ピアノ･ソナタ 熱情 ベートーヴェン 辻井伸行 

ベートーヴェンとショパン😲 演奏によって、辻井さんの表情が変わるんですね！感情が入っているのが、伝わります😊 ピアノが上手な方は沢山いますが、感動させてくれるのは、辻井伸行さんです🎉

辻井さんのベートーヴェンは最高です。こんなベートーヴェンは誰にも到達できません。

第三楽章の頭が切れてなければ・・・こんなに素晴らしい熱情はない・・・残念です・・・のぶ君また聴きに行きます♪

やっぱ辻井さんサイコー。次元が違う。

辻井さんが、音楽に出会えた事に感謝です。

音が凄く柔らかい感じがするんだよね。心地いい音。

辻井さんは、ピアノを弾くことは自分にはまったく大変なことではないとおっしゃっておられるそうです。 それは、彼がピアノを弾いているのではなくて、彼とピアノが一体であるからだと思います。 自分ではないものをアピールしたり、きれいな羽を広げようとしたりせず、辻井さんの中にあるものを、ただ音という形にして表現しておられる。 その素直で、高慢なところがまったくない音、それに私たちは感動するのだと思います。 彼は、会場に誰もいなくても、何万人も座っていても、おそらく同じ音で、その時ご自分の中にある音楽を奏でておられるのでしょう。 奇跡です。脱帽です。 同じ時代に生まれて、彼の音を聞く機会を得られた私たちは、なんという幸せ者でしょう。

辻井さん、すごいなあ

目を閉じて耳を澄ませて聴くと、全ての音の美しさにただただ驚く。

天使の音、としか表現できません。。。

鍵盤と心がつながっているのでしょうね。熱情を初めて聞いたのは、何かのドラマのOPでした。

毎日何回聴いても飽きません幾らでも聴いていたいです

辻井さんはピアノの天才であり鬼才である。ピアノの全ての表現を実行して聴く者を無限の喜びに誘つてくれます。

辻井さんのベートーベンの熱情ソナタおしゃれかっこいい👏

ピアノ曲の中で一番好きです

ショパンもいいけど、辻井さんのベートーベンは一番好きです、心に突き刺さります。

ちょっと言葉になりませんでした。すごいものが伝わってきて涙がでそうでした。辻井さんのベートーヴェンは何か、、刺さってくるものを感じました。辻井さん、ありがとうございます。素晴らしいベートーヴェンとピアノを。

辻井さんのピアノの引きかたには、辻井さん独特の優しさが、いつも感じられます😊それに、弾きかたがすごく繊細ですね。

とにかく涙です。なんで涙出るんでしょう。辻井さんのピアノは、ものすごく心に響くものがありますね。素晴らしいの一言です。

二楽章。辻井さんのすごい感性が伝わって涙しました。

辻井さんの、ピアノには、引き付けらるものが、あります。こんな花蓮に、弾いてみたい😃

彼には歴史上偉大な音楽家が 彼の中に降りて来て 彼の中に入って そして彼は奇跡の音を 出してる そんな音ですね 正に神です

辻井さんの魔法のような指、感動します。ヘ短調ですか、気持ちが充実します。

全部ちゃんと見たかった

ピアノ天神

この曲を練習して一年半になります。涙が止まりません。まだまだ頑張ろうと誓いました。

心配性の ベートーヴェン様•*¨*•.¸♬︎ 日本人の 辻井さんが 完璧💯💮に 弾いていますよォd(≧▽≦*) このテンボで 良いの でしょう？ 綺麗な 曲です

5:33～この部分が好き

Bravo !

ベートーベンの熱情ソナタナイス少女に何が起こったが思い出す。

熱情のFullってこんなに長いんですね。昔「少女に何が起こったか」で聞いていた部分はどっからどこまでだったのか？？？？　今思うとアレかなり編曲されていませんか？あのドラマで熱情知ったわーって方結構いると思いますしｗｗ

14:31サイコー😃⤴️⤴️

せっかく気持ちよく聞いていたのに、なんですっとぶの～(;´･ω･)

Daisuke Yamashita さんがおっしゃる通り、白眉である 第3楽章をチョン切るなら、低評価以外に選択肢なし。激おこプンプン丸ですよね。 大好きな 辻井伸行さんの演奏であるだけに、余計に腹立ちます。勿体な～い！　編集ミスですか？　そう思いたいです。 修正版キボンヌ。

自分用　08:43

第3楽章の最初の当たり、音が飛んでるのは何故ですか。すばらしいえんそ

ジェットマン

辻井さんが一切派手なパフォーマンスをしないのは「そういうことを目にして学んでこなかった」こともあると思います。四肢の力を使わずに体幹でコントロールされた音。そして他のコンペティターと自分を比べて意識することもなかった。情報にさらされずに自分の世界を築いてこれたのだと思います。ゴミの山のような情報にさらされてこなかった。これは彼のハンディキャップが幸いし、彼と楽曲との間に雑音が入らない　純粋に楽曲と向き合ってきたということかと思います。彼の音は奇跡です。ピアノの弦がどのようにはじかれるかを知り尽くしているからこその音で、ほかの人にはまねができません。この人を聴いてしまうとほかの人の音が雑音に聞こえてしまう。それがたとえ超絶技巧の持ち主であったとしても。

これはラッパ節歌えん

何、この演奏者と作曲者を侮辱するかのような杜撰なぶった斬り編集は。唖然。

客席から雑音した時辻井さんミスタッチしちゃったねw

３楽章の頭が切れてるところで動画を見るのをやめました