ビッグバン・ベイダー伝説8つのエピソード 

1:46ほぼ同じ体格のビガロも、ムーンサルトが出来ます👍

ギブアップまで待てないというタイトルは初めてこの動画を見て知りました。当時マサ斎藤もこの番組でレスラー代表みたいな感じでこういう番組が日本で放送されるようになったこと等アメリカマット界で生活していたマサ斎藤のアメリカのプロレス界に上手く精通していたのがよく分かる。しかしこういう番組も水をさすようだが、長続きしなかった。理由は視聴者の局に対する苦情のオンパレードである。アメリカのプロレス番組はアメリカ人の国民性に上手くあっている。あれも全てプロモーターやレスラーがプロレスファンを増やすために面白くプロレスファンに夢中にさせるために野次をとばしたり、レスラー同士でTVで口喧嘩させたりする。レスラー同士もそのことをよく理解してTV局とプロモーターとの関係でやっているのだ。しかし日本では違う。アメリカ合衆国は野次をとばしたり、普段日常生活で相手を揶揄ったり、時には悪い悪態表現をいうのは英語文化で育っているアメリカ人には普通のことだ。それもプロレス番組のやり方の文化と英語の揶揄い、悪態文化と上手くマッチしてやっている。日本は相手に悪い言葉を使ったり、野次をとばすのを好まない文化で日本のプロレスファンには受けない？日本のプロレスファンは日本人だから、プロレスの趣向や見方はアメリカ人のプロレスファンとは違うのだ。一度TVで司会をやって山田邦子が現在の石川県知事の馳浩に思いきり怒られているシーンを見たことがある。プロレスラーが流血することに関して、あれは痛くないですか？の質問に対して、痛いに決まっているだろう？と言い返して、凄い剣幕で怒っていたことだ。それを私も当時見ていてあれ以来その番組はTVで放映されなくなった。その出来事が起こってしばらくして苦情等で結局駄目になったのだ。馳浩も何故激しく怒ったのか、週間ゴング、プロレスのマスコミの前で話していたが、気まずくなったのはいうまでもないことだ。そういう出来事も一昔前の1980年後半にあったのだ。馳浩がプロレスラーとして佐々木健介とデビューして間もない頃の話だ。今でも振り返って懐かしいが、それももう一昔前の話だ。長文失礼。

相手にナックルパートしながら「ガンバッテ」はもう狂気

数々の名勝負と共に、 東日本大震災で、 ニホンノミナサン、ガンバッテー！ と応援してくれたことが 俺は忘れられない…

ベイダーのムーンサルトは度肝抜かれた

ガンバッテ！ガンバッテ！と言いながら殴りつけるとこ好き

巨大で強靭な肉体と身体能力に恵まれて、さらに「頭が良く」て義理堅い。 理想的な素晴らしいプロレスラーでした。

ベイダーはアマチュアボクシングでゴールデングローブ優勝者でもあるから ベイダーのパンチ力は半端ない

台場で飯食っていたら、隣に外人レスラー引き連れて飯食いに来たベイダー見かけたけど、めっちゃデカくて取り巻きの外人レスラーが騒いでナンパして盛り上がっているのに、黙って黙々とずーっと飲んでめっちゃ飯食っていた。山のフドウ位デカかった。

昔、NOAHの興行観に行って 会場片隅のパーテーション壁の隙間覗いたらベイダーがいた！ その日は、夏の暑い夜で ベイダーは 椅子に座り 団扇で顔の方を一生懸命扇いでいました。 じっと覗いている僕達に気付いたベイダーは、こっちにてを振ってくれました。 ベイダー めっちゃイイ人やった😆🎶

アメフトやった人は強いね だからあんな巨体でも動けたんだなあ バネも有ったし 凄い選手だった

UWF時代に相手をKOしてたリバースパワーボムなんて この人以外に使い手いなかった気がするよ 凄い選手だった

ベイダーは本当にプロレス脳が高い(自分だけで無く、相手も光らせる)と思えるところは、普通170キロなんか担ぎ上げて投げる事なんて難しいと思うがソコはベイダー、投げられる時は自分から飛んで厳しくない角度で受け身を取る(ベイダーが投げられて場内は湧く)、ベイダーは本当にプロレスが上手かった、逆にブロディは頭は良いが自分本意で進めてたからねぇ

あの体格で体が柔らかいのがまず異常

スーパーファイヤープロレスリングではヒットマンセイバーをよく使ってたなぁ。

数ある試合でも小橋との肉弾戦が一番好きです。 猪木戦のムーンサルトは色んな意味でヤバかった。 最強タッグでハンセン、ベイダー組が発表された時の大歓声は良い思い出。無敵の強さを誇ってました。

IWGPヘビー級選手権試合で 長州力VSビックバンベイダーの試合が懐かしい ベイダーは目の手術の後で激しい試合して物凄く感動した事を覚えています

非常に大きい選手でしたがスタミナがありよく動き見た目通りパワーがありプロレスをよく知っている頭の良い選手。一方的に一気にやる外人は多かったですが相手の良いとこも引き出し藤波選手、橋本選手、猪木選手、高田選手、三沢選手、特に小橋選手とは名勝負をしていました。最強外国人と言われるのも頷けます。

ハンセンとの試合だが、ベイダーの強さが際立っていたのは間違いない。

20年以上も前だけど、子供を肩車して記念撮影に応じていた姿を見た事ある 気さくでサービス精神旺盛だったよ

情報量が凄いですね！

ハンセンvsベイダーって、ゴジラvsキングギドラみたいでホントスゴイ！

ベイダーみたいなのがゴロゴロいるNFL恐るべし。

ベイダーハンマー自体はハンセンも新日時代に似たのをやってましたね、今は再アップも無理になったけど80年新春シリーズのvs長州で見せてました。

知らなかった〜！勉強になりました

ベイダービガロ組 vs スタイナー兄弟 の盛り上がりは凄かった

ゴールドバーグとベイダーだったら自分はベイダーの方が強かったと思うな✨

ベイダー、ありがとう。 63歳とは早すぎます(涙)

ビガロもベイダー並みの巨体でムーンサルトやってましたね ビガロ＆ベイダー組の絶望感ったら無かった

ムーンサルトプレスがやれるのと、やっていいのとは違うからなww😁受ける人間はマジで神に祈りながら受けてたと思う

日本デビューの時があまりにアレだったんで正直期待も何も無かったんだが、いやいや、とんでもないレスラーだった。もっともっと見ていたかったよ・・・・

親日　全日の交流戦のポスター。どんだけすごいメンバーなんだよ。どの試合でもメインになるじゃん

ハンセンよりは人気以外ではあらゆる点で強かったと思う。

ガンバッテジャーマンの衝撃は未だに忘れられない

ジャンボ鶴田vsベイダー 見たかったな！

リコシェとオスプレイの空中戦が話題になっている頃、「最近のプロレスは〜！💢」と怒っていたのがベイダーだった。 しかし、本当、プロレスラーは早死にが多くて、悲しくなる。

ガキの頃は ビック・バンベイダーだと勘違いしてた。バンベイダー。

確かスタンハンセンもベイダー戦で肋骨を叩き折られた様に思います。

歴史に名を遺してくれたレスラーです　伝説の男になりました

中でもベイダーハンマーはよくプロレスごっこでやったな。単純だけど好きな技です。

時代は些かずれるけど、アンドレとベイダーの一騎打ちなんてのも夢のカードみたいな(^^♪

歴代最強レスラー

あのベイダーでもWWF(現WWE)ヘビーのベルトだけは取れなかったな・・・

初登場の両国国技館の解説の山本小鉄さんが、『インベーダー』と呼称していたの は、忘れませんね(^0^)！

当時は化け物みたいな存在だと思っていたが、実に人情味あふれる苦労人だったんだなと分かりました。 プロレスファンを日本を熱狂させてくれた、ベイダーありがとう！!

とにかくプロレスがうまかった いい選手だった

ベイダーがデクの棒ならやられていたかもしれませんがそうじゃなかったんで殴り合って勝てる人はそう居なかったと思います

対三沢、対小橋は凄かったです。

ガキの時観に行った全日後楽園で、 観客からレーザーポインターを目に当てられて 激怒し観客席に犯人捜しに暴れまわったので怖い印象しかないです

ガンバッテーと言いながら猪木さん殴る

チャーハンにカレーかけて食ってた話好き

Ｕインター時代に使ってたボディスラムの体制からいきなり真下に落とす、アバランシュドロップみたいな技も凄かった・・喰らった選手が皆、もんどりうって悶絶してた

売り方として困っていたんだよね すでにクラッシャー・バンバン・ビガロが飛べる巨漢としてキャラの確立がされていたからね

トップに立ってるデカい外人レスラーは、ただデカいだけじゃなくてフィジカルお化けだ

ハンセンやブロディとかもしっかり大学生してたからなぁ ハンセンなんか教員やってたし みんな学もあるんだよな

たまたま、近所で会った。デカすぎてびっくりした。

たしか世界のプロレスでスタンハンセンのAWA戦でレオンホワイト知りました

ベイダーを色物だと思っていたファをアッと云わせ更に最強外国人の名を欲しいままにしてきた！

マサさんはずっとインべーダーって言ってたのは忘れない。

考えてみるとベイダーってベイダーハンマー以外のオリジナル技ってあったっけ？パワーボム、ボディプレス、ジャーマン、ラリアットって他のレスラーがやればごく普通の技だけど、ベイダーは体格と圧倒的なパワーでそれらにフィニッシュホールドとしての説得力を持たせてた気がする。

It's time! It's Time!!!! It's Vader Time!!!!

猪木に放ったジャーマンは忘れられない

ベイダーは試合会場での入場時 こちらから近づかなければリングに向かうレスラーでシンに近いレスラーでした。 なのにハンセン ファンだから近くに行ったらブルロープを振り回すから怖かった。 だけど試合外は本当に紳士でしたよ。

ベイダーが眼底骨折した試合でハンセンもあばら骨を折られていた。解説の山本小鉄が急に『あ～、これ、ハンセンはあばらが折れてますね』と断言したので実況の古館が『それはどこで分かるんですか？』と聞いたら小鉄が『あんなに痛がってますからね～折れてますね』と言い放ち”それが根拠かーい！”と思い吹き出したが、あとで本当にハンセンの肋骨が折れていたことが判明してビックリした記憶がある

あやうくリングネームが「マスクドメロン」になるところだった

馬場ー坂口のホットラインが その後のマット界に与えた 貢献度は計り知れない。

私の中では未だに最強外人レスラーはこの人一択だ。

アジャコングは、モロに、ベイダーの影響を受けて、強くなれましたね～(^0^)！

思い出深いのは対ハンセンの試合で目を負傷しながらも激闘したことかな。 あと、全日でエース小橋がなかなか勝てなかった事。三沢も当初瞬殺され、田上明はバウンドする程のボム食らって負け、川田は病み上がりで勝負にならず…誰がベイダーを倒すんだ？とブックを引っ張りに引っ張ったよね。 私の中では、ベイダーは最強外国人レスラーかも。ガチではなくプロレスラーとして、ね。

マサさんが連れてきた時点で、まぁまぁ強いんだろうと思ったわ。

近所のステーキハウスで試合後に起てない位酔っぱらってジョニースミス　ジョニーエースに両脇抱えられて店を出ようとしてたからドアを開けてあげたら ベイダーをホテルに連れて帰ったジョニーエースとジョニースミスが店迄帰って来てサインしてくれた

小刻みに喰らわせるベイダーハンマーは、本当に脳震盪になるのかな？

アルティメット・ウォリアーじゃ センスなくて務まらなかったろうな。

全盛期の鶴田ならベイダーと凄い試合をしてくれたような気がする

頑張って！で印象的なの晩年の衰えた猪木とのシングル。リングサイドにへたった猪木にパンチしながら盛んに発していた。 やはり、ハンセンやベイダーのように体ひとつでぶつかり合うレスリングは魅力がありますね。その伝説の一戦はベイダーの明らかに優勢勝ち。 ブッチャーやシンのように所詮は凶器依存型のレスラーでは太刀打ちできるはずもなく、空中高くから叩きつけるシーンが見たかった気がする。この人こそ最強ではなかったか。 時代は変わるが、ゴーディエンコ戦が見たいベストマッチか？それほど想像させられてしまう。 凄いレスラーでしたね。ご冥福をお祈りします。

意外と技も多彩なんだよなぁ

巨体の割りにスピードがあったから本当に手強かった 最初日本マットに登場した時は見かけ倒しと思っていたら、本当に強かったですね ブロディが亡くなる前に一度ベイダーとのシングル戦を観たかった

雷電のモデルですね！

ベイダーの逆モヒカンはハゲていたのとインパクトを出すためにロードウォーリアーズのホークに許可を得てした髪型

素顔がトランプさんに似てるって思った(　・ω・) ベイダーハンマーで猪木をボコボコにしてる時、マサさんが「話が違う！」って言ったって話あるけど本当？

懐かしい！😂🍺 ベイダー対前田！見たかったな～😂

ベイダーのパワーボムってたしか、全日かノアから「ビッグクランチ」って命名されてたような。 ムタvsフレアーは日米プロレスリングサミットが原因でWCW側がキレてドタキャンになったよね。 週プロで「ベイダーの甲冑プレゼント！」ってあったけど、当選した人は保存してるのかなぁ・・・

オカダカズチカ、内藤哲也、棚橋弘至、中邑真輔 この世代とシングルやったら、 勝てる奴いるかな？

デビュー後間もない全日の諏訪間（現・諏訪魔）が、ベイダーハンマーでボコボコにされてる試合を観た。 あれこそ正しく“試練”と呼ぶに相応しい試合だった。

ブロディVSベイダー（レオンホワイト？）って動画あるのかな？

あの巨体が宙に舞うのだから、異次元の強さだよ。 そういえばあの甲胄の煙り噴出はラジコンでコントロールしてたみたいだね。

コキーナを大怪我させたのはまずかったね。 あれでビンスが怒ってテイカーの咬ませ犬になってしまった。

藤波選手の飛龍革命はビッグ・ベイダーが関係してるらしいですね。おとなしい藤波選手が本気にしたレスラーはベイダーしかいないらしいですね。

ヒットマンセイバー

ベイダーブロディ見たけど。ベイダーのがバネある

オンドーフに負けるわけないわな～

ビートたけしが引き連れて新日本のリングに現れて、単なる客寄せパンダ的な扱いになるのかと思ったらとんでもなかった。 90年に行われた『スーパーファイトIN闘強導夢』でスタン・ハンセンとの一戦はセミセミファイナルでやるようなカードじゃない。メインイベントに相応しいと思う。

Uインターより、 リングスに上がって ほしかったですね。 フライをはじめとする オランダ勢との ケンカマッチ、 ビターゼ・タリエルとの スーパーヘビー級の ブルファイトは K-1も霞んだでしょうし、 ヴォルク・ハンとの リングス版 「ロッキー4」そして、 前田日明との一騎討ちも 見たかったですね。 それと、 モーリス・スミス、 ゲーリー・オブライト、 スティーブ・ウィリアムス、 ウェイン・シャムロックと チームを作って、 リングス、Uインター、 パンクラスで暴れて ほしかったなあ。 あと、ベイダー対サップ、 ベイダー対ジョシュ、 ベイダー対シュルトも 見たかった。

オーンドルフは、どちらかの腕が血行障害で極端に細くなった。WWE（当時WWF）の頃だったか・・・。

経営学の学士持ちって辺りでインテリファイターだわな。 サップ、ミルコには頭脳では勝てないが、フィジカルは凄い。

日本に登場した外人レスラーで最強だったと思っています。 ですが、NFL時代にスーパーボウルのリングを貰った件については諸説ありますね。

TPGたけしプロレス軍団とか当時の新日本プロレスは滑りまくっていたな

ベイダー対ハンセンの熱い試合の後に日本一しょっぱい北尾のデビュー戦やからなw

アルティメット・ウォーリアーもシッド・ヴィシャスもリアルタイムで見てたけど、ベイダーで正解。技の多さはベイダーが一番だよ。

ビッグクランチ、、、がベイダーがパワーボムを使う時の名称だったかなぁ、、、 単純に高角度パワーボムと言う実況者もおったけど。