！！！ギャオォーン！！」する、こういう惨状見て育ってないキッズを育てるための教材を作ってた時期なのかな… こういう曝露した論外を外しても、10年代にかけてキャラデザ使いまわししたりとか、得意なテンプレ持ってる脚本家呼んできて単話作るといったことが多かったように感じる。

「ていぼう日誌」は同誌の「ばくおん！！」の例もあるし作者より編集部にそういうやり口の人がいるんだと思う。自分はていぼう日誌しか知らんから平和。

そういや竹宮さんの『地球へ…』のあれは、ガンダムのニュータイプの…

あの花の紹介でぽっぽの存在が無かった事にされてるの草

アルデミラン全然知らない作品だったけど紹介が始まって一瞬であれ銀英伝？と思ったな。言われてみればなろうフォーマットに近いのになんで特徴あるんだろう、って思ったけど大抵は前線で無自覚無双するやつが多い中で後方で怠惰な指揮官設定が珍しいからかも

この後「ひなこのーと」のOP初めて見たけど、なんとなくハルヒの振付も滲んでいる気が…。自分は「らき☆すた」「日常」「ハルヒ」の世代で、2017年だと未視聴作品が多いので初めて知った。

おそ松さんは、銀魂のパロディの仕方を真似ればよかったのにって当時思ったな〜。

ヤン・ウェンリーなんてパロディキャラいっぱいじゃねーか、なろうの軍師キャラ主人公大体コレ。

結局のところいつも何か別作品に寄っ掛かってる癖に、高尚ぶった思想性を混ぜてくるジブリが一番嫌い。

ガンダムのパロディから始まって、主人公をほったらかして様々なロボットアニメからパロディを受け入れた挙げ句傑作となり今年の3D映画で大活躍ーーカンタムロボって実は凄い?

おそ松さんの第1話に関しては炎上商法という噂もあるけどねｗ

広島でもおそ松さんは放送されていたのですが、2話からはじまったんですよね。そういう事情があったんですね。さすがに2期はやらなかった。

アルデミランではアスターテ会戦を意識した会話もあったな。

ハリポタに似てるのはマッシュルだろ ただ主人公が脳筋になっただけで

天鏡の゙アルデラミンは銀河なんたらを知らんかったから結構楽しんで見てた気がする てかOPが良かった「英雄になったらろくなﾀﾋに方はしないね゙君に譲ってしまいたいけど選択権は僕にはない」みたいな事言ってて主人公とあってんなぁ！とか思ってた

アイドルものアニメで、心臓移植のあたりの設定が似ていると言われたアニメがあったのを思い出した

アレと似てるこれと似てると比較して新作貶めるのはオタクとして老いてきた証拠だと思って自戒してる。これだけたくさんの作品があるんだから似ている要素も出てきちゃうだろうし。悪質なパクリは別として

グランベルム結構好きだったwww

@12:44 これは最早「バカぽいなら成績も順当に…」の次位の定石に成っているのでどうしようも有りません。K-On！の律もこの傾向ありますし、同じ釣り系のSLOW LOOPの小春も成績（特に英語）が良い。 後はこの傾向が重いのか軽いのかで差を付くしかない。 正直パロディに関してはあんまり厳しくない方が良いと思うんけどな。取り得る選択肢には限りがあり、作品が爆発的に多くなっている現在じゃ被らない方が無理を生じます。そもそも基本要素が同じでも、配合は違うから、これで好き嫌いを分けることが多い。例えば、七星のスバルは名作じゃないけど一応最後まで見たんですが、あの花は…名作と言われたので頑張ったんですが無理でした。

アルデラミンと堤防日誌は普通に楽しめたな (双方元ネタと言われる作品は見てたが気にはならんかった)

海野高高ていぼう部、手芸好きの主人公がなりゆきで他の方面に引っぱられていく元祖は「湘南爆走族」かな？

放課後ていぼう日誌とヤマノススメは気づかんかった。言われて見れば！

グランベルムはカミーユの声優の飛田展男による次回予告が本編

「けいおん！」と「ばくおん!!」も似てるぞ まぁ意図的なパロディだけど

銀英伝もアルデラミンも見てたけど特にヤンっぽいとは思わなかったなあ て言うかあの頃はやれやれ系無気力有能主人公ばっかりだったし

ジャングル大帝とライオン・キングは出さないのか(笑)

ひなこのーと、気になって見に行ったらゆいゆいが出てた。視聴確定ちょっと288分ほど旅立ってくる

グランベルムは声優が無茶苦茶豪華。 けど、ロボットで仮面ライダー龍騎は流石にもう一時代前な印象。

らき☆すた といえば「かんなぎ」もかなり らき☆すた に喧嘩売ってるのか？って位のパロディやってたな（カラオケの回が）

確かおそ松さんでガンダムＷ最終回パロのツインバスターライフル撃つシーンあったような気が🤔

けどこれからの入ってくる若いアニメーターにこのシーンこんな感じで、って資料として渡したら そのままトレスしてきそうだなぁ・・・

私が某老舗アニメ制作会社で制作進行をしていた頃までは、その会社が作った作品の パロディーを他のアニメ制作会社がパロディーとして何の許可も無くキャラを登場させたり 演出を真似たりしていましたね。 しかしそんな状況に対してプロデューサーの「真似るならもっとオモシロく作れ」と今では 考えられない怒り方をしていた良い時代でした。

おそ松さんの1話録画あったけどあの名前分からんけど機械が壊れてもう見れなくなった

ひなこのーとのキャラ、そんなにこなたに似ているかな…それとOPのダンスは、原作はまったく悪くなくて笑う

久川鉄道「該当者が居ないけど少しは触れてくれて欲しかった。」

七星のスバルは広げすぎた風呂敷にいくつもの未回収の伏線、記録的なDVDの売り上げの少なさ、という印象。原作読んでないけど2期あったら回収できるのかな。ていぼうもヤマススも好きだしいい出来、キャラ設定が似てるくらいでパクリ言うのはどうかなあ。

でも、「放課後ていぼう日誌」面白いよ？ 「七星のスバル」は許さん。

そもそもらきすたのダンスがSteps -の5, 6, 7, 8からそのまま持ってきちゃってるしなぁ。らきすたに限らず京アニのダンスは結構元ネタがあってお遊びのパロディの範疇だと思うけどらきすたが元祖みたいに言われるとモニョる。

ぱすめもはストーリーはクソでも次に何が来るのかってワクワクはあった

俺はダーフラがパクリに感じたけどな。エウレカと同じじゃん。オチまで一緒。

そんなグランベルムがまさかのパチスロ台に…メイドインアビスやオーバーロードどころかとある超電磁砲を超える10000台も出るっていう。(但し超人気機種との抱き合わせ販売)

最近のなろう系はほぼ色んな作品のパクりといってもいいくらいだから オリジナル作品作れるクリエイターが居ないのが実情

スバルは鬼頭明里しか見るべきものが無かった。

パクった作品だたとしても、私としては原形をとどめないほどに改編した方が良かったのではないかと思う。

七星のスバル「めっかっちゃった・・・」

サマーウォーズは実写映画のウォーゲームで戦争ゲームをしてたら人工知能が勘違いして本気で核戦争を始めようとして 三目並べをやらせて戦う事の愚かさをしって戦争を止めるって話しのパクリなんだけど サマーウォーズでは花札になっててほとんど解決するのがパワープレイのちからまかせで意味不明なんだよな・・・

軽いオマージュくらいまでならそこまで炎上はしないんだろうがなぁ………ぶっちゃけそういったものが一切無い完全オリジナルって実質的にもう不可能って言っていいんじゃ無いかなぁ？ 原作者は大なり小なり先人の影響を受けるってのは歴史が証明してるし、制作側は売らなきゃいけないから妥協する。 極端な話、受け手側の消費者が「望んだものじゃ無い！」からと盛大に騒ぐって事を辞めない限りこれ以上の「新しいモノ」ってのは生まれ辛いと思う。

今見るとじわじわくる　で笑ってしまった。 個人的にはあの花は好きになれない（転居前の幼馴染が自死してるから…）

「銀英伝」小説、アニメも見てるけど、別に「天鏡のアルデラミン」も面白かったぞ。

ぱすメモの2話はディスクにしっかり保存してある 放課後ていぼう日誌はタイトルも放課後さいころ倶楽部をパクってる

CIRCLET PRINCESSっていう2019年のアニメが、モロにSAO影響受けたパロディアニメだったんだが知名度ゼロで炎上すらしてないっていうｗ

ちと古いが「成恵の世界」のOPが新海誠制作の「Wind-a breath of heart-」のOPをパクってると話題になってたなぁ。 比較版があった。 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-kb8TBiCm5jg.html

パロディアニメはそれこそ昭和のアニメ黎明期からあるけど、ボーダーラインは時代によって違うから混乱するよね。

「ぱすメモ」は良く2話の削除だけで済んだよな。(うさぎ)じゃなく(うなぎ)にしてた記憶がある。芳文社をパロるのはやはり危険だね

>漫画の世界に入り込んで作品の内容を破壊するウィルスを退治する話 この作品、この動画で初めて知ったけど、↑を見た第一印象が「月光条例かな？」だった。

ひなこのーとはエンドガードのイラストがフェチ要素とエロさが有って良かったなぁ… それと今回の動画のサムネと「主人公が亡くなるアニメ」のサムネとがキャラの表情と角度が良く似てますね(^^)

作った事がないからパクりました！ そういう問題じゃねーだろwwww

古い作品だけどジャンプに載ってたブラックキャットって漫画はハンターハンターにそっくりな展開があって当時かなり叩かれてたな 今だったら誹謗中傷で訴えられるくらい酷い批判が飛び交ってた そのあとその作者がToLOVEるを描きだしたらみんな手のひら返してて笑ったけど

よく言われるけど「マッシュル」 もろハリポタ＋ラストのほうではハガレンも。

グランベルムという作品を端的に表したコメント 「セレクターウィクロスのキャラが覇王大系リューナイトのロボに乗ってＺガンダムやってる話」

七つの魔剣もハリポタと世界観が似ていてビックリした

まぁ大体の作品はシェイクスピアがすでにやったって言えるので、パクったりオマージュ、パロディ元を貶めるような描写をしたりしないことを心がけるしかないね