フラニーの沼で Galileo Galilei 

ALARMS収録曲の、ドリーミーでありながら絶妙に不健全な感じ大好き

圧倒されるサウンドと歌詞の奥深さ これがGalileo Galileiの醍醐味だと思ってます

歌詞の生々しさが好き

まさか生で聴けるとは思ってなかった

懐かしいこの年のCDJは最高なんだよね

2024年！いまでも大好きです😊

歌詞 君はひとりぼっちで出来損ないの怪物と身体重ねている 同じこの沼で足をとられていた 僕を引きずり込む あたたかい泥水　チョコレートみたいな甘い匂い 沈んでく 呼吸もままならない　苦しくてもがいた 少し息継ぎ 突き刺す　冷たい夜が 君だけ　笑っていた　笑ってるよ ここじゃ思いのまま潔癖は守られ真実は隠される フラニーのように振る舞ってみたって ゾーイーはどこにもいない 君はもう悟っていて 分かっててやっている　僕のことも ありあまる若さと儚さを転がして 遊んでいるんだ 白い肌　僕は　僕は 君だけ　受け入れるよ　受け入れるよ

生きてる間にOh,Oh!聴きたかった

まじ好き

元気いっぱい！

i miss them

復活しねえかなあ

at the precise moment

*mild clapping*