「Higuchi Ai official youtube channel」
/ @official5469
英語字幕を追加しましたので、ぜひご覧下さい。
English and Chinese subtitles were made, so please have a look
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Cast : Chinami Kudo
Kaiki Ōhara
KokiI Asano
Moe Uhara
Shunpei Nishiyama
Yuni Akino
Director：Hiroshi Tanizaki
Camera：Shinji Yoshida
Producer：Daisuke kobayashi（isai Inc.）
Hair&Make：Chika Horikawa
Creative Director & Stylist：Jun Ishikawa
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3rd Full Album
「一 声 讃 歌」
2019.09.25 RELEASE!
ニューアルバムリリースに先駆けて、
デジタルシングル三部作を配信リリースしたヒグチアイ。
圧倒的リアリティの歌詞と胸をえぐる歌声が、聴くものの心を裸にする。
決して綺麗ごとだけでは済まない、人が生きるさま、を切々と紡いでいく
三部作「前線」「どうかそのまま」「ラブソング」。
そんな三部作をリリース後ついにメジャー3rd full Albumをリリース。
全曲、バンド及び生ピアノでのレコーディングを敢行。
さらにサウンドプロデューサーに松岡モトキ氏（ex.アンジェラアキ、BONNIE PINK、superfly）を招き、Drum 柏倉隆史（toe、the HIATUS）・Bass 宮田'レフティ'リョウなどとのセッションを収録。表現者的成熟を迎えた、ヒグチアイ渾身の作品。
「一 声 讃 歌」 読み方：いっせいさんか
2019年9月25日（水）発売
初回限定盤：CD+DVD
TECG-37127 価格：3,364+税
※初回盤DVDにはデジタルシングル三部作のMVを収録
通常盤：CD
TECG-32128 価格：¥2,909+税
01. 前線
02. どうかそのまま
03. 街頭演説
04. 風と影
05. バスタオル
06. 走馬灯
07. ほしのなまえ
08. 一週間のうた
09. いちご
10. 聞いてる
11. ラブソング
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■ライブ情報
HIGUCHIAI band one-man live 2019
◯11月16日(土) 東京 Veats shibuya
◯11月24日(日) 大阪 梅田 Banana Hall
＜2 公演共通＞
open 17;30 / start 18;00
チケット前売:全自由 ¥4,500+D( 整理番号付 )
一般発売日:9月7日(土)
【BAND MEMBER】 Ba.御供 信弘 / Dr. 伊藤 大地 / Gt. ひぐちけい
■イベントライブ情報
◯7月28日（日）
FUJIROCK FESTIVAL2019
新潟県湯沢町苗場スキー場
◯9月1日（日） 長野・更埴文化会館小ホール
「越ちひろ展オープニングイベント・越ちひろライブペインティング」
◯9月17日（火）京都・someno kyoto「someno kyoto 2nd Anniversary「エターナルエッジ」
act：ヒグチアイ / 宍戸翼(The Cheserasera) / 樋口侑希(WOMCADOLE) / (O.A 植城微香)
◯9月18日(水) 大阪 心斎橋JANUS「- 適 地 適 木 -」
act：ヒグチアイ / 関取花
◯9月29日（日）中津川公園内特設ステージ「 THE SOLAR BUDOKAN 2019」
■ヒグチアイprofile
平成元年生まれ。シンガーソングライター。
生まれは香川、育ちは長野、大学進学のため上京し、東京在住。
2歳のころからピアノを習い、その後ヴァイオリン・合唱・声楽・ドラム
ギターなどを経験、様々な音楽に触れる。
18歳より鍵盤弾き語りをメインとして活動を開始。
メロディアスな高速ピアノリフに乗せた、まっすぐに伸びるアルトヴォイス。
ピアノと一体になった小さな身体から振り絞られる熱情が、
時にたおやかな美しさを、時に心かきむしられる焦燥を、
時に喪失の中の光を描く。
独特の視点で綴る歌詞世界は、ありふれた日常の風景を短編小説のように
ドラマチックに昇華させる。
音楽性の高さ以上に、叱咤激励にも似たその歌声は、老若男女問わずじわじわと中毒者を増やし続けている。
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＜AI HIGUCHI＞
Born the first year of the Heisei era. Singer/songwriter.
She entered this world in Kagawa, was raised in Nagano and came to Tokyo for school. Her musical studies began at the age of 2 with classical piano and quickly expanded to include violin, drums, guitar and voice training. When she turned 18, she decided to concentrate on the keyboard.
Her melodious and high-speed piano riffs perfectly complement an alto voice that climbs relentlessly. Becoming one with the piano, she wrenches passion from it, yet at times illustrating an exquisite grace, fear and the light that appears from loss. Her unique insight allows her to compose lyrics that heighten drama in scenes from everyday life, much like a short story.
Central to her core is a self-affirming desire that can never be satisfied. The gorgeous quality of her music and infectious enthusiasm continuously add to her legion of fans.
■CHECK HER OUT HERE!!
＜Japan Anime Music Lab＞
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15 сен 2024
