ビジネスマンとして、自分はどちらのタイプか。 

同感です。営業で、いつも他社との違いにばかり拘っている人を見ていると、もうそこじゃないんだよな、と感じています

技術的な話はしてないと思います。 技術に走る前に、考えたり真剣に取り組んだ人が成功しているという話

あるいは概念派のトップとテクニカルの実務派ナンバー2がいるパターン。これはよく見る。

使い分けれないとしんどいですもん…😅

所長は内心「こいつ良い熱量もっとるな」って嬉しく思ってるんじゃないですかね

冷蔵庫からそんせら笑

すごく分かります。数学出来ない生徒って問題と睨めっこしてるんですよね。できるようになる人って何か書きますね

その例の場合はテクニカルな方はどっち

で、今その上場企業はどうなっていますか？

これ一番しっくり来るコメント🎉

麻雀でも（；＾ω＾）同じ事言えます

概念の本質を理解した上での小手先は結構効きますよ😮

概念マインド風テクニカルディグダかもしれませんね 「概念マインドっぽいこと言っとけば説得力でるだろう」みたいな

テクニカルを教えちゃうとそれ以上伸びないじゃん だから言わない人もいるよ

営業の話の回で「砂漠の中でのたうち回っていないと水瓶を持ったアラブ人から水を分けて貰えない。」というお話は正に概念マインドの話ですね。私が営業をやる上で一番心がけていることです。同じ1件の案件を獲るにしてものたうち回っていないと有難みも分かりませんし、相手のお客様にも感謝の気持ちが伝わりません。

同じ事言っていても同じではないと思いますよ。 その言葉のレベル感は必ず差が出ます

旧Twitterでしょw

明日あなたが、楽天の三木谷になったとして、採用試験を受けにきたあなたの最終面接をする。そこで、三木谷となったあなたは、「人柄が素晴らしい、素晴らしい。採用します」という。そこで面接を受けたあなたは「三木谷に人間性を認めてもらえた、嬉しい」と感じる。 実際にあなたの人間性がいいのか悪いのか完全度外視して、この話が成立しうるのは、「人をみる」と言われる時の「人」には、実質的な意味が込められているとは限らないと言うこと、だと思う。（褒めているわけでも励ましているわけでもないです。） 実際に、「人で採用した」といった人が本当に考えていたことが、顔がタイプだったり、学歴だったりする可能性があるのに、その中身がなんであれ「人で採用した」ということが成立してしまう。 それで、その「人で採用した」とか、「やっぱりモノを言うのは人や」と言う言葉が受け手によって、道徳的や情緒的なニュアンスが勝手に込められてしまい、例えば、「困難にも挫けない不屈の精神」とかに読み取られてしまう。 でも、「人」と言う言い方はあまりに漠然としていて、中身に何を入れても成り立ってしまう。

@@mosisige ありがとうございます

ビジネスでいう人っていう概念は結局、結果だから結果出せば見る目が変わる 見る目が変わると、結果を出し続けないといけないからその内自然と人となりも変わってしまう

これ

@@INTERGALACTIC652 なんやねん具現化て😅もうちょっと楽に生きたほうが幸せやで🥺

普段は馬鹿にしてて草

しょぼくても馬鹿にされるのもそんなに問題じゃないけど、他人を闇討ちすることでゼニを得るのはまともな人なら精神がすり減って徐々に壊れてく。 割に合わないってことよ。

小手先だけだと結構疲れますよ ある程度大局を見据えていかないとスタミナ切れちゃいます😅

これはこれで概念マインドなんだよなぁ

金稼ぐってネガティブじゃないですよ