ヒストリアとエレンの関係をまとめた結果がヤバすぎた【進撃の巨人】 

ヒストリアからエレミカになった ルートだと思ってる エレンが具体的にミカサに好意を向けた描写が出てくるのは作中の後半からだし展開的にも急だった 少なくともアズマビト家紋云々のやり取りではエレンは鈍感男でしたからね。 人生ネタバレ食らった時にミカサへの恋愛を自覚した可能性は無い。 だとしたらどこで恋心を知った...？ 10数年間ずーっと家族として見ていたミカサを急に女として見るようになるのは考えにくい じゃあ何で？誰が？ となるとヒストリアとの関係しかいない 要素は動画内で語られてるから割愛するけど やっぱりヒストリアとなんやかんやあって恋心を知ってミカサへの気持ちに気づいたんだと思う... 私はミカサもヒストリアも双方愛していたと思いますよ。 グリシャのダイナとカルラのように

ヒストリアの女王の姿が好きすぎる 髪の毛後ろで三つ編みしてるやつ まさに賢さと優しさを併せ持つ女王って感じで本当かっこいいしかわいい。

本当はミカサとの子供が欲しいし、愛する人と自分の生きた証を子に託したかったんだろうな。 ミカサにその気持ちが伝わったら最後に自分を殺してくれない。 だからヒストリアは"じゃあ私が"といったんだと思う。 ヒストリアが死んだような目をしてるのは単純に地鳴らしでエレンが死ぬことを知っているから。 今は妊娠中で子どもを気づかうことしかできなくて、夫に嘘をつきながら生活するもどかしさと虚無感がこの顔に表れている。

グリシャのようにエレンには対照的な2人のヒロインが側にいるのだと思ってる。のでエレンは違うベクトルでミカサに対してもヒストリアも両方好意があるのかと思ってる

じゃあミカサへの最後の激白はなんだったんだーって思っちゃう ヒストリアの子供がエレンの子だったら最後のエレンの言葉が信じられなくなる

エレンは「良い人」だな 自分らしく生きろと遠回しに言っている

ヒストリアは… 終始ユミルだけを想っている。子どもの父親はサスペンダー君。女王として生きる事だけを考えている。 …と、思ってたなあ自分。

エレンとヒストリアじゃ、子作り中にいろんな記憶が流れてきて大変そう笑

描き方があからさまにエレンとヒストリアができてるって感じを匂わせてるから、何もなかったの本当に何だったんだ？ヒストリアの身をめちゃくちゃ案じるエレン、エレンが庇ってくれて涙目になるヒストリア。ジークとの恋愛相談回想とヒストリアの「私が子供を作るのはどう？」の回想を同時進行させたり、匂わせすぎだろ。

最終回後に出たキャラブックで「ヒストリアの娘の父親はかつて石を投げていた幼馴染」と濁さずに書かれていましたよね。 解釈お任せが多い作品であるにも関わらずエレン父親説は公式がキッチリと否定してきた訳です。 その事実を軽んじてはいけないと思いますよ。

9:22 ミカサセコムに吹いたw

公式には一応、否定？されてるけど作者が二癖もある人だし、やはり個人的にはエレンが父親な気もする。グリシャも金髪&黒髪の女性双方共に妻にしてたし重要な伏線かなとも思う。その子供はある意味、出生地など何者にも縛られない、という事からも自由である。

父グリシャと同じくエレンも2人以上愛情を向けてても不思議では無い。

エレンがヒストリアに虐殺計画を打ち明けたあの回想の流れを鑑みれば答えは明白だと思います。 あの会話の中での妊娠提案が表面通りヒストリアの保身のためというのはヒストリアの性格的にもタイミング的にも不自然です。 同様に相手についても幼馴染との間に子供を作るという提案ならわざわざあの回想で挟む意味はありません。 ヒストリアの意図的な妊娠の提案はエレンの計画を止めるための最後のカードだったのではないでしょうか。 直前にエレンがジークからミカサの本当の気持ちを気づかされてる回想が入るのも重要。 ただ、皮肉にも自分の子孫を持つことがエレンの決意を一層強固なものにしてしまったみたいですが（この後に自分の足を切断し目を貫く描写に移る・・・）。

エレンの鈍感っぷりはリアル男のような感じがするけど 私はどっちかっていうとミカサに同感しますwww

子どもを作るのはどう？ で、エレン父親確定と思ってました！ 子孫を残しておいた方が後々面白いし、最後の木のもとに来た子どもは誰？ってなる。（勿論子孫） エレンもミカサを好きは好きだけど、母性的な好きであって（ミカサへの安心感は強い）。でもヒストリアにも恋くらいしてたと思ってる。二人の描写でそれが分かります。だから頑なに王家の秘密を会議で隠してたり、ジークに食われるのも許せないから、エレンとヒストリアにとってwin winかなぁって。 あぁ可哀想なライナー…😅

主さんはエレヒス派だろうから気乗りしないかもしれないけど、たまにはエレンはいつからミカサが好きだったのかも検証してよ動画にしてよ😂 エレンからミカサへの想いは最終回までずっと伏せられていたからさ どんな風に見てたのか知りたいのよ😭

エレンは盲信してる自由主義に反するレイス家の家畜継承が出たからヒストリアに同情してるだけで、それ以外でヒストリアを特別視してる描写はない。まして女として意識する描写はない 原作で父親はヒストリア同郷の青年だとはっきりしてる エレンはミカサを熱烈に愛している ヒストリアは旦那と夫婦仲良好で、もちろん子供はエレンと全然似てない ぶっちゃけここまで描かれてるのに、なぜそこまでエレン父親説に固執するのか不思議 一般の読者ははなからエレン父親なんて思ってないよ（狂言妊娠説はありと思われたけど）

エレンの事が好きだけど仕方なく妊娠したっぽいけどなー

『ヒストリアの子供の父親エレン説』について その根拠となる「130話の会話シーン」に対しての自分の考えをコメントに残させていただきます。 皆さんの考察の一助となればと存じます。 さて根拠となっている130話の「私が子供を作るのはどう」とヒストリアが提案する会話シーンですが この会話の前半部分は「イエレナ→フロッグ→ヒストリア→フロッグ→ヒストリア→」と会話を繋げてリレー形式の演出になっているということが非常にわかりすいシーンでした。 一方で後半部分「ヒストリア→ジーク→ヒストリア→ジーク→ヒストリア」の連続会話の意味が私は初見では全くわかりませんでした。会話の内容が全く繋がっておらずリレーとして成立していなかったためです。 この疑問について自分なりに考察したのが以下です。 エレンの「世界を滅ぼす、すべての敵をこの世から一匹残らず駆逐する」「できるさ、お前はあの時オレを救ってくれた世界一悪い子なんだから」が 66話のヒストリアの「人類なんか嫌いだ、巨人に滅ぼされたらいいんだ」「つまり私は人類の敵、最低最悪の超悪い子」「エレンをここから逃がす、そして全部ぶっ壊してやる」を踏襲していることは明らかです。 そうだとすれは、この前後にも踏襲されている要素があるのではないかと考えました。 ここでその直後の ジークがミカサについて語る「ただお前のためなら巨人をひねり殺せるくらい、お前が好きなだけだ」というセリフは 68話のヒストリアが『エレンを助けるという選択を自分の意思でし、ロットレイス巨人にトドメをさす』こととなった描写 に対応しているのではないかと思い至りました。※ また 68話のヒストリアの『エレンを助け、自身の手でロットレイス巨人を倒す』ことが『女王としての役割を全うする』『エレンと自分のために自分を殺さず我儘を通す』という両方の要素を備えた手段であったことから 130話のヒストリアの「私が子供をつくる」ことが『女王としての役割を全うする』『エレンと自分のために、自分を殺さず我儘を通す』双方を通す手段であったことに対応していると捉えることができます。 会話はその後 ヒストリア「じゃあエレン」→ジーク「お前は（ミカサの好意に）どう答える」エレン「俺は長生きしてもあと4年しかないんだぞ」→ヒストリア「私が子供を作るのはどう」 と繋がっており このシーンは上記のミカサとヒストリアの対比（※）も考慮すると、ミカサとヒストリアはエレンに好意を抱いており、先の短いエレンはどう2人の気持ちに答えるのか、といった描写であると考えられます。 この後実際にヒストリアが子どもを妊娠しているため、素直に読めばエレンはこの提案を受け入れ、ヒストリアの妊娠した子供は2人の間の子であると読み取ることができます。 （この子の父親とされていた青年については詳しい描写が本編ではないためわかりませんが、エレンが父親であるとは公言は出来ないことにより立てられた代理の父親役という説が有力） さらにここでアニメの原作130話に相当する回を参照すると、漫画版とは違い前半でミカサとエレンの関係性を強調するシーンが挿入されており そこでミカサはエレンに「俺はお前の何だ」と問われたときに「あなたは家族」と（恐らくこれはミカサの本心ではありませんが）答えており、ミカサのエレンへの好意についてのアンサーが同一話で示される構造となっていました。 この点でもミカサとヒストリアの対比構造が意図して描かれたものであると感じました。 またエレンとヒストリアの子供は、『進撃の巨人継承者と王家の血筋から生まれた子供』で、同場面に出てくるジーク（グリシャとダイナの子供）と同じ血筋であることが対応しており さらにエレンが子孫を残すということは、この場面の前にエレンがジークから説かれている『エルディア人から生殖機能を奪う』というジークの思想に真っ向から反するものでもあります つまり「ジークの存在とジークの思想」と「エレンの子供」による対比の構造になっているのではないかと考えられます。 まとめると、一見繋がりのなかったこの会話シーンの後半部分は、『ヒストリアとミカサ』『66話〜68話（アニメ3期）と130話（アニメ4期）』『ジーク（の思想）とエレンの子供』の3つの対比構造を描いたシーンだったのではないかと思いました。 またこの会話に加えて、「エレンと初代フリッツ王」「始祖ユミルとヒストリア+ミカサ」が対応してることが作中描写から明らかであることを考慮すると、エレン（フリッツ王）とヒストリア（始祖ユミル）の間に子供が存在しない方が不自然です 以上から『ヒストリアの子供の父親エレン説』はかなり有力な説なのではないかと感じました。 長文失礼しました。

17巻のアレはさ、12巻で「私が尊重できる命には限りがある」って恐ろしい形相でヒストリアと対峙してたでしょ？ アレを思い出して「やべぇ、コイツはエレンの事で怒ると巨人より怖いんだった」って誤解されることはしないようにしようとしたんだよきっと😅 そもそもヒストリアはミカサを頼れる存在だって嬉しそうにしてたし、ミカサだってヒストリアが犠牲になるのを案じてる様子だったし、二人は仲良さそうなのにエレンの事で争わせようとしてるの謎だったわ

エレンはヒストリアにも全部話してたのか気になるわ アルミンたちがパラディ島に帰還する時の女王の顔は知ってる顔だと思ってるけど

単純にエレンの子だったらと面白い展開だなって思ってた。ヒストリアの子供は割と引っ張ったし、相手役の取って付けたようなエピソードも腑に落ちなかったから、それがまさかそのままだから少し拍子抜けた感はある。あとはまぁ、エレンが死ぬことは確定事項だとしても子供くらいは産んで欲しかったし、相手がヒストリアならアリかなと。

ヒストリアがエレンに気持ち悪いって言われて喜ぶんだよね。 そこはよく覚えてた。

ヒストリア托卵疑惑にかんしては、貴族を中心に国や家の情勢から本人の意志とは関係なく政略結婚を迫られた時代のなかで、 ジークの延命のために妊娠を迫られた一人の女性の、最後のあがきだと思ってる。この近世あたりの時代は史実でも不倫こそ真実の愛と言われていたし。

好きでもない男の子供だからあんな表情なんだろうなー

私もエレン父親説を否定しきれないと思ってる一人です。 それは、 諌山先生が意味ありげに匂わせ描写をあんなに周りくどく、丁寧に、不穏な感じで回想を駆使しつつ挟み込んだ理由はなにか？ というこの一点につきます。 単純に読者にミスリードさせたり、シナリオ上、映画や海外ドラマ風にヒキをつくりミステリー的に仕立てたかったから、というわけではないと思います。 たったの月45ページ一コマも無駄にしないネームの練り上げ方からも、あのシーンの流れは あとあと「ヒストリアの子はエレンかも？って思ったみなさん、正解はこれです！」とラストでエレンにミカサへの思いを初めて明かさせることでネタバレしたかったから、というだけとは考えにくく（その可能性もあります）なにかしらの意図はあると思うからです。 ミカサへの想いは偽りなくあのセリフ通りだと思いますし、物語の上でヒストリアの子はあの幼馴染との子、が正答であり結論であることは間違いありません。 数あるルートをエレンが模索する中で、本当に気が狂うのも無理はないし、ラストでよくわかんねぇとか頭がおかしくなっちまったというのは、 ラストでエレンが伝えたことの一番ストレートで正直な、一番エレンの気持ちがわかるセリフだったと思います。 何を読んできたのか？とか エレヒス願望で事実を捻じ曲げ妄想してるという指摘もよくされてますが、 ただのカップリング論争ではなく、 明らかにヒストリアとエレンの間にあった回想部分のモヤモヤする部分をラストでスッキリ解消させたとは言い難い余地が残してあり （ヒストリアが私が妊娠するっていうのはどう？と聞いたあとのエレンが伝えた返事がなんなのか、想像するしかない） 「ミカサへの想いは明言させましたよ」というネタバラシは、父親説の可能性を完全に否定し切る事実とは言い切れず あくまで目的のために虐殺までしないといけなかった頭がおかしくなったエレンの行動（※限られた選択肢しか選べず細い糸をたぐるようにしてやっと辿り着いたのがあの結末でそのためにはその選択肢を選ばざるをえなかった）としては何をしたとしても不思議ではなかった、としか言えないのです。 重要なのは、自由を求めて進撃したエレンが本当に自由にできたギリギリのポイントが「仲間を生き残らせ少しでも長生きできる未来とユミルの解放」の2点だけであること。 この父親説の可能性を指摘する人と、ありえないとする人の間で違いがあるのは、 ミカサへの想いがあるのと同時に、また別のエレンの大義である目的を達成するための選択は共存し得るというところが納得できるかどうかの差ではないかなと思います。 私もヒストリアの子が幼馴染との間の子でもおかしくないと思ってます。 物語上はっきり語られないならこれが事実で間違いないと思います。 ミカサが、エレンにあなたは家族と言われなかった逃避行ルートでは問題が解決せず失敗ルートだったため、ミカサとの幸せな結末は叶わなかったけど、 始祖ユミルを救おうとしたのがエレン1人だけだったところをみても むしろミカサかヒストリアか、ではなくエレンが命を捧げたのは始祖ユミルだったので、どちらも選んでないのではないでしょうか？ あくまでカップリング論争でいうのであれば。 個人的には諌山先生が私生活で結婚したり変化のあったタイミングでも物語の描かれ方は変わったかと思います。 先生自身もエレン同様模索しながら色んなルートを検討して描き上げた結末だったのではないかと思います。 「エレンが父親だった」なんてそりゃ仮にそんなケースを考えてたとしても、はっきり書くのは無粋というものでしょう。 秘め事して闇に葬るのが一番です。

さすがにタイトルで釣る為とはいえ間違った事を事実だなんて書くのはダメでしょ。クリスタにあんな嫉妬深い姿見せたミカサがしぬまで愛した男なのに、実はそのクリスタとチョメって隠し子？そんな安っぽいドラマ染みた展開は諌山創自身が描きたくないだろうしエレンの真っ直ぐなキャラと作品の本質がブレるよ。仮にエレンの子だとして何の意味があるのか。 あっ、でもラストの犬連れた子がエレンと王家の血を引き継いだ子孫って事かも！？　まさかね(笑)

ファンブックで幼馴染が父親だって明記されているみたいだけど 諫山先生にしては適当すぎないか？と思う エレンにとってもヒストリアは重要な人物だってくどいほど書いていて、でも2人にはなにもなかったですってのは不自然

エレンの子供だってばれたら大炎上するからね

今になってこの動画で号泣

父親エレン説を裏付ける上で有力な根拠になるのは個人的には子供の髪質だと思います。 というのも、ヒストリアの子の容姿はあまりヒストリアに似ておらず、ならエレンに似てるかと言われるとそうでもありません。 強いて言えば眉毛がエレンに似てると言われていますがレイス家でも同じような眉毛が描かれているので微妙です。（そもそもエレンがレイス家っぽい顔つき） ではやはり幼馴染に似ているのでしょうか。 しかし、エレン、ヒストリア、幼馴染が直毛で描かれているのにも関わらず子供が癖毛なのが気になります。 ならほぼ間違いなく隔世遺伝ではないでしょうか。（長いので隔世遺伝についての説明は省きます） ここで子供の親族に当たる候補を見ると真っ先に思いつくのがジークです。 そのジークの両親であるグリシャとダイナも直毛であり、グリシャの母が癖毛です。 しかしレイス家には癖毛の人物がいません。 もちろん、幼馴染の親族に癖毛がいる可能性もあります。 ですが、子供を癖毛に描いた意図があると思います。 というか、諫山先生が父親がエレンである可能性を否定したいのであれば普通に幼馴染の顔を判明させ、子供をそれに似た容姿に描けば良いと思うのですが。 しかし、幼馴染の顔は最後まで判明しなかったのにも関わらず子供の容姿は判明した。ここが気になります。 で、父親がエレンだった場合、黒髪直毛の父グリシャと王家で金髪直毛の母ダイナの間に生まれた金髪癖毛の子ジーク。 ヒストリアの子が金髪だった場合、黒髪（グリシャとエレンは厳密には焦茶色？）直毛の父エレンと王家で金髪直毛の母ヒストリアの間に生まれた金髪（仮）癖毛の子。 親の愛を受けず育ち生まれながらに不自由なジークと、親の愛を受けて育ち生まれながらに巨人のいない自由な世界を生きるヒストリアの子。 偶然でしょうか。 ただ、アニメだと幼馴染は茶髪なので子供が茶髪の可能性もありますが、イェーガー家には茶髪の人物もいるので遺伝的には問題ないです。 優勢遺伝についてはそもそもグリシャの子が金髪なのとロッドの子が金髪な時点で否定できます。 ちなみに、癖毛の原因は大体が遺伝であり遺伝しやすいらしく、隔世遺伝することも多いそうです。 初コメ+長文失礼いたしました。 追記: ちなみにこの考察はある方（名前は伏せます）の動画などをもとに自分の解釈をいれたものですが、とても面白い考察だったので参考にしました。 そして、その考察ではヒストリアの子の目元がグリシャ、フェイに似ていることや瞳の色についても考察されていたのでもっと有名になると良いなと思いコメントした次第です。

ヒストリアが幼なじみのハンチングに会いに行った原作のシーンで、ヒストリアの表情にめちゃくちゃ違和感感じたんだよね。違う動画のコメントでヒストリアはエレンと子供を作る事を提案したけどエレンは自分の寿命を考えて断った。だからあの表情になったのかなと。

子供まではわからないですけど、ヒストリアの片思いはありそう

サスペンダー男が父なら幼少期にヒストリアを虐めてた罪悪感の話が必要ないんだよね。ヒストリアはサスペンダー男に育ての父になってもらったんだと思う。それなら罪悪感の話は腑に落ちる。

エレンが最終的に選択した未来は『ヒストリアと子供』を守る選択であり、『ミカサルート』は『ミカサと逃げる』未来になっていたので、本編は『ミカサにフラれてヒストリアと子供を作ったルート』だと思いました。

安楽死計画を真っ向から否定する上でエレンが子供を作るのはやらなきゃいけないことだと思うからヒストリアの子供はエレンが父親だと思ってたけど…どうなんだろうなぁ

オスマン帝国外伝の考察やってください。進撃の巨人の元ネタ多数発見しました。

いやぁエレミカだけであって欲しいなぁあ私が得するから

普通に獣の継承から逃げるため、そして女王という立場から逃げないための時間稼ぎに子供を作った。その際にヒストリアに対して後ろめたい過去があり、潔白な出自である幼馴染をチョロっと脅すような形で父親役に選んだんだと思う。 要はヒストリアにとって大事だったのは、誰の子を産むかではなく妊娠することそのものだった。 ヒストリア自身の出自や孤児院の支援などしている点からも、ヒストリアは誰の子であろうと愛していくと思うしね。 ヒストリアの視点に立ったときに、エレンと子を成すことの必要性がイマイチ理解できない。 地ならしを発動すると宣言する仲間に対して、私があなたの子供を産むと、現実逃避的な救済を与えようとするとは思えない。 むしろ一緒に戦うために、誰の子でもいいから妊娠したという考え方の方がヒストリアらしい。

むしろ二号に納まってた自身の母を思って憂いてたり←ヒストリア

エレンとクリスタは「同じ顔」って印象しかなくて騙されてしまった

え、ヒストリアの旦那って幼馴染じゃなかった？

ヒストリアとミカサは表面的にはエレンに対する恋のライバルのように見えますが、これもいつものミスリードだと思っています。本筋としては進撃の巨人は真の王であるアッカーマンとそれを守るために巨人になったユミルの民の物語（という設定が隠されている）と思っていて、ヒストリアが始祖の巨人を継承して過ちの歴史を繰り返すのかミカサが真の王となって始祖の巨人を征伐するのかという二者択一のミレニアムイベントが描かれているのだと思います。そう考えて物語を読むとき、ヒストリアの考えを理解に苦しむ場面が後半に出てきます。一番の難関は「二度と胸を張って生きることができない」や「私が子どもを作るのはどう？」や始祖放送を聞く時の表情です。私の中で最終的な答えではないですが、今のところはエレンは始祖の力を使ってヒストリアに何らかの未来の記憶を見せ、巨人が消滅した世界（エレンから託された世界）で胸を張って生きるための選択として子どもを作る決断をしたのだと考えています。つまりヒストリアは地鳴らしの未来を受け入れてその上で胸を張って生きる覚悟をしたということです。というかそれしか思いつきません。 （後日追記：　ヒストリアに未来の記憶を見せたのはミカサかもしれません。アッカーマンが真の王家だとすると、ミカサとエレンのキスは王家の血筋と始祖の巨人の接触ということになるので、このタイミングで始祖の力が発動してもおかしくありません。かつての二人の接触で明確に描かれているのは避難所での頭突きくらいしか思い出せないのですが、少なくとも体液の交換はこのキスが初めてだろうと思います。）

エレンはライナーと同じなんだぜ。

エレンが地鳴らしを発動する前、クリスタがむしろ人類なんか嫌いだ‼︎巨人に滅ぼされたらいいんだ‼︎って言ってたからエレンは、地鳴らしを発動したんじゃないかな

3分40秒くらいだけどエレン知らない間に何十体も葬った気が……ほら……5話くらいから……

家畜とやって妊娠したんだと思う

サスペンダー男は、エレンとヒストリアに托卵されたんですかね？w

ここにアニメオリジナルのエンディングビリバーはありますか？

これは考察ではなく妄想ですな... てかエレンが父親だとして黒髪と金髪だったら黒髪の遺伝子の方が強いはず... でも子供は金髪だったよね？ なので エレンは父親じゃないと思う(笑)

Didn't eren love Mikasa in the manga tho?

てか、だったらエレン、ヒストリアとガキ作ってる時記憶やら始祖やら力とかやりたい放題じゃね。

やっぱヒストリアはエレンの子供を妊娠したんですね？

仮にエレンとの子供だとしたら子作りのとき接触して記憶が流れるけどどうするんだろう…

そろそろネタなくなりそうだから、マブラブオルタネイティブやれば？ それ、進撃の巨人の作者が凄く好きな漫画らしいし

ミカサが、エレンから俺はお前の何か尋ねられた時、『家族』と答えたことで、エレンはヒストリアと子作りする事を決めたのです。

伏線があろうが最終話でのヒストリアの子供の顔はエレンにもヒストリアにも似てなかったし公式でも幼なじみと否定されてたから絶対違う エレミカしか認めんわ😠

ヒストリア派だなぁ

エレン父説じゃないなら不快感しかない 取ってつけたような昔話されてもぽっと出の男が俺たちのヒストリアちゃんに種付けするなんて許せねぇ、、許せねぇよ、、、 ジャンにならミカサを任せてもいいと思えるけど、ぽっと出なんかにヒストリアを、、許せねぇよ

COPE MY JAPANESE HOPECHADS SEETHEEEEEEEEEEEE

やはりエレ×ミカではなくエレ×ヒスか…

エレンとヒストリア結婚してて欲しい…

何で誰もリヴァイだと思わないのか不思議なんだけど 女王になるきっかけはリヴァイだし、その後の諫山先生渾身のヒトコマ「お前らありがとうな」を一番近くで見てたのはヒストリア、更にその後の孤児院運営の助言役に就いたのはリヴァイと明記されていて、二人で話し合う機会は当然一番多かっただろうし。 後のジークに対するリヴァイの「モテたことくらい………ある」やサスペンダー男とヒストリアを見ていた人物は孤児院に出入りしても不自然さがないリヴァイと考えるのが整合性あると思うし、偽装結婚の意味も最高権力者と人類最強でしかも同じ調査兵団出身では政治的バランスが崩れすぎるし、何よりもリヴァイは現場に居たいだろう。 そう考えると罪の意識(石を投げた)と贖罪の意思がある何の力も持たないサスペンダー男は偽装結婚の格好の相手。 普通にリヴァイが夫だと思うけど、何よりヒストリア程の主要キャラクターの相手が名も無きモブと信じるのは作者への侮辱に感じる

暗い顔は托卵して 夫への罪から まあ 知らんけどw

😍

104÷8=13

あ

いち