フラワー Flower 1986 SEGA/アルファ電子 Arcade 

Super Thanks👏 つみたてYOUGOです😆 もうすぐ5周年ひまわり咲いた ！！

懐かしいですね✨ 正にリアルタイムでゲーセンでプレイしてました🎉

リアルタイムでプレイした記憶があまりないのですが、左右対象に動くオプション(?)や花が攻撃してくる等、なかなか斬新なアイデアですよね。 ただ、この当時と言えば、85年にはテラクレスタ、86年にはアーガス等、映像や音楽が洗練された縦シューティングが続々登場していた頃でしたので、その中にあってはやや地味な印象は否めないですね。せめてあと数年早く出ていれば、もっと注目されていたかもしれません。

お久しぶりです、これはよくやってました 花が敵キャラってのが面白くて見てるだけでも楽しめる名作でした。

懐かしい。このゲーム好きだった。周りの友人達に話しても、そんなゲーム知らない、って言われ続けてます。自分の記憶違いじゃなくて、ホッとしています。

中学の頃、早朝から深夜までやってるゲーセンがあって、そこでプレイした覚えがあります。 ワンコインで長時間プレイできるので、小遣いが少ない子どもにとってありがたいゲームでした。 オプションに癖があるのも懐かしいです。

うわー懐かしー！子供の頃だったのでルールとか良く分かってなかったんですがビジュアルとか音楽がやけに印象に残っているゲームです

A game where you go up against evil, yet beautiful space flowers!

これは初見のゲームですが、 何か不思議なゲームですよね。 パワーアップが 時間と共に無くなるのは…。 難易度調整の為に、 こんなシステムになったのかも？ それからBGMが、 印象的でしたね。 ウルトラＱのテーマ曲みたいなイントロが流れたり。 パッヘルベルのカノンみたいな曲が流れたり…。 (´ﾟдﾟ｀)

なんか好きなゲームでした。 拾わないと消えてしまうブーメランというオプション兵器が斬新でしたね。 SEGAマークIIIに移植して欲しかったけど叶いませんでした…😢

初見時のインパクトは凄かったがこの年代でこの質はちょっとレベル低い、オプションのせいで自機見失ってミスする事もありやり込みしなかったが思い出は有るありがとう

このゲーム、セガ系列店にあって遊んでみたら、カラフルな花？が飛んでくるのが延々と続いて全然展開せず？？？ってなった。なのであのパートの暗いBGMだけ記憶に残ってる。

フラワーの綴りがまちがってますね。正しくは｢Flower｣です。セガの外注作品なのか、SEGA AGESに入ってないのが残念。

なんで宇宙に花か？といえば、「ナムコのギャラクシアンシリーズが虫≒蜂だから、じゃあ花もアリだろ！」なんだろうなあ。 いろいろ他にないアイディアが仕込んであって興味深いゲームです。

「SEGA下請時代のアルファ電子」作品、 結果はスペハリ大ヒットで「大型筐体モノメイン」で行く道は変われど、 9年後の「トィンクルスタースプライツの礎」に感激。

個人的にはこの「宇宙空間に花がそのまま飛んでくる」という表現が、当時のエグゼドエグゼスのジャンボイチゴと共に「いかにもゲーム」という感じがして大好きなんですよね（今ではなかなか出来ないでしょ、リアルなグラフィックでジャンボイチゴとかｗ） 当時誰もがウルトラＱを思い出した冒頭の音楽と、ラスボス（？）の爆発音がものすごいのも印象に残ってました。なお設定ランクを上げると、サポートが弾消しをしてくれなくなるので激ムズゲームになります

敵キャラが「花」なのに舞台は宇宙空間、とても珍しい組み合わせの世界観ですね。 オプションの挙動で少し戸惑いそうですが、一度遊んでみたいかも😄

冒頭のBGMがウルトラQのテーマの出だしみたい……。

みなさんお気づきでしょうか？何ヵ月ごとにオープニングを変更しているYOUGOさんですが…… まだ動画にしていないタイトルが😳 ということは！いずれは登場するという事でしょうか？ 気になります女三四郎😏

SEGAなのでトランキライザーガン発表時に(個人的には虜になった作品ですが)「動物虐待！！」だったので、「なら植物でどうだっ！」という答えなのかも？？

場末のボウリング場にありました。 敵キャラが花という記憶と、タイトルしか記憶にありませんでした。 音楽、無許可？

Strange and interesting Shmup! So, you control some of the small ships in mirror directions?

当時の高技術ハードで有名なアルファ電子にしてはZ80を使った8bit機で、多重やラスタなど高度なスクロールはなくオルガン音源ではなくFM音源と言う、至極シンプルな印象なんやが、SEGA発売なのでやはり家庭用移植も視野に入れた設計なんやろなあとわちは思うんや。TVに合わせて横画面の縦スクロールな感じも、なんとなくそう思えてくるやろ（´ω｀）

このゲームの存在は知ってましたが、移植もされていない上に基盤の流通数も決して多くはなかったと思うのでかなりマイナーな作品だったと思います。そもそも同時期に出ていた沙羅曼蛇などの人気作、話題作に駆逐されてしまったんでしょうね… エクイテスを製作したアルファ電子(ADK)の作品ですね。 沙羅曼蛇とかが出てた時期にこの古臭さは「う～ん…」ってなりますが個人的にはこの古臭さが逆に良い味出してて嫌いではないですw タイトル通り、花が敵キャラとして出てきますが何故花を敵キャラしたんでしょうねwバリバリのSF世界で花が攻撃してきたりと色々シュールw ゲームの方はというと、自機が全翼機のように横長なせいで何か避けづらそうな感じだったり、オプションの動き方に癖があって使いづらそうだったり、一周クリアまでに時間がかからないので展開なども単調だったり、やはりとりあえず作ってみたような感は否めないですね。だがそこが良いw 色々とチープなゲームですけども、色々と意味不明な世界観がマニア心をくすぐるような、そんなゲームだと思いました。 あ、サウンドはそれなりに頑張ってると思いますw

ラフレシアも好きだったなぁ

グラフィックイコライザー！ もしくは ナイトライダー！

昔のゲームは機体が大きいし当たり判定も大きかったから難しかったですよね。ブーメランとオプションのバリアーがあればボスは楽勝でしたよ😊

何周クリアしても難易度があまり高くならずその気なればかなり長時間のプレイができてしまう😊まさに子どもたはちにとって天国なゲーム😆 「カッター」と「オプション」がいいですね👍

花っていうのが面白い BGMがカノンっぽいのは…(笑) 砲弾が見えやすいから ゲーム下手でも そこそこイケるかな

自機と左右逆に動くオプションが曲者で、自機を見失って死ぬことが多かったな。